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「夜の街」とか「接待を伴う飲食店」とかソフトな言い方をするのはなぜ?「接待」って具体的には?素朴な疑問を明確にしたら都合悪い?

政府や自治体は、新型コロナの主な感染源について、「夜の街」とか「接待を伴う飲食店」とか・・・なぜか具体的な表現を避ける人達!

そんな疑問に棒メディアの記事が明確に答えてくれていました!

その記事がこれです!

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この記事では、「小池都知事はカタカナ言葉を連発するのが得意とありますが、僕自身も市役所で働いていて、その通りだといつも感じていました!

それ以上に、「PFI」とか「PPP」とか「SDGs」とかアルファベットのオンパレードでわざと国民に分からないようにするのが凄く得意な感じです。

記事にあるように、「接待を伴う飲食店」は、「イチャイチャする店」、「エッチ系」とかがピッタリだと思いますね!

政府や自治体には、もっと具体的に「エッチ関係なお店に行くのは当分控えてください」と警鐘を鳴らすべきだと思います!

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接待を伴う飲食店の中で、二次会で行くのが定番の「スナック」でも、客の男性によっては、女性の太ももを触ったり、腰に手を回したり・・・男の性まるだしの人は多いです。

僕のようなサラリーマンや、会社経営者など、ほとんどの男性が行ったことのあるようなお店(スナック)でも、そんな感じなので、「キャバクラ」や「パブ」や「ガールズバー」、「ホストクラブ」などは、濃密な接待(カラダを密着する接待)が、ある意味でのサービスの基本になっていることから、結局感染防止策をとること=サービスを行わないことになって、客足が遠のくのは明らかです。

結局、そういうジレンマの中で、三密、濃密状態がお店側の対策以前の問題で、客側が求めることにも大きな要因があると思います!

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どうして、男は、「接待を伴う飲食店」・・・「夜の街」に足を運ぶのか・・・新型コロナ対策は、「欲求」、「欲望」をどれだけ我慢するかということが大きな課題ではないでしょうか?

その点をもう少し、メディアで取り上げて議論して欲しいと思います。


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