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1000日連続でnoteを更新したらしい。 (わりと淡々としたいつものポップアップだ) noteは更…
最近のゲームは映像が非常にリアルになっていて、まるで現実世界か、と見紛うほどのクオリティ…
コピーライターの人向けの本を読んでいたら、「コピーライターに向いているタイプ」として、「…
たまに「教育のジレンマ」について考えることがある。 世の中のあらゆるものは「サービス」と…
話題の映画「シン・ウルトラマン」を見てきた。 レビューでは賛否両論あったものの、個人的に…
広告コピーを書いている人向けに書かれた本を読んだ。 僕は広告屋ではないし、コピーライター…
営業のノウハウについて体系的にまとめられている本を読んだ。 本書の著者は野村証券でゴリゴリに営業をやっていた方だ。野村証券の営業といえば、「営業の中の営業」というか、そのへんの一般人とは違う、アスリートのような気迫すら感じる。 そういう本なので、「まあ、中途半端なことは書かれてないんだろうな」と思ったら、まさにその通りだった。 本書はいわゆるビジネス書と呼ばれるものだ。だいたいどれも書いてあることは似たり寄ったりなので、最近はあまり読んでいなかったのだけれど、たまには
最近各所で話題になっている「ゆっくり茶番劇」の商標登録の問題について。 いろんなところに…
編集者の箕輪厚介が、インタビューで「遊んでいたら、いつのまにかそれが仕事になっている」み…
ずいぶん長いこと使っていた、パソコンのマウスの調子の悪さが、ついに無視できないレベルにな…
南Q太の将棋漫画「ひらけ駒!」を読んだ。 以前から読んでみたかった本ではあるのだが、kindl…
最近、「贈りもの」に少し関心がある。 人間の根本的な欲求はいくつもあり、そのことごとくが…
最近、「期待値コントロール」について考えることがある。人は、他人からかけられている期待値…
「戦争はよくない、平和がなにより大事」だということを主張している人たちはあまり好きではない。理由は簡単で、そんなことは誰にでもわかりきったことだからだ。もちろん、戦争を肯定しているわけではない。 そもそも、そのへんの人たちに「平和が大事」と訴えかけても、戦争など起こせる立場にない。戦争は、一般市民が起こすわけではないのだ。 じゃあ、独裁者にでも訴えかけたらいいのかというと、独裁者だって戦争が悲惨な結果を生むことは当然知っている。わかってやっているのだ。戦争が悲惨だというこ