Healer by Koji

神々の言霊 神々や英霊達から受けた啓示、言霊を綴っていきます。 運命を機織る女神【瀬織…

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神々の言霊 神々や英霊達から受けた啓示、言霊を綴っていきます。 運命を機織る女神【瀬織津姫】と、龍王【素佐鳴尊】の力で【龍人和合】【神人和合】へと導く【霊身一致の癒奏術 Yuragi Therapy】 https://shinyusoujutsu.amebaownd.com/

マガジン

  • 続・華厳の道 日月の鏡

    日の教えと月の教え 合わせ鏡で日月の鏡 ・と〇を合わせて⦿となる~ 著書:華厳の道の続編の下書きのようなものです。

  • 【稚櫻】 ~神界・霊界の言霊たち

    2018年に突然『女神』と繋がり一体となってから、神々のお役目を日々続けております。 そんな様々な神々から頂いた言霊の訓えを書き綴っています。 言霊とは『言葉の詰まった玉』そのもので、神々との対話は『玉』のやり取りで、まるで高速の卓球の如く『思えば直ぐに返ってくる』玉の応酬。 そんな言霊のやり取りの中で『訓え』となるものをこちらで書き綴っていきたいと思います。

  • Re:Quiem ~心を癒す葬送詩たち

    頭の中の幻実の世界から現実世界へ回帰する瞬間 それは「想いの壁」から抜け出した瞬間 日常の中の心の「気付き」の瞬間を、小さな物語たちで綴っています。

  • 神人一致の道しるべ 奥宮【櫻殿】Youtube動画

    真の覚醒に至るための道しるべのYoutube 動画です

最近の記事

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【稚櫻】 ~神界・霊界の言霊たち

今までは神々や英霊から頂く【言霊】をブログなどで書いてきましたが、今後はこちらのnoteにて神々の言霊、英霊たちの言葉など降りてきたものを書いていきたいと思います。 霊界の『英霊』たちの言霊 霊界の中の『天界』の神々の言霊 さらにその上の『神界』の神々の言霊 神々、英霊の訓え諭しの想いを文章や動画などで伝えていこうと思います。 神々や英霊の言霊を受けるということは、日々の努力がなければ簡単に途絶えてしまいます。 常に心を掃除し、魂を磨いておくからこそ『神々』や『英霊

    • マガジン『日月の鏡』終了

      このマガジンは「華厳の道」という本の続編を書くために始めたもので、いわば脳内整理用するような記事を書いて参りました。 そうして記事を進めてきたところ、ようやく次の本を書くための準備が整いましたので、こちらのマガジンは役目を終えたため終了することとなります。 つたない殴り書きのような文章を今までお読みくださりありがとうございました。 またどこかでお会いできましたら幸いです。 2024年6月13日 亞空

      • 忘備録 ~レプリコンワクチンという名の新型ウィルス

        シカ先生の動画です ファイザーも発表していたmRNAワクチンの「卵巣への集積」 レプリコンワクチンは「感染する」という話 レプリコンワクチンがウィルスによって「変異」するという話 ネガティブ情報を統制するという話 さて・・・ シェディング対策・・・というより「感染対策」が大変そうである。

        • 『奏(かなで)』 ~自分を奏でるということ

          夢の中で・・・ とある〇〇〇〇人の少年を諭していた 彼は怒っていた 哀しんでいた そんな彼を諭していた・・・ 目が覚めて「なんだ?」と思ったが すぐに「あぁそうか」と合点した ーーーーーーーーー 〇〇よ 怒っているのか? 差別されていることに怒っているのか? それならばお前自身がが〇〇〇〇人であることに怒れ 別の土地に在り、その土地の者に対して怒りをぶつけるな 〇〇よ お前には音楽の才能がある。 哀しければ哀しいまま哀しみを奏でよ 怒っているなら怒りのまま怒りを叫べ

        • 固定された記事

        【稚櫻】 ~神界・霊界の言霊たち

        マガジン

        • 続・華厳の道 日月の鏡
          57本
        • 【稚櫻】 ~神界・霊界の言霊たち
          41本
        • Re:Quiem ~心を癒す葬送詩たち
          15本
          ¥300
        • 神人一致の道しるべ 奥宮【櫻殿】Youtube動画
          1本

