#舞台
You can find your favorite art! / お気に入りのアートは見つかる!
English below.
「現代アートって社会の中でかっこいい存在」だとよく思う。
なぜそう思うかには、けっこう強い持論があるのです!
コンテンポラリーダンスも含め、現代アートを見たとき、「これなんだ?」「なんかよくわからないけど、グッとくるものがある」「この感じ好きだな〜」などなど、とにかくいろんなパターンの感想や感覚が生まれますよね。しかも人によってだいぶ違ったりする。
とにかく色
ソーシャルディスタンスの客席/Audience seat with social distance
タイトル写真引用:SankeiBiz 6月1日の記事
English below.
4カ月ぶりに、劇場の客席で、お芝居を観ました。
写真の通り、ソーシャルディスタンスを保った一つ飛ばしの配席。
行くまでは、ギュウギュウ詰めじゃない客席で過ごすのはなんだかもの悲しいのかな、と思っていたけど、そんなことはなかった!
時間と場所と感覚の「身体的」共有上演中ふと周りを見ると、同じときに同じものを見
Work share: Open mind team of Contemporary dance
(English update later....!!)
2020年6月、私の呼びかけで集まってくれた仲間と共に、コンテンポラリーダンスの活動や表現のキャパシティを拡げるためのプラットフォームして「SooN」というチームを発足しました。プロデューサー、ダンサー、アーティスト、プランナー、コーディネーターなど様々な肩書きを持つマルチな若手たちです。
身体に特化したアナログな気質のコンテンポラリー
Work share: To move heart 心を動かす
*English below
この写真を見た感想は?この写真は、私がプロデュースしたダンスカンパニーBaobabの公演の写真です。
公式サイトで、公演ダイジェスト映像公開中→ http://dd-baobab-bb.boo.jp/movie.html
どんな感想を持ちますか?「かっこいい!」「すごい!」「私もこんなに飛んでみたい!」などなど、、、何かしらのワードが出てきますか?
お
Work share: What is the "Producer"?
English below.
仕事を聞かれ、「舞台のプロデューサー」をしています、と答えると、「プロデューサーって監督みたいなこと?」とよく聞かれます。おそらく業界によって同じ職種でも違う固有名詞が使われていることもあると思うので、捉え方は様々ですが、私が普段担う役割を書いてみます。
アーティストと他者の繋がりを創る私は、脚本を書いたり(劇作家・戯曲家)、振付を作ったり(振付家)、舞台の構成を