しーどら

こんにちは🌞 趣味で作詞作曲をしてます😉 歌も歌います^ ^ 誰かの気づきや支え、 …

しーどら

こんにちは🌞 趣味で作詞作曲をしてます😉 歌も歌います^ ^ 誰かの気づきや支え、 背中を押すきっかけになれれば幸いです☺️

最近の記事

ご祝儀について思った事

オオカミ少年です。どうも。 今日は僕の腑に落ちないことを話したい。 この間さ、結婚したのだけど、 身内からご祝儀を頂いた。 式をあげてないから、周りの人たちと比べるならかなり少ないと思うけど、僕らにはすごくありがたかった。 さて、僕の祖父母と叔父がご祝儀を最初にくれたのだけど、 少し経って怒りの電話がかかってきた。 お返しがない! って 先に言っとくけど、僕に社会的なモラルなんてインプットされてない。 結婚式とかお葬式の際のルールなんて全く知らなかった。 結婚

    • オオカミ少年、最近嘘つく余裕もなかったので、黙ってた。 だけど、ほんの少し暇ができたから 今から誰かを怒らせようと思う。 今日は、嘘が大好きな僕やそこのあなたにはお誂向きの記事だと思う。 みんな嘘って何かわかるかい? 事実に反すること 本当ではないこと そう言われてる。 まずさ、一つ言わせて欲しい。 嘘をついちゃいけないなんてルールはこの世にはないよ? テレビだって本質はエンターテイメントさ あんなに慣れ親しんだテレビ番組だって ほぼヤラセだ。 ヤラセ番組

      • お墓について思うこと

        僕は自分がこの世から去ったあと、 墓に入れられるのが怖い。と言うか絶対に嫌だ。 小学校の時、父親が頼まれ事で墓の修繕をやってたところにお昼ご飯を持って行ったことがある。 その時、父親に墓の中を見るな と言われたが、無視して中を覗いた。 鉄筋コンクリートで囲まれた地下の暗室って感じ。 四壁に打ち付けられた棚にたくさんの骨壷が並んでいた。 僕がみたのは、プロパンガスのガス管のミニチュアみたいなものだった。 それをみて僕は、 死んだらこんなところに入るのかよ 二度と空を仰げ

        • 神は僕らの中にある

          僕の好きなストーンローゼズ そのフロントマンにとんでもない哲学者がいる。 その名も、 イアンブラウン 現在、コロちゃんは嘘っぱちだみたいな、相変わらずパンクをやってる50代 その卓越した物の見方が、80年代後半のイギリスの若者を焚きつけた。 彼らの曲に I wanna be adored I am the resurrection という2曲がある。 今回はこれら2曲しか取り上げないが、 彼らの伝説的ファーストアルバムを是非聴いてほしい。 アルバムの全曲を通して

        ご祝儀について思った事

          安定

          皆んな大好き安定❤️ 安定がどんなものか知らない人は、騙されたと思って読んでみてほしい。 オオカミ少年は今日も皆さんを怒らせたいらしい。 一昔前の人たちは安定こそ幸せ という価値観の人たちが多いよね。 それはそれで当然のことで良いことだよね。 まぁ、その価値観は僕には必要ないけどね。 だって、 世はまさに大海賊時代! を迎えたわけでさ。特にこの日本はね。 日本の政治を見てると、 「頼むから君たち人に頼らずに自立して!」 って言う強いメッセージにしか読めないもの

          愛してると言おう。

          愛してるってパートナーに平気で言える人ってどれくらいいるんだろう。 僕は、毎日愛してるって言う。 これだけは言いたいなぁ。 男から女の人に愛してると言え! ってね。 僕のパートナーは女の子の日の痛みが重かった。 付き合う前はいつも期間中はキツくて動けないっていってた。 情緒不安定だって言ってた。 僕は直感で思ったんだよ。 愛してるって気持ち込めて言ってハグしてれば軽くなるんじゃないかな?って。 それから毎日するようにしたらさ、 あらびっくり、痛みが軽くなったらしい

          愛してると言おう。

          ありがとうって言えるといいね。

          菅さん、辞任表明だされましたね。 大変お疲れ様でございます。 ありがとうございました。 ...まだ終わってないけどね。 うん、僕は菅さんが何をされたか知らない。 テレビを持ってないから実は何にも知らない。 さて、Twitterでこんなリツイートがよく回ってくるようになった。 菅さんはダメだ とか やめちまえ とか 日本が潰れるから早く退任してください とか こいつのせいでコロちゃんが! とか まぁ、見てていい気分しないから片っ端からブロックしたのだけど。 確かに、菅

