人気の記事一覧

2024年8月 WEBメディア掲載コラム一覧(19本)

2024年7月 WEBメディア コラム掲載実績(24本)

特定小型原動機付自転車に関するコラム集

2024年4月WEBメディア 掲載コラム(計23本)

2024年3月 WEBメディア 掲載コラム(18本)

2023年12月 WEBメディア掲載コラム一覧(合計34本)

最高速20km/h、グリーンスローモビリティに乗った

2023年9月 WEBメディア掲載コラム一覧(計34本)

年間500本を書く自動車コラムニストがGoogleのAI「Bard」でエゴサーチしてみたら…

2023年6月 WEBメディア掲載コラム(35本)

2023年7月 自動車コラム WEBメディア掲載実績(計36本)

2023年3月 WEBメディア掲載コラムのすべて(全33本)

2023年2月 carview! 掲載コラム(13本)

2022年12月 HondaStyleWEB 掲載コラム(6本)

2023年2月 clicccar 掲載コラム(8本)

なんだかWEBライターの需要があるみたいな風潮だけど、テキスト生成のシンギュラリティが来るのはそろそろだろうから、SEO対応の「どこかにあった情報を並べ直す」ような仕事を人間がすることは消滅するでしょうね。

WEBライティングの仕事納め。2022年のWEB向け原稿の実績は執筆ベースで532本でした。 1月:48本 2月:49本 3月:40本 4月:49本 5月:38本 6月:46本 7月:51本 8月:39本 9月:40本 10月:45本 11月:37本 12月:50本

2023年4月 WEBメディア執筆コラム一覧(合計40本)

2023年2月 MotorFan.jp 掲載コラム(1本)

2023年1月 WEBCARTOP 掲載コラム(16本)

2022年10月ベストカーWEB 掲載コラム(2本)

2022年12月 carview! 掲載コラム(9本)

2023年1月 clicccar 掲載コラム(10本)

自分で撮った著作権がクリーンな画像をアップすることがあったら、みんなのフォトギャラリーに投稿しておくと、誰かが使ってくれて、自分の観測範囲では読まないようなnoteを読むことができるからオススメ

2022年12月 clicccar 掲載コラム(8本)

2023年1月 carview! 掲載コラム(10本)

マツダが復活させたロータリーエンジンは「8C」型

2022年9月 WEB CARTOP 掲載コラム(14本)

2022年10月 Motor-Fan 掲載コラム(5本)

2022年10月 clicccar 掲載コラム(11本)

2022年12月 Motorfan 掲載コラム(4本)

2022年11月 モーサイ 掲載コラム(4本)

もはやスマートフォンについては、街の公式ショップで買うよりオンラインのほうが時間的にも手間的にも負担が軽いことを考えると、そうした経験を市場が重ねてくると、自動車のオンライン販売も主流になる未来は近いかもしれないな。

WEBライター12年目、稼ぐ限界についてのリアルな話

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2022年10月 モーサイ 掲載コラム(2本)

2022年11月 clicccar 掲載コラム(8本)

2022年9月 carview! 掲載コラム(14本)

2022年10月 carview! 掲載コラム(7本)

2022年8月 Motofan-jp 掲載コラム(7本)

2022年11月 MotorFan.JP 掲載コラム(4本)

2022年10月 WEBCARTOP 掲載コラム(12本)

2022年8月 clicccar 掲載コラム(4本)

9月のWEBメディア公開記事は47本。7つのメディアに掲載いただきました

趣味性は別として、多数派の利便性や快適性を考えると、日常の移動に使われるクルマというのは自動運転になるだろうし、ノイズや振動の少ない電気駆動になることは避けられない、という認識を持っているか、趣味性が勝つと思っているかで未来予想が変わってくるよね

発表会やレクの場に媒体を呼んでも、せいぜい媒体での一記事で終わるものです。複数メディアに寄稿しているフリーランスを呼んでレバレッジを効かせたほうが効果的だと思うのですけど、PR担当者でそういう発想をしている人ってあんまり見かけないような気がしますよね

2022年8月 モーサイ 掲載コラム(3本)

2022年8月 carview! 掲載コラム(3本)

2022年8月 ベストカーWEB 掲載コラム(3本)

2022年9月 ベストカーWEB 掲載コラム(2本)

出身がWEBだろうが、紙媒体だろうが、初期の仕事環境でのやり方が正しいと刷り込まれているライターを見かけます。かならずしも、正しいやり方はひとつだけではないので、刷り込みから脱却する意識が仕事を広げるんじゃないかなと思うことしきり。