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織姫と彦星が年に一度出会う「星合神社(波氐神社)」伊勢国七夕発祥!秦氏?【松阪シリーズ/三重北シリーズ】

星合神社には「多奈波太(たなばた)姫」が祀られており、織姫と彦星が年に一度、七夕の日だけ会うことが許される。天の川に橋を架けた鳥こそ「鵲」という鳥で、今でも鵲橋という名の橋が存在する。

変更履歴
2024/06/15 初版


▼HP、アクセス、祭神・本尊と脇時

※後述「▼見どころ」参照

▼アクセス

三重県松阪市星合町507

▼祭神・本尊と脇時

多奈波太姫

▼見どころ

 新田開発が行われるまでは、白砂青松の地で行われていた七夕祭りは「伊勢星合祭」と呼ばれていた。星合神社には「多奈波太(たなばた)姫」が祀られており、織姫と彦星が年に一度、七夕の日だけ会うことが許される。天の川に橋を架けた鳥こそ「鵲」という鳥で、今でも鵲橋という名の橋が存在する。

 主祭神は「天棚機姫神(アメノタナバタヒメノカミ)」で、古い文献には「多奈波太姫(タナバタヒメ)」と記しているようだ。

▼旅行記

▼セットで行くところ

▼仏像展

▽MieMu 三重県総合博物館『第25回企画展・開館5周年記念特別展 三重の仏像~白鳳仏から円空まで~』

 


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