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打合せを短くしてみる:30分刻みでもなんとかなる

定例の打合せ(以下、MTG)を1時間設定から
30分単位のMTG設定にしたところ、
30分でも十分、業務がまわるようなったという話です。



MTGを30分でも運用できるようにする
テクニック
としては、
特に定例MTGなら、日常からSlackやメールなどで
事前共有されているので定例で話すことも
極力減らしていきます。

日頃から、共有されているのみのアジェンダなら
定例MTGはスキップでも良いです。


では、MTGで話すこととは!?
同じタイミングで意思決定したということ、
意思決定するために、その場合で
意思決定の過程も確認しないといけない

ということに焦点が絞られます。




しかも30分で話さなくてはいけない。
当然、参加メンバーも早口になったり、
後ろの時間を考えてしまいます。


30分で結論やアクションプランまで
持っていこうとする動機が生まれることが
何よりも効果的です。





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