          ありがとうって言えるといいね。

          コロちゃん❤️

          僕は結構いろんなコミュニティに所属してる 会社でも、プライベートなんかでも。 会社はころちゃんが流行り出して3回転職した。 ダブルワークもしてた。 今は、企業でパート それらのコミュニティに属してて、 コロちゃんと友達になった人が大量発生して、地獄みたいな雰囲気が出てるところもあったし、 一方では、身近にコロちゃんと友達な人が誰一人いないなんていう人たちが集まったコミュニティもあった。というかある。 そんなのを見てて、コロちゃんについて思ったことがある。 例えば、

          コロちゃん❤️

          サイン

          これだから生きてるっておもしろい。 どんなに周りが見えないほど楽しくったって、落ち込んでいたって サインはいつも僕たちの周りに転がってる ふと、呼吸を落ち着けて周りを見渡してみる 何気ない日常の風景、その中にもサインは転がってる。 あれ、雲の形が、船みたいだ。とか。 どこかの本の背表紙で見た龍に似てるとか。 ふと、今いる場所が夢で見た景色に似てると思ってしまったりとか。 どこからか聞こえてくる誰かの話し声にもサインは入ってたり。 カップルの痴話喧嘩で気付かされる

          笑顔

          とりとめない話をしよう 肩の力を抜いて 真面目な話はさて置いて 日向ぼっこしながら歌おうよ 空を仰いで一呼吸 あくびをしてみたなら つられて緩む君の顔から 涙が一粒落ちてった ほら、 「世界中が笑う時に この地球はどんなふうだろう」 なんて絵空事を語らいながら ただ僕と笑い合っていよう 真面目な話こそ笑おう 難しいことじゃない 背負うべきおおきな荷物なんか 自分の命以外にありえない 戦争なんて知らないよ それくらいでもいいよ 手の届かない命よりも 君の笑顔を守りたいな

          シアワセ

          小さな鳥籠の中 無垢な歌声は響く 君のつぶらな瞳の奥では 僕は涙を流す 何も知らない風なそぶりで 僕の顔を覗き込む 穢れない純白の笑顔に 胸の奥を曝け出す 「きっと足りない思いが あなたを苦しめてる」 幸せの価値とは何かを ただ、求め続ける 混じり気ない夜のとばりが 君を連れ去っていった 澄んだ黒い瞳の奥では 僕は涙を流す 「あなたが選んだことだから。 全ては赦されてる」 新しい幸せにすがっても 脳裏では君が唄う 「きっと足りない思いが あなたを苦しめてる」 幸せの

          少年

          小さな少年はヒーローになりたがった 誰かを守るための強さが欲しかった 夢中して真似たヒーローの戦い方は 誰かを傷つけてしまうことも知った 大人になったら 忘れてしまうだろう 鮮やかだった世界はやがては白黒に 大人になったら どうなっちゃうのだろう 夢を見るなど狂おしいと自分に言い聞かせて 誰かのいいなり誰かの思うままに 他人の庭で過ごすのは嫌だよ 無限の世界を思い浮かべたら 羽ばたいていたいな この広い大空を 大きな少年は必死で何かを叫んでいた ちっぽけな自分のその声

          二元論に革命を

          たった一つの真実を知る それは容易いことではない 正義と悪の真実は どこを探せどもない 誰かが正義だと言い 誰かを悪だと決める それをエゴとは気づけないから 今日も銃声は響いた 心は目に見えるのか? 目に見えないものなどないのか? 「優しさ」それはいつでも 正義と悪を取り持つ母性だ 正義こそが秩序か 悪は裁かれるべきか 「優しさ」それを欠いては 人である意味はない 正義が悪に勝ったら 悪は全て消え去るのだろうか 「混沌」それがあるから この世は二本足で立ってる ちっ

          二元論に革命を

          わたげ

          窓から見えた先に きっと君が住む街がある 真っ直ぐに今を生きる君が 僕の目には映ってる 立木の枝に一羽 ムクドリがそっと佇んでは 無邪気に跳ねまわるその姿を見て 君のことを重ねているよ 舞いあがる 綿毛になって君の元まで行こう 唐紅の君の心の臓に そっとその芽を宿すから もう何も 心配なんてしなくてもいいから 湧き出したその恐怖も 僕が吸い取って花を咲かそう 窓から見えた先に 分厚い雲が佇んでる 部屋の隅で涙を流す君が 僕の目には映ってる この声が届くなら 枯れ果て

          金木犀の匂い

          ふんわりと漂う枯れ葉の息吹 あぁ、秋を感じる。 乾いた風が髪を靡かせたら あの花が気にかかる ススキの群れに飛び込んで バッタやコオロギの住む世界で 君を想う詩をみんなで歌っているのさ 名残惜しい季節の始まりに 咲き誇るだなんて、、ずるいよ 君が教えてくれたんだ 枯れてゆく美しさを 金木犀僕を誘って その匂いの中でたまらないくらいに 深呼吸がしたいよ 追いかけているんだ 君に虜な秋の最中に見ている月が綺麗だから ぼんやりと彷徨う夏の面影 ああ、秋を感じる 朝靄が山の稜

          金木犀の匂い