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This War of Mine
https://store.steampowered.com/app/282070/This_War_of_Mine/?l=japanese 市街戦が行われる都市で生き延びるゲーム。昼は休んだり、取引用に密造酒やタバコを作成する機…
ノラ・フォースター死去
残されたジョン・ライドンの心の叫びのような曲がアップされた。久々の名曲。
THE STALIN 明治学院大学LIVE(1983)
初っ端から、爆竹、消火器と今じゃあり得ないライブ。初期はもっととんでもないことしていたバンドだが、このバンドのライブの緊張感と興奮はもっとも伝わってくる映像。こんなライブ行ったら死んでもいいという気持ちにはなる。若い頃ならなおさらだろう。
ドラムはブランキーの中村達也。現在唯一の存命者。あとはオリジナルメンバーのミチロウ、タム(※)、晋太郎。この時期は乾純さんが抜けたタイミングだった。
先天性
「邪馬臺」をヤマトと読む
古代、漢字で日本語を記載する際、記載する漢字の母音や記載される日本語の母音は省略される事例を多いそうだ。つまり、中古音でdəiと読む「臺」の字はこの時点でdəになり、「ト」に近くなる。
さらに百済訛りではi~eの区別が混乱しちえる事例を多く、百済人の渡来人が記載したならば、əもoも区別されず、下の音がdoであった可能性は高くなる。
邪馬壹国説をとってきた私にとっては参りましたという説明だ。まだ
アンリアルライフ
昔テレビかなんかで見たが人間は自分の脳を半分以下までしか一生に使わずに生きるという。本当か嘘かわからない。若いときは頭痛は額から来たのだが、年を取ると首の後ろに来る。積み重ねた記憶は睡眠時にデフラグされる。
ゲーム自体はパズルゲーム。舞台は動物や色別、虫、信号機すら喋りだす異世界。しかし、現実の死に直面した時に記憶のかけらを脳という非現実世界に探しに行くようなパズルゲーム。
スカムカルチャーの子どもたち
かつて、動機のわからない猟奇的な犯罪をアメリカ型犯罪と呼んでいた。チャールズ・マンソンの事件など、60年代から70年代にかけてそういう犯罪がアメリカに多かったのだ。しかし、日本でも80年代から90年代にかけてそういう犯罪が目立ち始めた。
それ以前は、犯罪件数は多かったものの、動機は主に経済的な理由でわかりやすかった。ただ、食うに困らなくなった時代では、思いも寄らない個人的な欲望を満たす動機の犯罪
This War of Mine
https://store.steampowered.com/app/282070/This_War_of_Mine/?l=japanese
市街戦が行われる都市で生き延びるゲーム。昼は休んだり、取引用に密造酒やタバコを作成する機材を作ったりし、夜は廃墟などで資源などを捜索したり、住居や施設に盗みに入ったりする。逆に捜索に出ない人は寝るか警戒し、強盗から家を防衛する。10年前に公開されたゲームだ
陰謀論の流布と情報の取捨選択
ロシアが流す情報は9割正しくて、1割が政治的な情報戦による陰謀論と言われている。その1割の例としてはマイダン革命中に撃墜されたマレーシア機のもので、明らかに親ロ派が撃墜したものだったが、F16が撃墜したという陰謀論が流れた。アメリカ大統領選へのSNSでの関与も目に見える形になっている。
ただ、この記事についてはかなりウクライナの実態を言い当てていて、また、西側メディアがこのことを意図的に隠してい