Healer by Koji

神々の言霊 神々や英霊達から受けた啓示、言霊を綴っていきます。 運命を機織る女神【瀬織…

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神々の言霊 神々や英霊達から受けた啓示、言霊を綴っていきます。 運命を機織る女神【瀬織津姫】と、龍王【素佐鳴尊】の力で【龍人和合】【神人和合】へと導く【霊身一致の癒奏術 Yuragi Therapy】 https://hibiki-an.amebaownd.com/

マガジン

  • 軒猿

    「軒猿」とは上杉謙信公の忍びの呼び名 特に「カウンターインテリジェンス」を得意とした修験者の忍び部隊で、武田信玄の忍びを防諜(カウンターインテリジェンス)していた。 今は神と神との最終戦争、神と学との最終戦争 つまりは「そのように在ろう」というマガジンです。

  • 続・華厳の道 日月の鏡

    日の教えと月の教え 合わせ鏡で日月の鏡 ・と〇を合わせて⦿となる~ 著書:華厳の道の続編の下書きのようなものです。 仕事場:https://shinyusoujutsu.amebaownd.com/

  • 【稚櫻】 ~神界・霊界の言霊たち

    2018年に突然『女神』と繋がり一体となってから、神々のお役目を日々続けております。 そんな様々な神々から頂いた言霊の訓えを書き綴っています。 言霊とは『言葉の詰まった玉』そのもので、神々との対話は『玉』のやり取りで、まるで高速の卓球の如く『思えば直ぐに返ってくる』玉の応酬。 そんな言霊のやり取りの中で『訓え』となるものをこちらで書き綴っていきたいと思います。 仕事場:https://shinyusoujutsu.amebaownd.com/

  • Re:Quiem ~心を癒す葬送詩たち

    頭の中の幻実の世界から現実世界へ回帰する瞬間 それは「想いの壁」から抜け出した瞬間 日常の中の心の「気付き」の瞬間を、小さな物語たちで綴っています。

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【稚櫻】 ~神界・霊界の言霊たち

今までは神々や英霊から頂く【言霊】をブログなどで書いてきましたが、今後はこちらのnoteにて神々の言霊、英霊たちの言葉など降りてきたものを書いていきたいと思います。 霊界の『英霊』たちの言霊 霊界の中の『天界』の神々の言霊 さらにその上の『神界』の神々の言霊 神々、英霊の訓え諭しの想いを文章や動画などで伝えていこうと思います。 神々や英霊の言霊を受けるということは、日々の努力がなければ簡単に途絶えてしまいます。 常に心を掃除し、魂を磨いておくからこそ『神々』や『英霊

    • 『大学無料化』という偽善の裏にあるグローバル企業の浸食~斉藤兵庫県知事とロスチャイルド家

      ただでさえ「研究費が無い」と金に困っている大学で、更なる「金脈」を取り上げるとどうなるか? 国立も県立も「補助金」を削られ続け、どんなに優れた研究も続けられない状況に追い込まれつつある大学に、グローバル企業が新たな「パトロン」として侵入すれば、大学の研究というものは「金主」のための研究へと変貌してゆく。 そして、過去の功績さえも同時に奪われゆく。 一見、善意に見えるものの裏にある潮流の変化を捉えられず、今までの延長線上の思考では「無料化」は善意にしか見えないのだろう。 大学

      • 『自民党総裁選』という名目の『派閥再構築』~9月3日乙女座新月にて

        少しスピリチュアルな話をしよう。 8月20日に水瓶座満月を迎えたが、そのエネルギーは白黒混ざり合った碁石をシャッフルし、明確な「色分け」を強制的に行うようなエネルギーであり、それにより今まで混ざり合ていた「異質なもの同士」が分離を始め、より近しい色合いのもの同士が寄せられていくという「強制力」が働いている。 そんな中でも未だに自分の意思という「自分の色」を明確に掲げられないものは、どこにも「たどり着けない」という思いをするだろう。 9月3日のおとめ座新月は、その「調整」

