ヨーロッパ旅行 〜フィレンツェ編〜
かの有名なダビデ鑑賞。
肉体美を前に、360度写真を撮りまくる。
腕も腹も腰も尻も脚もイイ。
筋肉フェチでも血管フェチでもないのに
シャッターを切る手が止まらない。
その後じっとり眺めてた。
大きさだけが売りではなく、
細部が写実的だから後世まで残ったんだなと実感。
均整のとれた身体の割に頭大きめなのはなぜ?
と疑問に思い調べたところ、
当初は高さ80メートルの大聖堂の屋根近くに
設置する予定だったそうだ。
そのため遥か下から見上げた時に
丁度良いバランスになるよう
計