シェア
山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房
2021年4月26日 20:08
【2軸マップ型】つながり作りは、基本的には「広く浅く」か「狭く深く」からスタートするのがよい。いきなり「広く深く」を狙うと、仮に短期的に成果が出ても結局は長続きせず、燃え尽きてしまいやすい。【2軸マップ型】仕事の合間にイベントに参加するなどの場合は、あえて「狭く浅く」からスタートすると自分の中で決めるのもOK。自分の状況や性質に合わせて、長続きしやすい形でつながりを作ろう。中森
2021年4月25日 20:00
【マトリックス型】相手の期待も満たしていない状態で飛び道具的にプラスアルファをやってみても、「それはいいからこっちをお願い」という「的外れ」になってしまう。まずは相手の期待を把握し、それをいつも確実に充足できる状態を達成すること。その上で、そこに+αとしてのサービスが加わることで感動が生まれる。感動の前提は確実な満足。kuuie | 質問力マニアさんのnote「#280 「期待を上
2021年4月24日 20:26
今日はちゃわんさんのnote雑談会に参加してきました。話題の1つに「好きなnoterさん紹介」というものがあり、そこで私は何度かコメントのやり取りをさせてもらっているしょこらさんを挙げました(ちなみに高橋ひろあき | 学びのアウトプット士さんとちゃわんさんもしょこらさんをおすすめされていました)。その場では「具体と抽象の往復が見事で、しかも内容が豊富なのに長文になりすぎずにコンパクトにまと
2021年4月20日 20:21
【マトリックス型】新しいことにチャレンジする時は「自分にもできそうなこと」×「興味がわく」ことを選び、できることの領地を拡げて行くのがポイント。そうすることで、自分が壊れず、ムリなく続けることができる。【マトリックス型】「できそう×興味がわくこと」に挑戦し、できることの領地を拡げていくと、それが刺激になって興味自体が広がる可能性もある。無理なく少しずつ自分の世界を拡げていこう。
2021年4月15日 20:00
【マトリックス型】渋沢栄一は「徳川家の相続と将軍職は2つで1つ」という従来の常識を破り、「徳川家は相続するが、将軍職は断る」という第三の道を自分の君主の一橋(徳川)慶喜に示した。先日読んだ『渋沢栄一 人間の礎」という本の「まず、お上が徳川本家に伝えるべきは、本家は相続しても、将軍職は相続しないということをはっきり示すことでございます。そしてしばらく時を待ち、徳川一門や日本の全大名の間か
2021年4月13日 20:00
【ベン図型】ミスをしてしまった後に心を落ち着かせるには、事後処理と再発予防策などの論理面での対応だけでなく、動揺の受け止めという感情面での対応も必要。【ベン図型】特に解決思考の人は、すぐに頭を切り替えて事後処理や再発予防策などの対応ができる反面、動揺を受け止める時間が知らず知らずのうちに不足して感情のくすぶりが残りやすい。感情のくすぶりがある時は、少し時間をとって気持ちに目を向け、受け
2021年4月5日 20:41
結構本は読んでいるはずなのですが、ちっとも知識が増えている気がしないので、現状把握のために本棚にある読了済みの本をマインドマップに落とし込んで「知識の地図」を作ってみました。マインドマップ:描き方は、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていく。思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるために、想像 (imaginati