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★纏め★奈良の世界遺産を巡る旅【パクリ企画シリーズ】

奈良の世界遺産の神社仏閣です。パクリ企画です。ちょっと小休憩&実証実験させていただきます。m(__)m

▼元ネタ

変更履歴
2024/01/30 動画追加(
https://www.youtube.com/watch?v=v58uPWcgNgI


▼ルート

▼見どころ

00:13 #法隆寺

 607年創建。2021年は聖徳太子が亡くなり1400年になるため、法隆寺展が様々なところで行われていた。推古天皇の摂政であり、冠位十二階、十七条憲法で有名な聖徳太子所縁の寺である世界遺産!元々は金堂の薬師如来が始まりで、聖徳太子の父・用明天皇の病を治すべく建立された。聖徳太子がお亡くなりになったときに、釈迦如来坐像を安置したようだ。

00:55 #法起寺

 世界遺産で、706年に建てられた三重塔は日本最古の国宝です。「ほうきじ」が正しいのですが、「ほっきじ」とも。本尊「十一面観音菩薩立像@重文」、収蔵庫には「銅造菩薩立像@重文」も安置されています。

01:16 #唐招提寺

 平城京の一角に天平の宝物が守られている。今でも鑑真を尊敬する権威・権力・人々のお布施で成り立つ国宝寺は、平城京、豪族の移築したものが残っている。
 2020年だったと思うが拝観料が1000円になったようだ。数々の国宝を持つ寺で、東大寺、興福寺、法隆寺相当の行くべき寺なのだが、人は少ないね・・。
 美仏や丈六仏が多く、京都・壬生寺の本尊・地蔵菩薩立像@重文は、この寺が譲った仏像で、まさに宝庫。

01:31 #薬師寺

 飛鳥に薬師寺跡・薬師寺とあるが、ここは平城京遷都で創建された薬師寺で法相宗の大本山。ここも明治・大正は廃れぎみの寺で、昭和51年ごろ復活の兆しを見せる。金堂に安置する薬師寺の薬師三尊@国宝は有名な仏像たちである。
 680年に天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈願して建立。持統天皇が即位の718年に現在の地に移された。南都七大寺の1つ。その後、973年の火災と1528年の筒井順興の兵火で多くの伽藍が焼失。近年やっと復興した。
 南都七大寺は東大寺、西大寺、法隆寺、薬師寺、大安寺、元興寺、興福寺である。(「この記事は閲覧できません」はまだ修正中か公開待ちです。そのうち見れるようになります。m(__)m)

03:52 #元興寺

 「ならまち(奈良町)」は奈良公園の南あたりに位置する、世界遺産「元興寺(がんごうじ)」の旧境内を中心とした地域一体のことを指す。 この元興寺をはじめ、身代り申(さる)「庚申さん」「奈良町の町家(ならまち格子の家)」など、風情ある町並みの散策が観光の定番ですが、雑貨屋さんやお洒落な古民家カフェなど、今新しいお店が続々登場し、若い人たちも集まる場所となってきている。

04:19 #興福寺  04:47 #春日大社

05:24 東大寺

平城宮跡

▼セットで行くところ

元興寺が若干離れですかね。以下もセットでどうぞ。

▼旅行記



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