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#1【連載:助演俳優賞】高山 都

【連載:助演俳優賞】

 「想いの照らす、その先を。」
 早稲田祭2022の成功を支えた早稲田祭2022運営スタッフのメンバーにインタビューを行う企画。華々しい舞台の裏では何があったのか。そのストーリーを発信することで、彼・彼女らの「想い」の照らすその先を映し出す。


高山 都(たかやま みやこ)

 早稲田祭2022運営スタッフ代表。運スタの元気印。早稲田祭2022を駆け抜けた彼女の笑顔に込められた「想い」とは。

早稲田祭の感想は「楽しかった」

――早稲田祭2022、お疲れさまでした。
都:マジで良かった(笑)いやあ、ありがとうございました。
――無事に終わったことが良かったっていうことですか。
都:うん、楽しかった。感想は「楽しかった」。
――もう少し具体的に「楽しかった」についてお聞かせください。
都:人を見てるのが楽しかったなあ。この3年間で祭りの規模がどんどん大きくなっていったけど、祭りの規模が目に見えて大きくなったのを感じられたのはこの3年目。祭りに人が居ないのは寂しいなって思ってたから、実際に人が死ぬほど溢れかえってるのを見れたのが一番楽しかったなあ。
――それは、出演者である学生だったりとか、お客さんとして来てくれる来場者の方々だったりとか。
都:そうそうそう。当日に関しては、やっぱり来場者の皆さんが、あの、その、”crowd”。
――群衆(笑)
都:そう群衆(笑)を作り上げていたんだけど、その1週間前、2週間前に関しては、本キャンを歩くと「わせ祭だよね」とか「わせ祭なにするの」とかっていう、「わせ祭」から広がる会話が聞こえてきて、一番の盛り上がりを感じた。参加できる人数が物理的に増えたのもそうなんだけど、本当に祭りが大きくなってて。なんか、ずっとずっと楽しかった感じですね。

運スタ620人に手書きメッセージ

――なるほど。特に直前1週間とかはどんな感じで生活してたんですか。
都:基本的に8時が生活のスタート。学館8凸してたな。で、22時まで居るって感じ。、私なんかは「暇だなー」とか思っちゃって(笑)だから私は8凸した瞬間に色んなチームが準備でわーってなってるから手伝いに行くみたいな。10号館の上の横断幕とかやったなあ。人手が足りない所に入ったり、「皆何やってるのかなあ」って見ていたり。本当にそれしかしてないかも、最後の1週間は。
――手伝うことが目的なのか、その中でコミュニケーションをとることが目的なのか。
都:あ、そっちそっち。コミュニケーション。
――そういうのは何がきっかけで始めるものなんですか。例えば、先輩からやれって言われてやるとか。
都:選挙の時に掲げたのが「寄り添う代表・笑顔の代表」っていうやつで、この2つが大きな軸だった。笑顔っていうのは、特に直前1週間はずーっと叫んでた。「もし、笑顔が足りない時は本部まで来て。私が笑顔で座ってるから。」って。本当にこうやってずっと笑顔で座ってたんだけど(笑)でも、それをやるにもまずは話しかけに行かないとその人を笑顔にできないよね。だから、ずっと色んな子に話しかけてた。で、スタッフパスっていうのがあって。首から下げるやつ。そのパスの裏に一言メッセージを書くっていうのがあるんだけど620人全員に対してパスの裏にびっしりメッセージを書くっていうことをやったのね。先代は一言でバーンって名言を書けるんだけど、私はそれが下手でできなくて。本当に伝えたいことをそのまま書いてたら長くなってしまったそれで、全員に手渡したのね。運スタって全部で30チームあるんだけど、4日間で全部のチームを回るタイムテーブルを作って、一人一人とコミュニケーションを取って、手渡し。実際に喜んでくれる姿を見れるし、「この子がこの子か」って、なんで祭り2週間前になって一致してるんだよって感じなんだけど、今まで関わりを持てなかった子と喋ることができて、全員とツーショットを撮って。自分だけじゃなくて誰かの思い出になればいいなっていうのもあったから。
――めっちゃ凄くないですかそれ。
都:楽しかったね。だからカメラロールが自撮りばっかり(笑)こことか。
――うーわ!え!やば!
都:全部違う人だよ。
――すご!写真撮りたいです。それ。
都:やだよー(笑)
――もっと、こう、ぎゅっとなってるやつ。あ、それそれ!え、すごー!
都:代表と自撮りとか、私だったら先輩のほうから言われないとできないから、ちょっと、こう、モチベーションになったら良いなって。見てるよ、気にかけてるよって伝えられたら良いなと思って。それぞれのチームで、どういうふうにみんなが貢献してたかっていうのを私なりに熱弁したり(笑)

