6月の大谷サンの活躍は19号20号ホームランを放ちリーグトップの本塁打に!
いやはや大谷翔平選手の活躍ぶりには、脱帽するしか無いくらいですが敵地レンジャース戦の7回に、19号ホームランを放ったという午前中のネットニュースを見てから、試合のほうは勝てたのか?なんて心配していたら・・・・😓
なんとなんと、延長12回に、1試合2本目のホームラン20号を放ってエンゼルスは9対6で、見事に勝利しているではありませんか!😆
それも20号ホームランはツーランで、この試合4打点を挙げてのアメリカン・リーグ本塁打数単独トップに躍り出ました!🤗
もうね、こんな選手は見たこと無いって、プロ野球界の、それも本場アメリカのメジャーリーグの関係者があきれるくらい、ずば抜けていますよね。
敵地で開催されたレンジャース戦の詳細についてはお手数ながらネットニュースでご覧いただくとして、WBCの日本代表チーム、侍ジャパンの感動的な優勝からずっと野球人気を維持しているのも、大谷サンの活躍あればこそ。
あのね、大谷サンの何が凄いかといえば、投手としての能力や資質・実績は当然として、打者としてのセンスや本塁打数、安打数、盗塁の実績もさることながら、一番凄いのは研究と実践で野球生活に徹していることですよね。
野球がメインの生活なんじゃなくて、野球を味わい楽しみながら極め尽くそうという日常生活が、そのまま実績に繋がっていると思うのです。
すべてが野球のパフォーマンス向上のために注がれており、中でも良質な睡眠をとることを最優先して、遊びの時間をとるわけでも、外食や交友関係を楽しむわけでもなく、すべてのベクトルが野球に向かっているのでしょう。
こんなプロ野球選手って、いませんでしたよね?
いやいたかも知れないけど、ここまでの実績を伴った選手って、未だかつていなかったわけですよ。😲
こんなに凄い実績を叩き出しているのに、エンゼルスのチーム内ではマスコットみたいなキャラでチームメイトからも可愛がられているようですね。
それだけでなくファンのオバチャンたちから、少年少女やオッサンジイサンまで魅了している大人気の選手が、大谷サンなのですよ。
彼を通して日本という国柄や、日本人の国民性などがアメリカに浸透したのではないかと考えるわけですが、ひとりの偉業として、これは凄いことだと思うのです。
本人が受け取るかどうかはともかくとして、もはや国民栄誉賞の受賞資格はあると断言し・・・・たいものです。😳
あぁぁ~~、今日も大谷サンの活躍で、梅雨の合間を気分良く過ごせそうですね。(^_^)b
また、この日はファン投票で行なわれるオールスター戦の中間発表がなされました。
オールスター戦の中間発表でも、リーグ全体のトップに立ち、アメリカン・リーグのDH部門(指名打者部門)で92万4,182票を獲得しており、DH部門2位の選手の20万5,659票とは、約72万票差という大差のトップでした。😆
6月は成績の良いことで知られる大谷サンの活躍が、これからも続きますように!
あなたも応援よろしくです!🤗
ってことで、今回は
「6月の大谷サンの活躍は19号20号ホームランを放ちリーグトップの本塁打に!」という大谷翔平選手の19号20号本塁打が出てトップになった話。😆
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
かっ飛ばし 気分爽快 のほほんと
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