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This War of Mine
https://store.steampowered.com/app/282070/This_War_of_Mine/?l=japanese 市街戦が行われる都市で生き延びるゲーム。昼は休んだり、取引用に密造酒やタバコを作成する機…
「邪馬臺」をヤマトと読む
古代、漢字で日本語を記載する際、記載する漢字の母音や記載される日本語の母音は省略される事例を多いそうだ。つまり、中古音でdəiと読む「臺」の字はこの時点でdəになり、「ト」に近くなる。
さらに百済訛りではi~eの区別が混乱しちえる事例を多く、百済人の渡来人が記載したならば、əもoも区別されず、下の音がdoであった可能性は高くなる。
邪馬壹国説をとってきた私にとっては参りましたという説明だ。まだ
アンリアルライフ
昔テレビかなんかで見たが人間は自分の脳を半分以下までしか一生に使わずに生きるという。本当か嘘かわからない。若いときは頭痛は額から来たのだが、年を取ると首の後ろに来る。積み重ねた記憶は睡眠時にデフラグされる。
ゲーム自体はパズルゲーム。舞台は動物や色別、虫、信号機すら喋りだす異世界。しかし、現実の死に直面した時に記憶のかけらを脳という非現実世界に探しに行くようなパズルゲーム。
スカムカルチャーの子どもたち
かつて、動機のわからない猟奇的な犯罪をアメリカ型犯罪と呼んでいた。チャールズ・マンソンの事件など、60年代から70年代にかけてそういう犯罪がアメリカに多かったのだ。しかし、日本でも80年代から90年代にかけてそういう犯罪が目立ち始めた。
それ以前は、犯罪件数は多かったものの、動機は主に経済的な理由でわかりやすかった。ただ、食うに困らなくなった時代では、思いも寄らない個人的な欲望を満たす動機の犯罪
This War of Mine
https://store.steampowered.com/app/282070/This_War_of_Mine/?l=japanese
市街戦が行われる都市で生き延びるゲーム。昼は休んだり、取引用に密造酒やタバコを作成する機材を作ったりし、夜は廃墟などで資源などを捜索したり、住居や施設に盗みに入ったりする。逆に捜索に出ない人は寝るか警戒し、強盗から家を防衛する。10年前に公開されたゲームだ
陰謀論の流布と情報の取捨選択
ロシアが流す情報は9割正しくて、1割が政治的な情報戦による陰謀論と言われている。その1割の例としてはマイダン革命中に撃墜されたマレーシア機のもので、明らかに親ロ派が撃墜したものだったが、F16が撃墜したという陰謀論が流れた。アメリカ大統領選へのSNSでの関与も目に見える形になっている。
ただ、この記事についてはかなりウクライナの実態を言い当てていて、また、西側メディアがこのことを意図的に隠してい
民間レベルでの紛争地入り
民間レベルで紛争地に入る人もいる。2009年ウルムチ暴動直後にウルムチに入った私もその一人と言えるかもしれない。私の場合は暴動が起きたから行ったわけではなく、その前から飛行機予約をしていて、その後ウルムチ暴動が起きた。
日本人で一番有名なのは、アフガニスタンでもはや英雄となった中村哲さんだろう。私の世代ではチェチェンに入った常岡浩介さんがいる。常岡さんがチェチェンで消息不明になった時は、ロシアや