アルバム「運スタのみんな」

「寄り添う代表・笑顔の代表」

――実際に早稲田祭までを振り返ってみて、「寄り添う代表・笑顔の代表」っていう2つの軸はどういうふうに機能していたんですか。
都:「笑顔の代表」っていうところでは、運スタは絶対に明るくなったと確信してます。前までが暗かったわけじゃないけど。1年生とかが私に声を掛けてくれるようになった。「都さん、お疲れ様です!」って言ってくれるようになった。代表に言えるってことは、もっと色んな人に「お疲れ様です」って言える組織になってるんだろうと思ったし、そういうちょっとした挨拶が活発じゃないと620人の組織はまとまらないからね。あと、「寄り添う代表」か。自分は、皆にとって遠い存在にはなりたくなくて。何かその、偉い人たちが恐いっていうわけじゃないんだよっていうのは自分から率先して発信していかないといけないなって思ってた。その結果、皆のイメージ通りの代表陣とイメージ通りの役員になった。結果的には、やりたいと思ったことを「やりたいです」って言いやすい組織になったのかなあ。
――運スタって、サークル単位だと一番巨大な組織じゃないですか。そこで都さんが1・2年生として過ごしてきた中で見つけた課題とかから2つの軸は始まってるんですかね。
都:そうだね。1年前のちょうどこの時期って、祭りが終わって次の1年に入ってくる時期なのね。組織が出来ていくこの時期に、みんなチームの定義とかを次に向けて考え直す。ここもう少しやれれば良かったよねっていうのが始まるのが今からで。そこで自分が「こうしたい!」って一番思ったのがこの2点かなあ。

「想いの照らす、その先を。」とは

――ここで、もう少し早稲田祭にフォーカスします。まず、「想いの照らす、その先を。」が凄すぎました。自分は、早稲田祭が終わってからゾワっとなったんですよ。「うわ、こっからじゃん!」って、「その先をってこういうことか!」って、これが始まりなんだって。自分はそういう感じ方をしたんですけど、都さん的にはどういう想いを込めた感じですか。
都:運スタに向けては全体ミーティングで言ったんだけど、私さ、人にフォーカスしちゃうのね。私の個人的な最終目標が「1人でも笑顔の人を増やしたい」だし。でもそれをできる力を持ってるのが早稲田祭だと思ってる。だからこそ、その先が大事だと思ってる。実際に、EF(Ending Festival)を含めて全部が終わった瞬間、みんな死ぬほど明るい顔してて、みんなふわーってした感じで帰っていったイメージがあって、これがたぶん早稲田の凄さなんだなって思った。早稲田祭を通してパワーを得て帰ってくれたんじゃないかなって思うんだけど、やっぱりその瞬間はみんなちょっと笑顔になるし、ちょっと前向きになれるし、何か頑張ろうと思えるだろうね。そういう意味で、キャッチコピー通りの祭りができたんじゃないかなあ。あれ、最初の質問なんだっけ(笑)
――キャッチコピーにどんな思いを込めたんですかっていう(笑)
都:あ、そうか(笑)じゃあこれで大丈夫。

人が爆発してニヤニヤした

――今年の早稲田祭の中で一番うれしかったことってありますか。
都:一日目の午前中にキャンパスの外で人が爆発した時かもしれない(笑)人が外に並びすぎちゃったのね。やばかったじゃん。駅まで並んでたじゃん。でも、私はそれがめちゃめちゃ嬉しくて、自分自身が圧倒されちゃって。「こんなにたくさん来るんか、わせ祭、やっぱりすごい祭だな」って思って。あの瞬間はニヤニヤしながら手伝ってた(笑)めっちゃニヤニヤしてた(笑)
――ちょうど自分も用事で本キャンから飛び出した時に、「めっちゃ並んでるやん!」って思って。一日目の11〜12時くらいですよね、ピークは。
都:そうそう!疲れ切った声が聞こえてきて、叫びたかった。「元気になれー!」って(笑)
――それが一番嬉しかったことですか。
都:うん。人が溢れてたことだね。色々嬉しかったことはあるけど、人が溢れる対面開催を見れたことが一番嬉しかったかな。
――ぱっと見てわかる、「これが対面の早稲田祭だ」って。いやあ、いいですね。
都:正直、OF(Opening Festival)はガチガチに緊張してたからあんまり覚えてなくて。先々代の代表も言ってたけど、「OFはEFより緊張する」って。本当にそうだった。声裏返っちゃったし。
――緊張するんですね。
都:OFは祭りの雰囲気もまだ出来上がってないし、日中で明るいし、急に学注ぶちかまさなきゃいけないし、尺がもしかしたら足らないとかで大騒ぎになってたし。だから私、学注の「華の」を一回で終わらせたんだよ。一番楽しいところなのに(笑)