        • 「便利さ」を追いかけた成れの果ての世界

          人は「便利さ」を追い求めるあまり、「便利さ」を正義であると思い込むあまり、「便利さ」を得ることで「失うもの」を見て見ぬふりをしてきている。 そもそも「便利さ」とは「排除」することであり、「手間が省かれる」ゆえに「便利」であるという原則が根底にあるわけで・・・ その「手間」とは「活動」そのものなのであり、「活動」を「手間」としているわけである。 つまりは「活動」を「排除」することが「便利」なわけである。 「活動」する生物である人間が「活動」そのものを「余計なもの」として、様々

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        【稚櫻】 ~神界・霊界の言霊たち

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        • 軒猿
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        • 続・華厳の道 日月の鏡
          58本
        • 【稚櫻】 ~神界・霊界の言霊たち
          49本
        • Re:Quiem ~心を癒す葬送詩たち
          15本
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        記事

          レプリコン接種者「お断り」について「施術者」として思う事・・・当然「お断り」したい気持ちは痛いほどわかります。

          「レプリコンワクチン」について 『騒ぎ過ぎだ』 という意見があるようで・・・・ あの宮沢先生までそのように言っていた。 そして・・・ 『シェディングは無いと僕は思う』と・・・・ だから「レプリコンワクチン接種した方お断り」というお店は『いかがなものか』と言っていた。 私は施術者であり、今までどれほどシェディングに苦しめられてきたことか・・・・ 何が一番しんどいかって? それを「在る」と認知されない事だ。 施術者は直接人に触れる仕事である。 いわゆる『濃厚接触』をする。

          レプリコン接種者「お断り」について「施術者」として思う事・・・当然「お断り」したい気持ちは痛いほどわかります。

          腰痛にイベルメクチンが効いたという話

          先週から「シェディング」のような症状で体調がすぐれず、体内にある何ものかを「追い出さねば・・・」と妙に「デトックス」を意識していた。 食欲が一気に減退し、おかゆ生活を2~3日続けながら「デトックス茶(トゥルシークレンズ)」を飲み続け、肝臓腎臓のクレンズハーブサプリを飲んでいた。 そのおかげか一瞬戻りかけた体調ではあるが、すぐに背中から腰に掛けて固まっている感覚が続き、腰のあたりがどうにも痛くなってきた。 二年前に起きたぎっくり腰のように、じわじわと痛みが増してきていたので、

          腰痛にイベルメクチンが効いたという話

          人それぞれの「生存戦略」のための「正義」・・・という名の『承認欲求』

          「承認欲求」という「生存本能」に根差した欲求は、「おぎゃー」と生まれた赤子の時より始まり、幼少期を経て家族とのかかわりの中で培われてゆく。 そして、人の「生存戦略」の違いがそのまま「正義」の形として成長と共に育成されてゆく。 人は「親」という存在、特に「父親」という存在を基にして「社会性」を学ぶわけであるが、そこが「人それぞれの社会正義」という『違い』が生まれる根っこの部分でもある。 だから「家族」の在り方そのものが人それぞれの「正義」の在り方を分けるわけで、その「子供時

          人それぞれの「生存戦略」のための「正義」・・・という名の『承認欲求』

          アサクリ、LGBT、NATO 自滅の道を進みゆく日本

          中国や韓国が「反日教育」をしている如く、アサクリシャドウズで話題になった「トーマス・ロックリー准教授」の『弥助説』は今や大学などでも教えられているという。 多くの人の指摘があったように、彼はもはや「慰安婦問題」を引き起こした朝日新聞記者と同じ立ち位置であることが明確になっている。 つまりは「反日教育の推進者」である。 デイビッド・アトキンソン氏が出て来た時から「もっと壮大な計画」があるとは思っていたが、案の定そういう事だった・・・・といった感じだ。 パリ五輪でも垣間見え

          アサクリ、LGBT、NATO 自滅の道を進みゆく日本

          「コロナ11波」~感染が認知できない現状

          現在、コロナ感染が11波などと言われているが、実は「感染しているけど症状が出ない」という潜在感染者が激増している。 実際の「コロナウィルス」の確認量よりも感染が認知されている人の数が「少なすぎる」ということだ。 元京大准教授の宮沢先生によると、排泄物などが流される下水に於いて確認されたコロナウィルスの数の増減と感染者の増減は比例するという。 だが、11波と言われている現在の感染認識者数と下水で確認されたウィルスの量が乖離しており、圧倒的に感染認識者数が少ない。 これは、恐

