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『ヴィッセル神戸における「the No.1 Club in Asia」に向けた今後の長期的プランについての説明要望』プロジェクトに関する補足事項
『ヴィッセル神戸における「the No.1 Club in Asia」に向けた今後の長期的プランについての説明要望』プロジェクトに関しての補足事項をここに示します。
プロジェクトページ:ヴィッセル神戸における「the No.1 Club in Asia」に向けた今後の長期的プランについての説明要望
「巨大ロンド」とは以下動画参照
KingTomuu|蹴球原理主義 様より動画をお借りい
ぼくがClubhouseを辞めた理由
ぼくはClubhouseを辞めた。
長らく愛用していたあの素晴らしいSNSを、自らの意思でやめた。
わりと珍しいnoteだと思うので、興味ある人は読んでやってください。
1. 「(師匠っぽい人に言われたそれっぽい一言)」ぼくは某〇〇系企業に勤める19〇〇年生まれの〇〇歳の若造だ。
〜〜ここから謎の自分語り〜〜
そんなぼくでもClubhouseという場は魅力的で、うんたらかんたら。
〜〜辞
ワールドワイド・スーパークラブ(ワールドワイド・スーパーガール / UNISON SQUARE GARDEN)
アツを信じろとやたらと騒ぐんだが前見ないサポーター
かなりのご都合主義
「批判などは興味がないわ あるのはクラブの方針よ」
だけどクラブは迷走
散々バルサ化はやし立てて
ちょっとだけ期待させて
それを束ねるフロントが途中で狂って
アツ!アレ!とか言われちゃって
言われなくても盲信で
っていうかもうアホサポ、全然最高潮ですから
Yeah!
アジアNo.1の
って煽ってるわりにはちっとも
俺には期
普段映画を観ないやつが『えんとつ街のプペル』を観た感想
最近プペル関連でいろいろ荒れているのであえて書く。
あくまで作品に対する感想であり、荒れている内容や西野亮廣本人の活動内容云々に関しては言及はしない。
まずはじめに、私は普段ほとんど映画を観ない。
最近観たものは原作を読んでいた『鬼滅の刃』と、そもそもファンである日向坂46の『3年目のデビュー』を3回観たくらいだ。
ここ5年で観たものはその2作と『超高速!参勤交代』シリーズ2作だけである。
あれ
神戸にはアツいらない(欅坂46 / 世界には愛しかない)
移籍市場を駆け上がるとメガクラブへの道がすぐそこにあった
絶対届かないってわかっているはずなのに
僕は札束を持って思い切り補強をした
ただじっと眺め続けるなんて できやしない
この胸に溢れる勝ちへの想いが もどかしい
真っすぐな青写真が現実へと近づいて
どこかでサポたちが一斉に沸いた
他サポが一瞬怯んだ気がした
順調に見えたその計画は
あいつの就任で崩れ始める
最初に不信感持ったのは いつ
アツペジオ ([ALEXANDROS] / アルペジオ)
I'm sorry
上手く勝てないよ
フィンクのやり方わからないのに
I know you're 無能
中央密集で誤魔化せなくて
I'm only gave up Positional play
馴染めないやり方離れてみた
I know I'm Legend
でも和式は心地が良くて
勝てないリーグ
パスはクリアじみて
チームの弱点あぶり出す
痛いよオープンな展開
でもチーム勝てなくて
誰のも