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山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房
2022年3月26日 20:00
【マトリックス型】私が図解に幸せを感じるのは「美しい図解を描けたとき」と「図解にした構造からいいアナロジーを発見できたとき」の2つ。※アナロジー:類推。似ている点を元にして他の事を推測すること【マトリックス型】これからも、1つ1つの図解の美しさにこだわるとともに、描いた図解からつながりを探すことを通して、楽しく図解を続けていきたい。最近の私と図解の関係を図解にしたものです。今後の人
2022年3月21日 20:00
【ベン図型】人生とは、突き詰めれば「今、この瞬間に感じていること」そのもの。【特殊型】そして、今を感じるには「頭の余白」が必要。考え事で頭がいっぱいになっていると目の前の刺激が心に届かず、今を感じることができない。頭をいっぱいにして一生懸命やる時間も必要だが、そればかりだと人生の実感が薄くなる。時には意識的に頭の余白を作り、今を感じよう。日々自分の課題として感じていることを図解
2022年3月13日 20:00
【ドーナツ型】「仕事がしんどい」と感じた時は、少し踏み込んで「仕事の内容(本質部分)」と「働き方」のどちらがしんどいのか考えてみよう(ここでの「働き方」は職場の仕組みや段取りなども含む)。もし仕事の内容というより働き方が負担になっているのなら、仕事自体は変えずに働き方を調整する方法で対応できる可能性もある。仕事に負担を感じた時は、一度「仕事の内容」と「働き方」をわけて考えてみよう。今後
2022年3月3日 20:00
【グラフ型】マニュアルを活用することで、最短距離で合格点の対応を確保しつつ、余力でその人にあった対応を上積みして「合格点+α」の対応ができる。いい仕事をするには時間や集中力などの資源が必要。マニュアルは使い方次第で「目の前の人を見る助け」になる。仕事をしていて感じたことを図解にしたものです。私はアドリブやその場で考えて対応するのが苦手なため、基本はまずマニュアルという「型」を作り、それ