早稲田大学英字新聞会 ザ・ワセダ・ガーディアン

1936年に創立された早稲田大学最古の公認サークル。英字新聞『The Waseda G…

早稲田大学英字新聞会 ザ・ワセダ・ガーディアン

1936年に創立された早稲田大学最古の公認サークル。英字新聞『The Waseda Guardian』と受験生応援雑誌『早稲田魂』の出版を中心に活動中。 このノートでは主に「早稲田の今」を発信していきます。

最近の記事

~『恋とそれとあと全部』発売記念~住野よる インタビュー

 今回は、住野よる先生の最新作である『恋とそれとあと全部』についてインタビューを行いました。ぜひご覧ください。 ――本日はよろしくお願い致します。 住:はじめまして、住野よるです。よろしくお願いします。 ――今回のインタビューでは、『恋とそれとあと全部』についてお話をお伺いできればと思います。まず、住野先生が今作で最も大切にしたことは何でしょうか。 住:自分自身をきゅんきゅんさせるようなものを書くことです。デビューしてから約八年が経ち、年齢も重ね恋愛ストーリーに感

    • #3【連載:助演俳優賞】中川 晟

      【連載:助演俳優賞】「想いの照らす、その先を。」  早稲田祭2022の成功を支えた早稲田祭2022運営スタッフのメンバーにインタビューを行う企画。華々しい舞台の裏では何があったのか。そのストーリーを発信することで、彼・彼女らの「想い」の照らすその先を映し出す。 中川 晟 早稲田祭2022運営スタッフ第2副代表。アーティストライブに捧げた3年間。あの日、誰もが心を躍らせた早稲田アリーナ。舞台裏の「想い」にスポットライトを当てる。 人生で一番の景色――早稲田祭、おつかれさまで

      • #2【連載:助演俳優賞】古屋 智紀

        【連載:助演俳優賞】 「想いの照らす、その先を。」  早稲田祭2022の成功を支えた早稲田祭2022運営スタッフのメンバーにインタビューを行う企画。華々しい舞台の裏では何があったのか。そのストーリーを発信することで、彼・彼女らの「想い」の照らすその先を映し出す。  古屋 智紀(ふるや ともき) 早稲田祭2022運営スタッフ参加団体・参加者企画責任者。「隈ステ」と言えばこの漢。舞台の裏にある「想い」のドラマを言葉で紡ぐ。 「やり切ったと言い切れる」――早稲田祭が終わって1ヶ

        • #1【連載:助演俳優賞】高山 都

          【連載:助演俳優賞】 「想いの照らす、その先を。」  早稲田祭2022の成功を支えた早稲田祭2022運営スタッフのメンバーにインタビューを行う企画。華々しい舞台の裏では何があったのか。そのストーリーを発信することで、彼・彼女らの「想い」の照らすその先を映し出す。 高山 都(たかやま みやこ) 早稲田祭2022運営スタッフ代表。運スタの元気印。早稲田祭2022を駆け抜けた彼女の笑顔に込められた「想い」とは。 早稲田祭の感想は「楽しかった」――早稲田祭2022、お疲れさまでし

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