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経済優先?コロナは終息すると思う?今の状況じゃ難しいでしょ!希望的観測と事実の違いを直視し、政府は新しい生き方を早急に検討すべき!お金を必要としない世界の構築が急務!未来を見据え、長く続いた既存の社会の壁を今こそぶち破れ!
タイトルの意味わかりますか? 今、政府や地方自治体は、新型コロナ問題に対して、感染拡大の防止と経済活動を停滞させない…という、相反する2つのことのみにスポットを当てて、日々悪戦苦闘しています。 でも、現実をしっかり直視し、希望的な観測や予測を排除すれば、 ・新型コロナウィルスの感染拡大は防げていない ・経済活動は低下し、企業倒産、経営不振などに伴う生活苦におちいる人が急速にふえている。 ・新型コロナウィルス感染を止めるワクチンや治療薬の市場への配布は、どんなに早くて
本当の医療崩壊は個人病院で起こる! 実際に現場で働く僕の妻が切実に訴える! 秋以降のインフルエンザ時期までに対策を打たないと個人病院のほとんどが閉院に追い込まれる未来の現実に戦々恐々!
新型コロナウィルスの感染拡大は治まる気配を見せるどころか、日に日に拡大しています。 そんな中、東京都医師会の尾崎会長をはじめ、医療関係者が医療崩壊の到来を懸念し、連日、政府や自治体、国民に訴えています。 ただ、彼らの訴える医療崩壊は、新型コロナ対策を実施している大病院などの話が中心であって、本当は医療の現場では、もっともっと切実な現実と、その恐怖の影が、すでに目の前まで迫ってきているのです! 僕は、そのことをもっともっと関係者が声高々に訴え、早期の対策を、政府、自治体、
新型コロナウィルスの感染予防策として、店舗は消毒薬や検温をしているが抜本的な対策にならないのは明らか! 無症状感染者に消毒薬や検温しても効果なし! 無症状感染者対策が急務!
新型コロナウィルスの第二波がやってきた感がある梅雨明けのこの時期。 東京都をはじめ、各地で飲食店の営業自粛の話が浮上してきました。 ここまで感染者数が増大すると、ある意味ではやむを得ない措置だと僕も思います。 この休業要請に対する補償として、概ね20万円の補償金を一時的に支払うとする自治体が多い中、東京新橋の居酒屋経営者は、20万円ぐらいだと1か月分の家賃にすらならない、という声も。 今の政府や地方自治体、行政の施策は、目先のことだけで、新型コロナウィルスの感染拡大の
店舗への休業補償は要らない! それより、ベーシックインカム制度を直ぐに実現し、その間に、飲食店・夜の街のようなお店の体系の抜本的な見直しを図ることが急務! クラスターが発生するような社会の見直しを!
新型コロナウィルスの感染拡大に歯止めが掛からない中、政府は、再度の緊急事態宣言を出すのに二の足を踏んでいます。 その理由は、緊急事態宣言を出すことによる経済活動の停滞。 そして、影響を受ける店舗・企業などへ休業補償を払わなければならないからと考えられます。 ただ、僕が思うに、企業単位の休業補償は、ある程度の効力はあるにしても、長期化する新型コロナウィルス対策…そして、これから先、新型コロナウィルスと同様な未知のウィルスの発生が懸念される世界の状況をまともに考えた場合、今
新型コロナウィルスの日本での感染爆発はこれから! 日本だけが感染率が低いというのは根拠なし!全世界でコロナが終息したときに語られれば真実となるに過ぎない!
全世界で、新型コロナウィルスの感染拡大が爆発的な勢いで継続する中、僕たち、日本で暮らす人々は、「日本は感染爆発を封じ込めている」とか「アジア人は新型コロナウィルスに感染しにくい」と言われるが、7月に入って、日本国内でもにわかに、新型コロナウィルスの本当の恐怖の足音が聞こえてきました。 政府や自治体はもとより、専門家ですら、新型コロナウィルスについて、誰も真実が分からない中、憶測で、楽観論と悲観論が交錯しています。 「日本は新型コロナウィルスの感染拡大を封じ込めに成功した」
「夜の街」とか「接待を伴う飲食店」とかソフトな言い方をするのはなぜ?「接待」って具体的には?素朴な疑問を明確にしたら都合悪い?
政府や自治体は、新型コロナの主な感染源について、「夜の街」とか「接待を伴う飲食店」とか・・・なぜか具体的な表現を避ける人達! そんな疑問に棒メディアの記事が明確に答えてくれていました! その記事がこれです! この記事では、「小池都知事はカタカナ言葉を連発するのが得意とありますが、僕自身も市役所で働いていて、その通りだといつも感じていました! それ以上に、「PFI」とか「PPP」とか「SDGs」とかアルファベットのオンパレードでわざと国民に分からないようにするのが凄く得
新型コロナウィルスの専門家が今一番になすべきことは感染拡大を防ぐため、感染経路不明者の行動履歴をしっかりと分析し公表すること!
新型コロナウイルスの感染拡大に手がつけられない中、「感染経路不明」の一言で報道されている現状!でも当たり前ですが、感染経路不明者でも、必ず何処かでウィルスに触れているのは間違いない事実です! ならば、今、本当にやらなければならないのは、夜の街やコンサートやイベント会場などで感染源が明らかな場合を検証するのではなく、感染経路不明者の行動を細かく分析して、それをテレビや新聞、ネットでしっかりと周知することだと思います! 例えば、感染経路不明者の一例で、海外への渡航歴もなく、夜