        記事

          『医療という名の闇(病み)ビジネス』 ~資本主義が行き着いた先のプランデミック

          薬からサプリへ、そしてサプリからワクチンへ・・・ 「潜在マーケットを掘り起こす」という名目で、「もっと豊かに・・・」という綺麗ごとを盾にして、その結果「プランデミック」という「ビジネスモデル」が確立されただけのことである。 「誰もが」思ってやっていること。 資本主義の名のもとに、「豊かさ」の名のもとに、「もっともっと」と行き着いた先がプランデミックであっただけである。 私は違うと堂々と言えるものはどれだけいるのだろうか? 本当に必要とは言えないモノを、必要と思わせて、素

          『医療という名の闇(病み)ビジネス』 ~資本主義が行き着いた先のプランデミック

          【天津祝詞の太祝詞】 ~禍霊を直霊すフトマニの🌀

          息吹戸主が息吹いた穢れを 蝕み浄化する速佐須良 穢れの根を断ち転化する 結び解きてまた結ぶ 闇(病み)に潜みたる穢れの根 余さず捉えて転化する 闇(病み)は浄化の最後の結び 結び解きてまた結ぶ羽化(🌀化) 流れの中に潜みたる 穢れに沸きたる羽化(🌀化)の魂 闇(病み)に結びて光の下(もと)へ 連れ出し浄化す🌀の神 闇から病みとへ変わりゆく 速佐須良姫の転化の浄化 流れの中に揺蕩(たゆた)う玉響(たまゆら) 穢れ腐りて転化する 穢れ腐れる転化の儀 腐れ転化す生命の🌀化の

          【天津祝詞の太祝詞】 ~禍霊を直霊すフトマニの🌀

          【玉響(たまゆら)】~自ら壁を作っている者に壁は壊せない

          正しさの壁 善の壁 正義に囲われた壁の中 安全地帯から出ようとせず 何が出来るというのやら 「壊す」ことを悪として 正義を掲げている者に 悪を破壊することなど 到底できるわけも無し 自ら「悪」を纏えぬ弱さ 正義の壁から出られぬ弱さ その手で「壊す」ことを背負えず 崩壊してくれるのを待つばかり 愛だ正義だ 語れども 安全地帯のお利口さん 自らの手を汚すこと 出来ずに何を壊せるのやら 正義の壁を壊されるたび 新たな壁をこしらえる そんなことを繰り返しても 安全地帯は狭まりゆく

          【玉響(たまゆら)】~自ら壁を作っている者に壁は壊せない

          終わりと始まりの扉を閉じて・・・

          ようやく扉を閉じられる そのための「振り返り」をしていた それは「時が来た」ということであり、「時」とは「ここまでが限界」という「時が来た」ということ。 つまりは「終わりの時が来た」ということ。 まぁ、自分の中のことなので他人様には関係ないが・・・・ 4歳の時にはすでに「箱庭」という「画一性」に対して居心地の悪い「違和感」と「嫌悪感」を抱いていた。 はじめて「幼稚園」という箱庭に行った時、教室という「箱」の中に入ることがどうしても出来ず、そのまま母に連れられて帰ってい

          終わりと始まりの扉を閉じて・・・

          『アヴェ・マリア』 ~キリストは何故「馬小屋」で産まれた?

          頭の中で「アヴェ・マリア」の歌声が延々と流れる・・・・ その歌声をBGMにして溢れ来る複数の言霊を同時に紐解いてゆく。 正確には一つずつであるが、一つ紐解くと次に繋がり連鎖してゆく。 日本に「仏教」を定着させるために奮闘した「聖徳太子」という『厩戸御子(うまやどのみこ)』は、はてさてどこから来たのか? その聖徳太子の後ろ盾となっていたのが『蘇我馬子(そがのうまこ)』 「あぁ、馬じゃないか・・・」 などと思いながら、この頃の「蘇我馬子」や「小野妹子」など「〇子」という名前

          『アヴェ・マリア』 ~キリストは何故「馬小屋」で産まれた?

          『天地開闢の渦(🌀)』~あめつちのひらけしときに・・・ 《神人一致の理》

          宙(そら)に漂える意識の中で 観知り教えられたこと どこに居るのかわからねど どこにでも在る神の中 あめつちひらけしそのときの 🌀が広がるうなばらの 真ん中にある芯(真)の🌀 あめつちてらすひつきの大神 ーーーーーーー あわ アワ 阿波 あうわ アウワ ア🌀ワ ひふみ ヒフミ 火風水 「あ」は「ひ」 「わ」は「み」 「火」と「水」なり 火と水が結ばれる時「風」が起こる 「ウ」は「🌀」 「🌀」は「風」 「ひ」は「ひだりめ」の「あめテラス」 「ひだりめ」は「あめ」であり

