朝から漫画の原作案を考えていたらアッという間に一日が終わってしまった日

先日こちらのアカウントでオススメした「漫画原作者デビューのチャンス！週刊少年マガジン編集部とnoteで超エンタメな漫画原作を募集します」というnoteと少年マガジン編集部のコラボ企画の話ですが、これにまつわる話。

漫画原作を募集しているnote公式の記事はこちらですので、募集要項などの詳細についてはこちらの記事を確認してくださいね。

で、上記のコラボ企画に応募してみたらいかがかと、このアカウントの記事で投稿したのですが、そちらはこちらのリンクからお読みいただければ幸いです。

で、ですね。
上記の記事でオススメしておきながら、自分は何もせずに放置っていうのはあんまりじゃないかと、一念発起して自分でも書けるような漫画原作になるような話は無いかと、頭を捻っていたのが今日の過ごし方だったのです。

せっかくの休日だったのに、朝から構想が湧いてきたものだから、夢中になってプロットを煮詰めていったら、気がついたときにはもう夕方ですよ。

あわてて、さっきサブアカウントの記事を書き、今度はこちらのメインアカウントの記事作成を頑張っているところなんですが、一日を漫画原作の原案作りに費やしてしまったものだから、そのことを書くことにしたのです。

はい、時間がかかったぶんだけストーリーがまとまってきて、登場人物やら時代背景やらジャンルやらと、なかなか重層的なプロットを設定することができて、まだまだ未完成ながらも形になってきた気がするのですよ。

まぁ、こういうのを我田引水とか、自画自賛とか、欲に目が眩むとか言うんでしょうね。

いいんです、それでも。
もしかしたら、原案作りとか原作をいろいろ膨らませて脚色していく編集作業とか、自分に向いているかも知れないと考えた一日でした。

やる気になって、手を付けたところをまず評価して、良しとしましょう。
中身については論ずる価値も無いほどのお粗末さであることはわかっているけど、いつか締め切り前の段階でお披露目できればなぁと考えています。

今日のところは、漫画原作の原案作りに手を付けたという報告で、お茶を濁しておきますね。(^_^)b

ってことで、今回は
「朝から漫画の原作案を考えていたらアッという間に一日が終わってしまった日」という朝から漫画原作の原案作りで一日が終わってしまった話。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

原案の　　妄想世界　　のほほんと

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