記事一覧
「夢見がちな青春と、これまでのこと」
突然だが皆は青春と言ったら何を思い浮かべるだろうか。
その答えは人によって異なってくると思う。
私にとっての理想的な青春は、音楽について語り合ったり、勉強を教えあったり、テスト勉強をしたり、週末には音楽好きの友人とレコードショップやCD屋に出向き、色んな音楽を知ることだった。
こんな青春は多分もう二度と訪れないんだと思うし、夢見がちな青春だとも思う。
残念ながら自分にはそんな青春はほとんど皆無
昔から思っていたこと
今私は22歳。
生物学的な性別は女性だけれど、
他の人から、女性と見られたくないという意識があった。
これが男性であっても、女性であっても。
あとは、「男」や「女」ということばを使っている人が苦手。
(小説や歌詞ならまだOK。あくまでも話し言葉の男、女というのが苦手。)
過去の恋愛経験や見てきた男性にトラウマがあるからなのかもしれないと考えることがある。
女性に見られたくないという意識もあり
賢くなりたいのに、体力と気力が足りない
眠ることしか出来ずに苦しい
外にも出られない
今日は家事を沢山しました。えらい!
3月になったよ
速い。速すぎるよ。
私この日常の速さについていけてない。