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沙々杯みんなの俳句作品

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『沙々杯みんなの俳句大会』の投句記事のみをまとめたマガジン。 ここを見れば投句された作品が全てわかります😊 「#ささはい応募」で検索して、中身を確認してからマガジンに入れていきま…
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#俳句幼稚園

ささはい応募します!

2022年8月14日追記 息白し煙草を吸う真似する少女いきしろしたばこをすうまねするしょうじょ …

#ささはいに応募してみます~やっと3句選びました

雪の空君の吐く息吸い込みて 朝焚火ミニカーギュッと後ろ手に 虫さんよ外は寒いね暖とりな …

こひのむ
2年前
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沙々杯応募・俳句3句

🔰 冬空を写したビルのドアを入る   ふゆぞらをうつしたびるのどあをいる ここはビジネス…

チズ
2年前
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雪と涙の三句 沙々杯応募

風花は泣けない君の涙かな 初雪が君の涙を輝かせ 名残り雪君の涙にもらい泣き 遅くなりまし…

守屋聡史
2年前
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沙々杯 冬・新年の三句

学び舎に成人の日を招き入る 土手の犬駆ける初日のさすほうへ かまどねこ物音ごとに耳立つる…

白
2年前
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沙々杯への冬の三句

みなさま、こんばんは。 秋の白杯にて冬の季語「小カブ」をフライングで詠んじまって、季語を…

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絵描きも「やさしさの風の一部になりたくて」【#ささはい応募】

シリウスの牙磨きたる絹の音季語はないけれど、冬の大三角形の頂点のひとつ、シリウスを詠みたかったのです。 青白き手に消ゆるのみ雪の華積もる雪は白を留めるけれど、手のひらに落ちた雪は儚く消えるだけ。 木兎の目や時をあやつる月読か木兎の金色に光る丸い目は、月を思わせます。 夜の番人である木兎と夜を司る月読を重ね合わせました。 以上三句、ささはいに応募いたします。 よろしくお願いいたします。 ささはいの運営スタッフの皆様、連日お疲れ様です。お世話になります。 この冬の俳句大

ツナ子、沙々杯いきまーす!

進化より真価の先へイヌワシよ トラウマにペンを突き立て冴える月 雪のこえ自然消滅なんてや…

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亡き母の雑煮恋しや里の朝

跳ね翔んで青天井の手毬かな 吾子の靴磨いて明日は成人式 なきははのぞうにこいしやさとのあ…

てまり
2年前
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沙々杯に参加します。

皆様、こんにちは。 昨年の白杯より、「みんなの俳句大会」に参加させていただきました。 俳…

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沙々杯・みんなの俳句大会投句 #沙々杯

2022年もよろしくお願いします。 沙々杯という俳句大会に参加します。 三句出しですね。 …

俳句|冬の渾身三句【#ささはい応募】

前置きなし‎ 住み慣れぬメガロポリスよ冬林檎 飴色の工場のけむり小夜時雨 まどかなる風の…

アポロ
2年前
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『沙々杯 みんなの俳句大会』に応募します〜やさしさの風になりたい

⭐️句の解説です。 一日に心は錦うつ田姫ついたちにこころはにしきうつたひめ 季語)うつ田…

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「沙々杯」みんなの俳句大会応募 

何やら楽しそうなので、私も沙々杯応募します。 過去の投句も可の様なので~♪ 季語:冬の潮 冬の潮を「ラ・カンパネラ」の曲と重ね合わせてみました。 過去記事。 季語:枯庭 アイロンかけの時にたまたまふと夫の横顔を見ました。 結婚して13年ちょっと。年月を重ね、苦楽をともに経験し 様々な事が夫の顔を風格あるものにしておりました。 そんな夫の顔を詠んだ句です。 薔薇=愛の象徴と言っても過言ではない花。 私はこの季語説明のわびしい感じよりかは 「愛を貫く」イメージを感じました