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お気に入りの図解

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自分の書いた図解の中で、お気に入りのものやよく思い出すものなどをまとめました ※他の方の図解は「もう一度見たい図解」マガジンにまとめてあります
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2022年3月の記事一覧

【図解1547~1549】図解の「美しさ」と「アナロジー」に幸せを感じる

【図解1547~1549】図解の「美しさ」と「アナロジー」に幸せを感じる

【マトリックス型】私が図解に幸せを感じるのは「美しい図解を描けたとき」と「図解にした構造からいいアナロジーを発見できたとき」の2つ。

※アナロジー:類推。似ている点を元にして他の事を推測すること

【マトリックス型】これからも、1つ1つの図解の美しさにこだわるとともに、描いた図解からつながりを探すことを通して、楽しく図解を続けていきたい。

最近の私と図解の関係を図解にしたものです。

今後の人

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【図解1545,1546】今を感じるには「頭の余白」が必要

【図解1545,1546】今を感じるには「頭の余白」が必要

【ベン図型】人生とは、突き詰めれば「今、この瞬間に感じていること」そのもの。

【特殊型】そして、今を感じるには「頭の余白」が必要。

考え事で頭がいっぱいになっていると目の前の刺激が心に届かず、今を感じることができない。

頭をいっぱいにして一生懸命やる時間も必要だが、そればかりだと人生の実感が薄くなる。

時には意識的に頭の余白を作り、今を感じよう。

日々自分の課題として感じていることを図解

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【図解1544】「働き方」は変更可能

【図解1544】「働き方」は変更可能

【ドーナツ型】「仕事がしんどい」と感じた時は、少し踏み込んで「仕事の内容(本質部分)」と「働き方」のどちらがしんどいのか考えてみよう(ここでの「働き方」は職場の仕組みや段取りなども含む)。

もし仕事の内容というより働き方が負担になっているのなら、仕事自体は変えずに働き方を調整する方法で対応できる可能性もある。

仕事に負担を感じた時は、一度「仕事の内容」と「働き方」をわけて考えてみよう。

今後

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【図解1543】口角上げて「プラスマイナスゼロ」で行こう

【図解1543】口角上げて「プラスマイナスゼロ」で行こう

【特殊型】仕事や生活のことなど色々なことを考えていると、ついみけんにシワがよってしまいそれだけで気分がもやもやしがち。

そんな人は普段から少しだけ口角を上げ、プラスマイナスゼロにして目の前のものと向き合おう。

気持ちと表情との向き合い方についての最近の気づきを図解にしたものです。

「人の気分は表情によって左右される(悲しい顔をすると悲しい気分になり、笑顔をすると楽しい気分になりやすい)」とい

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