見出し画像

PITCH DECK作成:事業を周りにどんなプレーヤーがいるのかを整理する

2Bなのか2Cなのか
を分けることが大きなビジネス設計の分岐点の一つです。


2B、2Cの先には、周りには、どんなプレーヤーがいるのか
このプレヤーとどれだけの関係性があるのか、
この関係性をどうすれば、事業を伸ばしていくことができるのか、
事業を伸ばしていけるために足元、今後、この施策を打っている、
この施策を打つために、プロダクトの機能開発をしている、
この施策をするために、SNS広告を実施している、
機能開発をしていくためにエンジニアの採用をしている




こういう話を積み上がっていき、KPIが上がるんです。
さらに、このKPIにもいろいろな角度で蓋然性が高いことを証明でき、
はじめてバリュエーションがついていきます。


だからこそ、どんなプレーヤーがいるか、さらにそのプレヤーは
事業に対してバリュエーションや売上、利益に貢献してくれる存在なのか
を見極めていかなくていけません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?