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#舞台照明デザイン
舞台照明デザインのこと その9 舞台表現ということ。からの方向性(ディレクション)とデザインのこと
時空間芸術である舞台表現僕の考え方としては、
まず、前提として、演劇やダンスといった舞台表現は時空間芸術である。
時間と空間を共にしたものにしか味わうことが出来ない芸術。
じゃ、映像で撮ったものは違うのか。
僕の答えは違います。
だ。
どういうことかと言うと、映像(2次元=2D)は、時間と空間をあらかじめ切り取ったものだと言うこと。どんなに精緻な作品であっても、時空間芸術とは呼べない。
映像で
舞台照明デザインのこと その10 では、少し大きめの劇場に置き換えて考えてみようのこと
はじめに前回までで、舞台照明の基本となる方向性についての話をした。
ただ、これは
「舞台上にあるとされる物体に対してどういう方向から照明を当てていくのか。」
までにしかなっていない。実際は劇場という機構を使って、舞台照明はなされるものだ。
劇場に当てはめてみようという、わけで今回は実際に劇場においては、どういう照明の位置関係になるんだろう。ということを説明していこうと思う。
今回モデルとしてい
舞台照明デザインのこと その0? 仕事の始まりのこと (舞台照明のキャリアの積み方 僕の場合)
はじめにしばらく、間が空いているけど、続きを書くつもりはあるので、待っている方が居たら、もう少し待って。
で、今回は、この記事を読んで、自分が照明の仕事を始めようと思ったことと、ここまでの道のりについてを、少し詳しく書こうと思う。
よこしまな思いから始まった高校生の時になりたかったのは、DJ。
なので、入った部活は「放送部」 ナレーションとかそっちじゃなくて、好きな曲をかけて、適当にしゃべった
舞台照明のデザイン 番外編 自然光にゃ勝てないのよね そして、Fについて
番外ばっか書いてるなよとか言わないで(汗)
理由があります。
ちょっと次のものを動画でお送りした方がいいのかどうか、悩んでいて、手間取ってるのよ。
ものはあるんだけどね。
「シーンの正体」
っていうタイトルも決まってるのに。
なので、いましばし。
さて、
舞台照明なんて仕事をしているとついつい、自然光で見たものを再現出来ないかしら。
なんてことを考えたりする。
舞台というものは、そこには現はなく
舞台照明のデザイン そのxx 光源についての話
また本題から逸れる思いつきで書き散らしているので、こういうことが起きる。
というか、二連荘でこれっていうのもどうかと思ったけど、舞台照明の話をしているけど、光源の話ってほとんどしていないので、少ししておこうか。
と、思ったの。
なんで急にこんなことを書こうと思ったかって言うと、白熱、ハロゲン、放電管、蛍光灯、LEDなどなど、いろんな光源があって、それにはアンチとかも居るよな。
そんなことをず
夜叉ヶ池をやるんだけど、なんでこんなことするんだろうか。って話。
はじめになんでスタッフなのに、公演やんのよ。
ってこと。
現状スタッフとして、と言うか照明デザイナーなので、デザインがしたい。が、出来ない。
このジレンマを解消するには、できることは決まっている。
作品を作ることしかできない。
じゃ、やってやろうじゃん。ということで、文化庁の継続支援事業に申請した。
お陰で今稽古をしている。
稽古で気をつけていること。とにかく感染症対策は重要。感染したらア
舞台照明のデザイン 番外編 セットアップを1時間だけ見せるよ
来週夜叉が池の配信をするので、その準備のために配信をしてみる。