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【オフィス紹介】関西支社移転!「校舎のような学びのあるオフィス」へ。

こんにちは!ワークスアイディ採用担当です! 関西支社がブリーゼタワーに移転して、数か月が経ちました。 「移転してから出社する社員が増えた」という新オフィス。その理由がどこにあるのか?! 今回は関西支社の新オフィスをご紹介していきます!

ーー移転の目的

「高度デジタル人材の創出と育成」および「従業員のパフォーマンスを最大限に発揮しやすい環境作り」を実現するため、

また、お客様と従業員、そして従業員間のコラボレーションをより多く生み出す場となるため、新たなオフィスに移転いたしました。

ーー新オフィスについて

テーマは「校舎のような学びのあるオフィス」

従業員が多様な働き方でクリエイティブなアイディアを創出することができる環境を実現しました。

エンジニアが集中して業務を行うことができる開発専用ルーム、大型モニターと長く座っていても疲れないオフィスチェアが備わるミーティングルーム、高層階ならではの眺望とお洒落なソファーを配置したカフェスペースや生配信も行われるウェビナースタジオルームまで完備。生産性向上を目指すべく、用途に応じて自由に使うことができる空間となっています。


ーーエントランス

取引先様や面接に来られた方専用のエントランスです。

エントランスドアを開くと、学校の廊下を思い出すような明るい光が差し込む通路が真っすぐ伸びています。

ここから各会議室、応接室に入ることができます。黒色のプレートに白い文字で書かれたルームプレートも学校をイメージさせるデザインになっています。

シンプルでスタイリッシュなデザインの中に昔ながらの学校を感じることができるスペースとなっています。


ーー執務室

オフィスの中央に位置する一番広い執務室の壁にはクジラの絵が。フリーアドレスなのでそれぞれの事業部の従業員が隣り合って座ることも多く、いろんな会話が飛び交います。事業部間の貴重な情報共有が自然に行われる多くの従業員が座るスペースとなっています。


ーー会議室

会議室一つ一つに大阪にちなんだ部屋名がついています。部屋を使用しているときは「ON AIR」のライトが点灯するので、わざわざドアを開けて確認しなくても、使用有無がわかるようになっています。

会議室の一つ。大きなディスプレイで資料の投影やオンラインでの打合せも快適に実施できます。オンラインでの打合せも多いので、マイクスピーカーも常備してあります。


ーーカフェスペース

高層階からの景色を見ながら休憩ができます。仕事をしたり、打合せをしたり、ランチをとったり・・・自由に使える居心地の良い空間です。

画像ではブラインドが全開の状態ですが、普段は日差しの状況によって自動的にブラインドの開閉が調節されるようになっています。

カフェスペースでの打合せの一コマです。開放的な空間で良いアイデアもどんどん出てきそうです。

ちなみに・・奥に見えているのがウェビナースタジオです。後ほど、そのウェビナースタジオについてもご紹介させていただきます。

オフィスの一番奥にはハイカウンターがあります。ハイチェアに座って景色をみるだけで気分転換することができる人気のスペースです。

ランチをとったり、ちょっとした打合せに使用したり、豆から抽出されるコーヒーマシンが近くにあるのでコーヒーを飲みながら休憩したり・・・と様々な用途に使用されています!


ーースタジオルーム

ウェビナースタジオの扉を閉めると上記のような雰囲気になりますが...

使用中のスタジオ内はこのようになっています。YouTube番組の撮影中の一コマとウェビナーを配信する際のライティング機材等の撮影機材が配置されている様子です。普段はエンジニア業務をしているメンバーが撮影部隊のメンバーとして参加しています!

以上、新オフィスのご紹介でした!

「出社する社員が増えた」理由がお判りいただけたのではないでしょうか?

ワークスアイディはオフィス含め、社員にとって働きやすい環境や制度の充実化を目指しています。多くのエンジニアが活躍していますが、女性が4割を占めているので、男女ともに居心地の良い空間です。

ご興味をお持ちいただけましたら、是非ご応募いただき、実際にオフィスを見にきてください!ここまでお読みいただきありがとうございました!


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