          『天地開闢の渦(🌀)』~あめつちのひらけしときに・・・ 《神人一致の理》

          『霧が晴れた先の世界』 ~始まりの扉は終わりの扉

          ようやく山頂まで登り 頂にかかる霧を抜け 下り坂を転がりはじめる 霧に包まれ見えなかった視界が もうすぐスッキリと見通せるようになる ここ数か月ほど 霧がかった山を登りながら 漠然とした未来像が ゆっくりと 少しずつ 形を成していた まだか? まだか? と・・・・ 一向に茫洋としたまま誘う肖像を 同じ速度でゆっくりと少しずつ 追いかけるでもなく 風に押されて進んでいる 始まりという扉は 終わりという扉も兼ねている ゆっくりと少しずつ開く始まりの扉は ゆっくり

          『霧が晴れた先の世界』 ~始まりの扉は終わりの扉

          『したい事』を探すより『したくない事』を排除する ~色即是空の掃除洗濯

          自分が『したいと思う事』を追いかける人は多いが、追いかけているものがはたして『本当にしたい事』なのか一向に自信が持てていない。 何なら「そう自分に言い聞かせている」だけのようである。 そして、それが「間違い」でないという「証明」を自分にし続けるという・・・・ そんなことをしていたりするわけである。 そもそも「したいこと」だけをすることなど不可能であり、何が不可能かと言うと「感情」はそんな論理的な型に収まらないからである。 かといって「感情」だけで「したい事」を選べば

          『したい事』を探すより『したくない事』を排除する ~色即是空の掃除洗濯

          シェディングのことをつらつらと書きながらの神様の導き

          最近めっきりシェディングが酷くなってきたと思う。 ワクチン非接種者と言えども、電車やバスに乗ってやってくる人からは確実にシェディングを受ける。 今まで平気であったはずの人だからと油断していたら、もろに受けてしまったわけである。 イベルメクチンを飲み、バファリンを飲み、それでもおさまらない頭痛と背中の痛みで眠れず、追い打ちをかけるようにイヴを服用してようやく痛みは麻痺し眠ることが出来た。 だが朝起きてみればまだ頭痛と背中の痛みが残っており、「あぁ、鎮痛効果が切れたか・・・」と

          シェディングのことをつらつらと書きながらの神様の導き

          『資本主義の性(サガ)』~画一化(グローバリズム)へ向かう世界

          世界が新自由主義、グローバリズムへ向かっているのは、「グローバリストたちのせい」などではない。 世界中の大多数の人間が、自らの意思でそちらへ向かっているのに、自分のことは棚に上げて誰かを責めても、その誰かを敗北させたとしても、世界が向かう先は新自由主義でありグローバリズム世界である。 そのことに一人一人が気付かなければ、世界は確実にグローバリズムを完成させるための「強権的」な「共産主義世界」となる。 資本主義の行き着く先は「合理性」であり「画一性」であり、より無駄のない合理

          『資本主義の性(サガ)』~画一化(グローバリズム)へ向かう世界

          『終末思想と共産思想』~賢き左脳が夢見る理想郷

          『終末が訪れた後、すばらしい世界がやってくる』 共産主義者である彼らは口をそろえて言う。 『破壊こそが革命』 それが彼らの信条である。 箱庭思想の彼ら共産主義者たちは、何度でも箱庭を自分たちの「お気に入り」となるように造り変える。 そのたびに「破壊」を何度も繰り返す。 「革命」のためには人命を捧げるのはあたりまえの彼らは、だから第二次大戦で多くの日本人を犠牲にして「敗戦」を勝ち取った。 そして今、大量のワクチンを同胞たちにも打たせてゆく。 「自分は打たないけど皆さんは

          『終末思想と共産思想』~賢き左脳が夢見る理想郷

          『龍とドラゴン』~西洋人の霊的思考限界

          どうしても『霊性』というものが理解出来ず、よって『霊界』などというものなど到底理解不能な西洋人にとって、さらにその奥に存在する【神】を理解するのは難しい。 その顕著な現われが『ドラゴン』である。 実際の『龍』は羽根など生えておらず、それでも自由に空を駆け回っている。 三次元に在りながら三次元の束縛を受けず、四次元存在に近いものであるから「羽根」など必要としないわけである。 更に言うならば、ひとつの次元だけに留まらず「次元を跨ぐ」存在であるからこその「姿」なのである。

          『龍とドラゴン』~西洋人の霊的思考限界