本好きみっぽん
本紹介のnote記事
今日は、春風がとっても気持ちよかった。 晴れていて、風がびゅうびゅう強くて、でもさむくなくて、やわらかい風で。 なんか、温泉にでも入ってるような、気持ちのいい空気だった。 風に吹かれてるだけで、体がほぐされていく感じがした。 それから今日は、バイト先(コンビ二)に来たお客さんで、おしゃれな女性がいた。 白いシンプルブラウス×黒いパンツに、おしゃれなスカーフ!!! スカーフの柄がまたわたしの好きな監事で全体的に彩度低めで淡い茶色に草花の柄なのかな?チラッとしかみれない(じろ
かがみの孤城の映画、金ローで見ました もう……………っっっっ゛😢😢✨ 辻村深月さま、制作陣の皆様、ありがとうございました！ 原作小説は本屋大賞とった頃に読んで大好きで。 小四で不登校▶フリースクールで育った私にとって思い入れのある作品が、映像になり声が入って。もう最高でした！！
書く瞑想 1日15分、紙に書き出すと頭と心が整理される https://amzn.asia/d/bYKkPTG 最近よんで良かった本。 書くことがすきで、心のモヤモヤをノートに書き出すことが多いけど、それを整理するやり方アップデートしたいと、この本を読みました。 めっちゃいい！ 全てに、｢何分間｣という区切りがあるのが嬉しい。 例えば毎日やるジャーナルは、 ①1分間瞑想をする ②｢自分のエネルギーを下げたこととそれに対する感情｣を3分間書く ③｢今、何が1番嫌なのか
見返しにピンクの文字で書かれた一文。 そのことばどうり、怪我した瞬間から前向きで、この先やるべき事に目が向いていた渋谷さん。 茅葺き職人として、作業をしている時に転落し、20代で下半身不随になった著者。 救急車を待つ間に、 ｢ヤバい、これって……一生に一度しかない記念じゃん！？｣と自撮りする人は、そうそういないでしょ。 本当に人生って、生き方しだい、考え方次第なんだなとこの本を読んで改めて感じさせられた。 自分んが納得出来る生き方の為に、SNSをフル活用。 ・リハビリの
ばばちゃんは皆のなかに溶け込んで甘くて遠い思い出となるどうしてもキッチンに重なっていく汚れはあなたの居ない年月一昨年の春🌸に祖母が他界しました。 ばばちゃん、たくさんの愛をありがとう
こんばんは お久しぶりです、本好きみっぽんです 今日は宣言です ｢今月中に3回noteに投稿します！｣ 📖書く習慣 という、 いしかわゆき さんの本に触発されました。 良ければみなさんも読んでみてください😊 実を言うとわたしも読んでなくて、要約YouTubeでチラ見しただけなんですけどね😅いしかわさんごめんなさい🙇🏻♀️💦 ということで、今日は宣言したので終わります みなさん、良い夜を🌃🌙*ﾟ 書きたいことたくさんある💕✍️
19才夕日の最後を見届ける口実としてシャッターを切るお久しぶりですみっぽんです！ 今月上旬が誕生日でして、19才になりましたーーーー✨🌟🎉🎉🎉🎉🥳🎊🎊🥁🥁📯📯ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ🎊 10歳のときに学校に行けなくなって、お先真っ暗だーって思ったけど。フリースクールに出会って、人生の先生･仲間たちに出会って。 色んな経験をして、高校も無事卒業して。 今では、｢あの時があるから、今の出会い･今の自分があるなぁ｣と感謝してます🍀*゜ 今わたしは、アルバイトをしなが
🔰マークが、特に皆さまのアドバイスを頂戴したい句です🙇💓 ちょい辛🌶までOKです！ 🔰覚悟決め湯船から出て戻り寒お湯から出る瞬間が一番寒いですよね🥶毎回、覚悟してお風呂から上がります。 「戻り寒」の季語で、1回出るけどまたお湯に戻っちゃう感じも出せてたら良いな〜と。 寒明けや駅のホームで独り占め 🔰一階のベランダにも日が当たる春1階の物干し竿にも陽射しが当たるようになりました。太陽の位置が少しずつ高くなった証拠、確実に春は始まってることの実感☀を詠みたいのですが、なん
寒明けや天も大地も美しき白（かんあけやてんもだいちもはしきしろ） 天も地も白い朝焼け雪景色 まっさらなシーツのように雪解ける 花梨の実公衆電話の上に置く ぽたぽたと冬の去りゆく音がする 寒茜枯れ木の花は光る花 積もるかなわくわくしながら眠る
立春の前に、冬の俳句投稿しまーす！ ぜひ評をお願いします! 冬うらら軒から雪が丸く垂れ（ふゆうららのきからゆきがまるくたれ） 屋根の雪が解けては凍るを繰り返すと、屋根のさきのところで雪が丸まって垂れ下がります。 冬うらら散歩ですれ違う人多し(ふゆうららさんぽですれちがう人多し) 狩人の歌鍵盤の冷たさや（かりゅうどのうたけんばんの冷たさや お題「狩り」で詠みたかったけど、思いつかなくて。 ピアノの練習曲に「狩」という曲があるので、それで一句作りました。 http
天上に突破口あり月光冠てんじょうにとっぱこうありげっこうかん 月光冠ふゆぞらに道開かれてげっこうかんふゆぞらにみちひらかれて 月光冠まわりは空気冴え冴えとげっこうかんまわりはくうきさえざえと 月光冠このまま私を吸い込んでげっこうかんこのままわたしをすいこんで 月暈や夜の鼓動の子守唄げつうんやよるのこどうのこもりうた 月虹や闇の深さも冴え冴えとげっこうややみのふかさもさえざえと 月虹撮る冷たき道路に寝転んでげっこうとるつめたきどうろにねころんで 寝転んで月撮るいも
2022年8月14日追記 息白し煙草を吸う真似する少女いきしろしたばこをすうまねするしょうじょ 頬赤く「次は何して遊ぼうか」ほほあかく「つぎは何してあそぼうか」 人参の畝見つけられず雪深しにんじんのうねみつけられずゆきふかし 追記。少し推敲 息白し煙草吸う真似17歳(*´艸`)♡
通勤の唇痛し空っ風つうきんのくちびるいたしからっかぜ この地球を轟々渡る空っ風このそらをごうごうわたるからっかぜ
初晴れやごうんごうんと洗濯機キンと染むうがいの水の冬至かな 季語を選べるほど知らないので、歳時記を見ながら詠みました。 「この季語に変えてもいいんじゃない?」 「こういう意味でいいの?」 など、ご意見おねがいします!⛄️❄️
noteのみなさん、あけましておめでとうございます🎍 昨年はたくさんのスキやコメントをありがとうございました♥ 素敵な記事をありがとうございました♥ 今年もゆるゆる続けたいと思います。 みなさんの投稿も、時間が許す限り楽しく読みたいなと思っています。 よろしくお願いします💐 👇去年の今日の投稿✨
雪おろし傘の震えの大きさよ愛おしき命抱いてひかる女（ひと） 俳句に挑戦してみました。身近に添削してくれる人がいないので、意見など頂だけるとありがたいです♡