人が好きで続けてるからね

――逆に、一番辛かったこととかありますか。
都:2日間で?1年間で?
――どちらでも大丈夫ですよ。
都:辛かったこと。えー、どうだろうな。メンヘラみたいになりそうだな。
――&都(笑)
都:周りからの像と自分がまだ全然差があった時かな。
――乖離があったんですね。
都:うん。6月とかだと思うんだけど、ちょうどキャッチコピーをアナウンスしたくらいの頃。なんか、なんだろう。自分の代表像を確立する前に今ま自分が見えていた代表像に捉われすぎちゃって何が正解なのかわからなくなって。
――現場でバリバリ働くポジションではないですもんね。
都:そうそう。でも、今までの先々代とか先代は何かしらこう、「わあ、変えた」っていうのが目に見えてわかる人で。「自分自身、この瞬間、何かを変えたって言えますか」みたいなのが、脳内を凄くぐるぐるしちゃった時があって。後輩とかはやっぱり、優しいことを言ってくれるんだけど、「いや、でも、そこまで凄く無いんだよなあ。」とか「いや、そんなことできてないんだよなあ。」みたいに、本気で思って言ってくれていたとしても全部マイナスに変換されちゃうっていう時期が1ヶ月くらいあって。うーん。あの時は結構代表陣に迷惑をかけた気がする。
――そういう時期からどうやって立ち直ったんですか。
都:えっとね。同じチームの子の言葉が刺さった。なんて言ったかな。「新しいことやるのって代表じゃなくない」みたいな。「そっちじゃなくて、全体の方向性を決めて、テーマを決めてその年の祭を運スタを創る。それができてるからもういいじゃん。」って急に言われて。「確かにそうかあ」ってなって。それで完全に振り切れちゃった。後輩とか、実働してる人に寄り添う人になったかなあ。
――代表はどんと構えといてくださいよみたいな。
都:かもしれない。性格的にも、付いてこいやみたいな演出をするのが上手くて。
――演出(笑)
都:そう、演出(笑)たぶんそういうのが上手くいかなかったら、組織もばーってなっちゃうから。
――大黒柱ポジというか。
都:そう。まあ、何をしてるわけでも、全然ないんだけど。
――存在感。存在で貢献してる的な。
都:土曜日って運スタの活動日で、学館が運スタばっかりになる日なんだけど、私は18時半からしか会議があるだけで、基本的に13時くらいまではずっと本部の前に笑顔で座っていたり。こんな感じで。
――&都(笑)
都:「元気ー?」とか言ってね。本部に来た人に相手してもらってた。
――都さんがドカンと座ったままの遠い存在じゃなくて、寄り添ってくれる人だから成立しますよね。
都:そうそうそう。人が好きで続けてるからね。
――「人が好きで続けてる」かあ。いいですね。
都:(笑)でも本当にそうかも。だから結構、内向きの代表だったんだろうなとは思う。
――運スタを愛して。
都:うんうん。なんか、「祭が好きな代表」か「運スタが好きな代表」か、だったら運スタが好きな方で、運スタで頑張ってるから祭が好きになった感じ。まあ、それはどっち始まりでもいいんじゃないかなって言い聞かせてるけどね。

