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「僕が他者に与えられる価値とは…」

皆さん、こんにちは‼︎ ワタです‼︎

今回はセルフコーチングのメモ代わりとして投稿します。

ぜひコーチングを学んでいない方にも参考になると思うので、最後まで読んでいただけると幸いです。

今回のセルフコーチングは「自分の価値(コーチとして)を言語化できるようにすること」を目的としました。

*あくまで僕のセルフコーチングだということをご了承ください。

①あなたにとって価値とはどのようなものですか?

そもそも「価値」とは様々な意味があって僕にとっての「価値」とは…

当事者のニーズによって異なるもの。抽象的に言うと、物事に対する物差し。

自分自身も「価値」が存在するかで物事を判断してしまうことが多い。

②「価値」という言葉を言い換えるならば…?

考えられる言葉は「メリット」、「利点」…

僕が他者に与えられる「メリット」の方が考えやすい‼︎

③仮にあなたがクライアントならワタコーチのセッションにどのようなメリットを感じますか?

コーチとしては珍しく最上志向ではないこと、とても冷静だということが実は客観性に長けているというメリットをもたらしている。

また客観性と同様に自分の資質から分析や問題解決に長けていることもメリットとなる。

それらのメリットがセッション内外で存在していたらクライアントのニーズに沿うことができる。

また、日頃から子どもと深く関わっていることから子どもとのコミュニケーションに長けている。それも子どもたちがセッションを受けることでメリットを感じると思う。

④そのメリットが存在するセッションを受けたクライアントはどうなりますか?

もちろんクライアントは僕のメリットを求めてきたから満足はするだろう。

そして客観性や分析、問題解決というメリットが存在することで

目標達成への道筋を明確に考えられると思う。

その他にもフレッシュさ、教育の専門性を求める人は満足するだろう。

これらのメリット中でも客観性や分析、問題解決が1番のメリットだと考える。

⑤今後はそのメリットをどう活かしますか?

もちろん教科書通りのセッションではこれらのメリットは活かせないと思う。

しっかり基本や本質から外れないようにするが、それでもこれらのメリットを

セッション内で利用することを意識していきたいと思う。

またセッション外でもクライアントに対してこれらのメリットを活かした

サポートをしていきたいと思う。

⑥これらに関して今から何かできそうなことはありますか?

今は2割程度で商品設計をしているからそれを10割の状態までにする。

またその商品のモニターも3名以上獲得し、さらに修正を加える。

これらのことを9/20までに終わらせたいと思います‼︎

終わりに…

最後まで読んでいただきありがとうございます。

このセルフコーチングはシリーズ化したいと思います‼︎

今後ともよろしくお願いします。


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