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スイーツ男子

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男子だって甘い物は好き。身体は男性なれど、心は乙女。ガールフレンドたちの手引きで、おじさんもスイーツに大胆チャレンジ。写真は錦糸町「船橋屋総本店」。
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2020年11月の記事一覧

友たちからの果実

友たちからの果実

今年もやって来た「森の次郎柿」。元々職場の旧友が毎年送ってくれる。森の石松の森町の柿である。歯触りがシャキシャキして、硬派の美味しさ。そして山形の林檎。こちらはお世話になりっ放しの牧師先生から。中に蜜がいっぱい潜んでいる。突然やって来たフルーツ王国。果物が何より好きなので至福の到来。

1日限定120本のういろ巻

1日限定120本のういろ巻

頂き物の名古屋「大須ういろ」の「ういろ巻」。1日限定120本だそうだ。ご馳走さまでした。そもそも外郎大好き。カステラ巻きで、更に美味しさパワーアップ。2014年
http://www.osu-uiro.co.jp

本郷三原堂辛いの甘いの

本郷三原堂辛いの甘いの

本郷三原堂の頂き物。煎餅系は、カレーこげめし、海老こげめし、梅ざらめ、紫大学いも。スイーツ系は、梅×2、柿、栗。秋の豊穣。どちらもそれぞれ美味しい。夜のお菓子に頂きます。2017年
https://www.hongo-miharado.co.jp

名古屋名物しるこサンド

名古屋名物しるこサンド

名古屋名物の松永製菓「しるこサンド」、何時のまにやら東京のスーパーでも売るようになっていた。初めて貰った時は意外性に驚き、美味しいなと感心。名古屋でしか買えなかったからよかったようにも、いつでも買えるようになって嬉しいような、複雑な心境。2014年
http://www.matsunaga-seika.co.jp

果実の福

果実の福

赤羽e-cute「京都祇園 仁仁木」で果実入りの餅「果実の福」シリーズ。美しい。今日の購入はシャインマスカット🍇、蜜柑🍊、メロンジュレ🍈、苺🍓。餅皮の優しい食感に、鮮やかな果実の甘みと酸味がいずれも心地よい。大福ではないので、餡子ではなく、生クリーム入り。2019年
https://www.ecute.jp/akabane/shop/1570

郡山のあんドーナツ

郡山のあんドーナツ

郡山「柏屋本店」の「あんドーナツ」@150。軽くて、サクッと揚がっていた。抑え目の甘みの奥ゆかしさ。老舗の技、見事。2015年
https://tabelog.com/fukushima/A0702/A070201/7001158/

国技館の「すもうあんぱん」

国技館の「すもうあんぱん」

国技館の「相撲あんぱん」@150。特に表面に塩が撒かれていたり、土俵のサークルが焼き込まれたりしているわけではなく、袋に相撲取組のシールが貼ってあるだけ。美味しかったが、中身はフツー😁。

シェルボニストと呼ばれる義弟

シェルボニストと呼ばれる義弟

東十条の誇りである洋菓子店「シェルボン」のシュークリーム@150。 生クリームはなく、カスタードクリームだけなのがいい。義弟はこよなくシェルボンを愛し、シェルボン以外のケーキを食べようとしないので、家族親族一同から「シェルボニスト」と呼ばれている😁。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13010440/

旬の柿の葉餅

旬の柿の葉餅

北区梶原の「都電もなか」で名高い「明美」で「柿の葉餅」@160と「鼈甲焼き」@110を購入。食べようと思っていた「鼈甲焼き」は母に食べられてしまったので「柿の葉餅」を食べる。柿の葉に包まれた柿の果肉色のお饅頭。上に羊羹、中は白餡。雅な柔らかさと、旬の甘味を堪能。
https://www.todenmonaka.com

昔ながらのホットケーキ

昔ながらのホットケーキ

梶原商店街のちょっと脇に入ったところにある古色蒼然たる喫茶店「珈琲セリーヌ」。ここしばらく『食べたいなあ』と思っていた「ホットケーキ」。ここでは何と珈琲付きで驚異の@550。いい感じの焦げ色の表面に生クリーム。あまり大きすぎずデザートにはちょうどいいサイズ。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13076

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御徒町「カフェ・ラパン」は老舗の珈琲店

御徒町「カフェ・ラパン」は老舗の珈琲店

御徒町「カフェ・ラパン」は老舗の珈琲店。喉が渇いたので、杏ジュースを頼んでみる。ドロリとした濃厚さは、スムージーのようだ。本物だけが持つ、奥深い味わい。2011年
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13016744/

ラブホ下の喫茶店グルメ

ラブホ下の喫茶店グルメ

王子駅前のラブホ下で、長く続く名喫茶「ビッグベン」でランチ。オーダーは「チキンピラフ」@600。米粒をカリカリに仕上げてあって、絶妙に旨い。ついでに連れ合いと、ホットケーキ@680をシェア。自分はバターしか塗らない派。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13107041/

JC眺めながら「塩バターあんミルクフランス」

JC眺めながら「塩バターあんミルクフランス」

川崎駅atreの喫茶店「Coffee Milk」で「塩バターあんミルクフランス」に「ハニージンジャーミルク」。これがなかなかイケる。駅中央通路に面したカウンターに座っていたのだが、目の前のガラス越しに、同じジャージの運動部らしき女子中学生たちが十数人で賑やかに集合。元気で活発そうで、眺めていてこちらも心浮き立つ。2018年