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2024年8月 WEBメディア掲載コラム一覧(19本)
いろいろな意味で例年以上に暑い夏だった2024年8月が終わりました。前半ではホンダに関係した様々なコラムを寄稿しつつ、後半ではタイヤ関係や軽自動車についてのコラムが目立っていたかもしれません。その中でもクロカン走行についてのコラムは、自分自身のモータージャーナリズムにおけるキャリア初期の経験も含めて書いております。下に貼った動画からもおわかりのように三菱トライトンでオフロード走行をできたこともコラ
もっとみる割引シール付き食品を買うということ
フードロスを減らしつつ経済を回す行為を両立する問題点とは
生来のけちん坊ということもあって、フードロスなんて言葉が流行る前からスーパーマーケットで買い物をするときには「割引シール」の貼られた食品を目ざとく見つけていたものです。
しかしてSDGsトレンドにおいて、割引シールの貼られた商品を買うことは、”廃棄されそうな”食品を、しっかり食料として有効活用するための手法として広まったおかげで、そうし
2024年7月 WEBメディア コラム掲載実績(24本)
WEB CARTOP:7本
motor-fan.jp:9本
Motorcyclist:4本
carview:4本
2024年7月にWEB媒体で公開されたコラムは上記の通り24本。ニューモデルとしては、ホンダ・フリードとスズキ・フロンクス(プロトタイプ)のレポートが目立つ7月のコラム。まったく異なる媒体へ、マツダ・ロードスターがかかわるコラムを書いたのは偶然ですが、夏らしいテーマだったかもしれません
2024年6月 WEBメディア掲載 自動車コラム(18本)
WEB CARTOP:14本
Motofa.jp:1本
carview!:2本
弁護士jp:1本
自動車業界的には、トヨタやホンダなど複数社において判明した認証不正(型式指定を取得する際の申請における不正行為)が大きな問題として報じられたことが印象深い2024年6月度。個人的には、マイナーチェンジしたホンダ・ヴェゼルが想像以上&期待以上に進化していたのが印象的でありました。言うなれば、電動化時代
2024年5月 WEBメディア掲載 自動車コラム(14本)
サザエさんのお父上である、波平さんの設定年齢を超え、昭和でいうところの定年退職の歳となった今年は、徐々に仕事のペースを落としたワークライフバランスにしようと思っております。というわけで、おおよそ二日に1本のペースでコラム原稿を執筆するという、のんびりとしたアウトプットの五月となりました。掲載実績は以下の通りで、ペースを落としつつ、初寄稿となるメディアとのお付き合いも始まったのでした。
WEB C
2024年4月WEBメディア 掲載コラム(計23本)
Motorfan.jp:7本
WEB CARTOP:13本
carview:2本
motorcyclist:1本
2024年4月にWEBメディアに掲載された自動車コラム実績は23本。書いた本人としては、三菱トライトンやホンダWR-Vといった話題の新型SUV関連が多めだった印象もありますが、あらためて4月を振り返ると、相変わらず得意分野のない雑食性コラムニストだなあと思う次第です。置き場所があれば
新型トライトン上陸!ピックアップトラックはニッポンにウケ入れられるか?
三菱自動車がタイで生産、日本に輸入している趣味性の強いピックアップトラック「トライトン」に公道&オフロードコースで試乗する機会がありました。
第一印象としては、非常に三菱ブランドらしいテクノロジーファーストなクルマといったところ。ラダーフレームのピックアップトラックという基本設計からするとプリミティブな乗り味を想像するかもしれませんが、むしろランエボ的な電子制御で走ってくれるイメージが強かったの
2024年3月 WEBメディア 掲載コラム(18本)
WEB CARTOP:11本
motorcyclist:1本
carview!:3本
motorfan.jp:3本
自分としては、クルマに乗ったり、現場に行ったりして書いたコラムが多めの3月となりました。机上のコラムニストとしては本来のスタイルではない(?)かもしれませんが、たまにはこんな月間があっていいかもしれません
特定小型原動機付自転車に関するコラム集
2022年にプロトタイプを取材、その試乗をしたときから、肌に合う「のりもの」であると感じたストリーモ社の3輪モビリティ。免許不要で乗ることのできる特定小型原付仕様「ストリーモS01JT」として販売されることを知ると、これは「自動車コラムニストとして所有しておかねば」と思いを強くしたのでありました。そうして最初期のタイミングでオーダーを入れ、ついに2023年暮れになって納車されたのでした。
そんな
2024年2月WEBメディア掲載コラム(24本)
carview!:4本
clicccar:8本
WEB CARTOP:9本
Motorfan.jp:1本
MotorCyclist:2本
2024年2月にWEBメディアに掲載されたコラムは上記合計で24本となりました。残念ながらclicccarで続けてきた連載コラム「週刊クルマのミライ」と「バイクのコラム」は同時に終了となりました。
2024年1月 WEBメディア掲載コラム一覧(33本)
毎年恒例のイベント「東京オートサロン」が開催される1月は比較的コラムの寄稿数も増える傾向にありますが、例年に比べると控えめな2024年の始まりになった印象です。一方で、ダイハツや豊田自動織機による不正で販売停止になったトヨタ車が多く出るなど、日本の自動車業界にグレートリセットがやってきたようにも感じますから、その手のコラムを書く機会は増えていく2024年になるのかもしれません。
WEBメディアご
山田うどん食堂で夕飯を食べているときに…
日曜日の夜、山田うどん食堂で「土日限定 超得山田セット」を食べているときに、頭の中で回り始めたメロディを、途切れ途切れに思い出した歌詞をヒントに検索して見つけたときのほんのりした嬉しさったら。それにしてもボーカロイド初期の名曲(投稿日時2007/12/30 23:38)は、懐かしいデスね
最高速20km/h、グリーンスローモビリティに乗った
町田薬師寺公園・四季彩の杜にて、不思議な乗りものに出会った
一見するとゴルフカートのようなシルエットで、ドアのないフルオープンのボディながら、フロントからの画像でも確認できるよう「軽自動車の黄色いナンバープレート」が付いているところからすると公道走行可能なモビリティとなっているはずですので。
というわけで、答えはモビリティワークス社がサプライヤを務めるグリーンスローモビリティ。『電動で、時速
2023年12月 WEBメディア掲載コラム一覧(合計34本)
clicccar:9本
WEB CARTOP:14本
moto-fan:4本
mc-web:4本
carview!:3本
2023年12月にWEBメディアに掲載いただいたコラムの総数は34本。そのうち8本が二輪関係だったりしますので、アウトプットの2割以上はバイク系コラムだったりするのが師走のアウトプット。2024年からはタイヤの数(有無)を問わないモビリティコラムニストと名乗っても大丈夫でしょ