記事一覧
『何でもありの左傾化社会』~概念世界の終焉へ向かう前の峠
LGBTQやポリコレやSDGsなどの「左翼思想」は、思考が左傾化したためであり、いわゆる左傾化とは「左脳化」で、思考が「左脳」だけでぐるぐると回るということ。
頭だけで、理屈だけで「自分の概念が正しいんだ」と主張し合うだけの議論を繰り広げ、「論破」だのと浮かれていい気分になっている幼稚さは、議論ではなくただの「論破ルーム(ロンパールーム)」そのものである。
*ロンパールームというのは昔の幼児用
『ポリコレという差別主義』~「多様性」を狩る魔女狩りと占領のための尖兵
中世の魔女狩りは「多様性」を認めない「差別」から始まった。
『我々の提唱する神以外は神ではない』
という究極差別である。
そして
『その神が許さぬものはすべて悪魔の仕業である』
そうして罪なき人々が「魔女狩り」によって命を落とし、人々の文化やコミュニティは分断され踏みにじられていった。
ポリコレ(ポリティカルコレクトネス)は
『我々が提唱する「多様性(差別を無くすという正義)」以外は
都知事選雑感~石丸氏の風
地元の兵庫県知事の問題がクローズアップされている最中ではありますが、都知事選を通して「選挙」というものを改めてまじまじと見ていた。
そもそも候補者の「政策」を真剣に検討している人は少ない。
「政策」の話はするが、結局のところ「好き嫌い」という感情論が大半である。
また、テレビのお気に入りの司会者やコメンテーターの「顔色」や「言葉」を聞いて、それを自分の意見とする人が多く、それはネットに於いてもお
⦿(夜明け)を告げる籠の酉(とり)
幸せ求め 悪を撒き
豊かさ求め 悪を撒き
撒きに撒きたる悪の種
世界にはびこる悪の蔦草
追いすがる蔦を 逃るるために
贄を差し出し 逃れ行く
幸せ求め 豊かさ求め
走り続けて 逃げ続け
されど逃げ場は 無くなりて
渦の真中で 呑まれゆく
最後の時と なりた今
それでも未だ 求め行く
愚かなるかな 人々よ
悪を誰かに 押し付けて
逃れ続ける 善人は
改心いたす わけも無
犀の角のようにただ独り歩め
凡人であることで 安心を得て責任逃れる
自分を曲げたる第一義
出来なければ責任は無し 子供のように責任は無し
その位置にしがみつく無責任
いつになれば出来るのか 責を負うて立てるのか
出来ないやれないわからない 尖れぬ凡夫に用は無し
研いで研がれて尖れる角に 神のお役の才が降る
道の鬼となり尖りた角に 神の御言が命し尊す
心口意の三言(事)の一致 地の高天原の神たる尊
神の御言が
『天地開闢の渦(🌀)』~あめつちのひらけしときに・・・
宙(そら)に漂える意識の中で 観知り教えられたこと
どこに居るのかわからねど どこにでも在る神の中
あめつちひらけしそのときの 🌀が広がるうなばらの
真ん中にある芯(真)の🌀 あめつちてらすひつきの大神
ーーーーーーー
あわ アワ 阿波 ・〇
あうわ アウワ ア🌀ワ
ひふみ ヒフミ 火風水
「あ」は「ひ」
「わ」は「み」
「火」と「水」なり
火と水が結ばれる時「風」が起
スメラギスメラミの御言給いき
スメラギ スメラミのミコト給いき 高天ケ原の櫻殿
天照らしまし 国照らします 眞名井の湧き水 白瀧の🌀
羽衣着せまし言の葉と成りて 湧き出でたるは 淡路の🌀(鳴門)
アワの結びのウの力(ちから) 手と手を合わす 柏手の溌(はつ)
天照国照日月の大神 陰陽和合の龍の瀧登り
命 御言す 昇龍 降龍 竪琴の奏で御言する
高天ケ原はおだやかに 整い坐しまし皇(スメラ)の治む
いと美しき調
『世の元からの生神(息神)』~素戔嗚神と気吹戸主神
呍(ウーン) 開いた口から起こった最初の響き
意が起こりて風となり 息吹きの渦が始まる
さらに口は広がりて 「ウ」の響きから「ア」が生まれ
「ア」と「ウ」が重なり「ワ」が生まれ
「ア」と「ウ」と「ワ」の三柱の神
真ん中の「ウ」の渦(🌀)は「ワ」の影に隠れまし
最初の三柱の神(火水) ア・ウ・ワの火風水
火水のアワは天の沼矛にて 天の沼陰と結びて淡島(アワ島)生まれ
「イ」が生まれ
マガジン『日月の鏡』終了
このマガジンは「華厳の道」という本の続編を書くために始めたもので、いわば脳内整理用するような記事を書いて参りました。
そうして記事を進めてきたところ、ようやく次の本を書くための準備が整いましたので、こちらのマガジンは役目を終えたため終了することとなります。
つたない殴り書きのような文章を今までお読みくださりありがとうございました。
またどこかでお会いできましたら幸いです。
2024年6月1
忘備録 ~レプリコンワクチンという名の新型ウィルス
シカ先生の動画です
ファイザーも発表していたmRNAワクチンの「卵巣への集積」
レプリコンワクチンは「感染する」という話
レプリコンワクチンがウィルスによって「変異」するという話
ネガティブ情報を統制するという話
さて・・・
シェディング対策・・・というより「感染対策」が大変そうである。
『奏(かなで)』 ~自分を奏でるということ
夢の中で・・・
とある〇〇〇〇人の少年を諭していた
彼は怒っていた
哀しんでいた
そんな彼を諭していた・・・
目が覚めて「なんだ?」と思ったが
すぐに「あぁそうか」と合点した
ーーーーーーーーー
〇〇よ
怒っているのか?
差別されていることに怒っているのか?
それならばお前自身がが〇〇〇〇人であることに怒れ
別の土地に在り、その土地の者に対して怒りをぶつけるな
〇〇よ
お前には音楽の才能
『医療という名の闇(病み)ビジネス』 ~資本主義が行き着いた先のプランデミック
薬からサプリへ、そしてサプリからワクチンへ・・・
「潜在マーケットを掘り起こす」という名目で、「もっと豊かに・・・」という綺麗ごとを盾にして、その結果「プランデミック」という「ビジネスモデル」が確立されただけのことである。
「誰もが」思ってやっていること。
資本主義の名のもとに、「豊かさ」の名のもとに、「もっともっと」と行き着いた先がプランデミックであっただけである。
私は違うと堂々と言えるも
【天津祝詞の太祝詞】 ~禍霊を直霊すフトマニの🌀
息吹戸主が息吹いた穢れを 蝕み浄化する速佐須良
穢れの根を断ち転化する 結び解きてまた結ぶ
闇(病み)に潜みたる穢れの根 余さず捉えて転化する
闇(病み)は浄化の最後の結び 結び解きてまた結ぶ羽化(🌀化)
流れの中に潜みたる 穢れに沸きたる羽化(🌀化)の魂
闇(病み)に結びて光の下(もと)へ 連れ出し浄化す🌀の神
闇から病みとへ変わりゆく 速佐須良姫の転化の浄化
流れの中に揺蕩(たゆた