大号泣

――一番やりがいを感じたエピソードってありますか。この時に一番やりがいを感じたみたいな。
都:やりがいかあ。何だろうなあ。まだ全然EFの余韻が抜けてないんだよね。全然抜けてない。あんなにたくさんの人の前で、運スタが目指してきたものを叫ぶことができて。あの、EFが終わった後に、あんまり人と喋るテンションじゃ無くて。1人でこう、自分の世界に入ってて(笑)その時に、トランシーバーで「どこか人足りないとこありますかー」って流れてるのに対して本キャンの偉い人が「とりあえず大丈夫なので、ゴミ拾いとバミリ剥がしをお願いします」って言ってて。で、私もキャンパスに感謝をしようと思って1人でひたすらキャンパスのバミリを剥がして。
――&都(笑)
都:EFが終わった後に1時間くらい(笑)
――&都(笑)
都:友達居ない人みたい(笑)1人でそこら中を歩き回って、ゴミ箱抱えてさ。いっぱいになるまでゴミ拾いしてたんだけど、その途中で色んな人が話しかけてくれて、「EFよかったです!」って。私、台本とか決めてなかったから途中ちょっと詰まったんだけど。何にも決めていかず、あそこに立ったのね。だから、あの時に思ってることを言ったから自分の心の内をそのまま叫んだからたくさんの人に自分自身の「想い」を届けることができたのかな。代表はあそこでぶちかましてやっと一人前みたいなとこあるからさ。最後の最後に、運スタの皆の想いを伝える。それをどうにかやってやったぜって。だから、そこなんだろうなあ。
――ちなみに、ゴミを拾ったりバミリを剥がしてる時の心境ってどんな感じだったんですか(笑)
都:楽しかったー。
――&都 (笑)
――内職みたいな感じですか?封筒にシールを貼るやつみたいなノリの。
都:本当にそういう感じだと思う。本キャンの銅像前にあったインフォメーションとか。あそこの周りってちっちゃいバミリがめちゃめちゃあるのね。こんくらいのやつが何百個ってあるの。それを、ずっと地べたに座って一個ずつ剝がして。マジで全部(笑)
――わあ大変(笑)
都:ゴミが一個でも残ってたら復元完了じゃないからね。誰かが剥がさなきゃいけないわけだから。まあでも、楽しかった。なんかその、よかったなあ、あの景色よかったなあって思いながら。そう、EFはOFよりも景色を、観客の皆さんを見る余裕があったの。なぜだかわからないけど。だから余韻がやばすぎて。始まって2秒で号泣してた。
――号泣してたんですね。
都:してた。大号泣してた。えっとね、EFが始まった瞬間に大号泣してたおかげで自分の出番は泣かずに済んだんだけど、EFのエンディングビデオではもうずっと泣いてた。
――号泣してる時はどういう心境なんですか。
都:どうだろうな。なんか、「わせ祭、でかっ。」って思ってたの。映像が流れてる時とか舞台袖から見てるからステージも客席も一番近い。一番後ろまで人で埋まってるのが見えた時に、「やば」って。「やっぱすげごいな」って。
――「終わっちゃうな」とか、「寂しいな」とかじゃなくて。
都:なんか、「底力過ぎる」って思って。
――それこそ、なんか、早稲田のエネルギーっていうか。
都:そう。なんかもう「すんごいな」って思って。この音とこのステージとこの人で。自分が何を言うかとかじゃなくて。「でっかあ」って思ってた。

Ending Festival の様子

早稲田祭に関わってくれた皆さんへ

――いやいやありがとうございました。本当に。
都:いや、すみません。
――&都(笑)
――上から目線みたいになって申し訳ないんですけど、「助演俳優賞」っていう企画なんですよ。早稲田祭を支えてくれた運スタさんに助演俳優賞をあげようっていう。それで、最後に助演俳優賞を受賞しましたっていう体でスピーチしてもらってもいいですか。本当だったらトロフィーとかがあればよかったんですけど。一分くらいで全然大丈夫です。
都:ええ!ちょっと待って!
――助演俳優賞は高山都さんです!
都:あ、ありがとうございます!(笑)どうしようかなあ。えっと、この度は受賞ありがとうございます。本当に嬉しいです。早稲田祭が終わって1週間が経とうとしていると思うんですけど、実際の早稲田祭の熱気って本当にあの一瞬で終わって、もう夜の10時にはステージも一個もない、何もないキャンパスに戻るんですね。やっぱり運営スタッフ全員この儚さこそが早稲田祭だよなって話を結構してて。ステージができて、すぐに撤収になって「無くなっちゃったなあ」っていう感情に陥る気がするんだけど、なんかその、この2日間に全てのエネルギーが早稲田に集まってて。全員が本当に楽しそうで、来る人居る人全員が笑顔でっていうその2日間が一瞬にして無くなるからこそ、また来年を楽しみにできると思う。私自身は、「想いの照らす、その先を。」っていうキャッチコピーにしたっていうのもあるけど、もう既に来年はどんな祭りができるのかが楽しみです。それまでの間に今年のキャッチコピーで感じたエネルギーだったり輝きを一人一人が胸に抱いて、また1年頑張って、何かしら自分が変われたりだとか成長できたりだとか、自分が自分のことを好きになれたら、このエネルギーを活力としてくれたらなって思う。私もこれから色々な試練が待ってると思うんだけど、この時のことを思い出して、1週間前の感情も思い出して、あと1年間頑張っていきたいなって思います。で、運営スタッフの後輩はもう「ぶちかまして下さい」って感じかな。意地でも対面開催をしようとした私たちに付いてきてくれて本当にありがたかったし、嬉しかった。だから、来年はどんな祭りができるのか楽しみにしています。早稲田祭にかかわってくれた皆さん、本当にありがとうございました。以上です。

※高山都さんの強いご要望にお答えしてインタビュアーとの自撮りを掲載しています


【連載:助演俳優賞】高山 都

企画
早稲田大学英字新聞会 ザ・ワセダ・ガーディアン
矢作嘉之

製作
早稲田大学英字新聞会 ザ・ワセダ・ガーディアン
矢作嘉之、中村陽光

Special thanks
早稲田祭2022運営スタッフ
高山 都

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