          「コロナ11波」~感染が認知できない現状

          『嘘の渦』

          2020年から始まった『嘘』で世界を塗りつぶす流れを象徴するように、パリ五輪にわざわざマリーアントワネットが登場した。 「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」 本人が語ってもいない『嘘』の情報で断頭台に上がらされたマリーアントワネット・・・ということかと思う。 2020年以降の世界は『嘘』に翻弄され続けており、すでに「見抜かなければ騙される」世界となっている。 阿部元総理が健在であればおそらく日本では「イベルメクチン」が主流となり、ワクチン接種がこんなに進行す

          【浸食の火】~アサクリ、パリオリ、mRNA

          アサクリ(アサシンクリード・シャドウズ)もパリオリ(パリオリンピック)も、その思想の根底にはmRNAワクチンと同じ『破壊』という共通の思想のもとに作られたものに違いないことがよくわかる。 それは、神の名のもとに『破壊』と殺戮を繰り返した「イエズス会」や「バラ十字軍」そのままの行為であり、偽善の衣をまとわせて国や文化、共同体を「浸食」して「破壊」し行く。 多様性の名のもとに文化や歴史を浸食、破壊するDEI、薬の名のもとに毒を撒き浸食、破壊するmRNA、まったく同じ構図である

          【浸食の火】~アサクリ、パリオリ、mRNA

          左傾化した先生方の「弥助の解釈」という言葉遊び

          侍を語る前に日本の武士というものがどういうものかということをわかっていないから「弥助は侍」などという話になってくる。 大学の先生方までが「刀を持っていたから・・・」などという理由で侍だったと言える・・・などという。 侍をなめてんのか? と言いたくなる。 本能寺が明知勢に取り囲まれたとき、本能寺の信長並びに家臣たちの取る行動というものがある。 まず最初に『一般人を逃がす』ということが最初に行われる。 本能寺にいたであろう料理人や女中やその他の「武士ではない奉公人」たちを退去さ

          左傾化した先生方の「弥助の解釈」という言葉遊び

          奴隷貿易と難民ビジネスの思想的類似性

          「難民である」などという『同情』の衣をまとわせてはいるが、その実は「人の貿易」という「斡旋ビジネス」であり、そこで取引される「難民」という同情の衣をまとった人は、移動した先の国の企業などで「低給」で働かされるという・・・言葉や形式が変わっただけでその根幹にある思想そのものは「奴隷ビジネス」と何ら変わることのない思想であろう。 それは「魔女狩り思想」のポリコレと親和性を持ち、「敬虔な善の使者」を装いながら、人権庇護者であるかのごとき衣をまとい、その実、悪辣な人権を無視したビジ

          奴隷貿易と難民ビジネスの思想的類似性

          アサクリとイエズス会とポリコレと難民と・・・

          私はゲームはしないがYouTubeでゲーム動画はよく見る。 テレビなどよりよっぽど面白いから(笑) だから少し前より「アサクリシャドウズ」に関する動画がバンバン表示されていたので「いったいなんだろう?」と思って見ていたが、日を追うにつれて「これはやばい問題だ」という認識が生まれた。 アメリカンポリコレ ポリコレという「差別をなくそう」という啓蒙は「うわべ」だけのものであり、例えばアメリカにおいては「黒人優遇」=「ポリコレ」みたいになっている。 アメリカにおいて「黒人差別

          アサクリとイエズス会とポリコレと難民と・・・

          『何でもありの左傾化社会』~概念世界の終焉へ向かう前の峠

          LGBTQやポリコレやSDGsなどの「左翼思想」は、思考が左傾化したためであり、いわゆる左傾化とは「左脳化」で、思考が「左脳」だけでぐるぐると回るということ。 頭だけで、理屈だけで「自分の概念が正しいんだ」と主張し合うだけの議論を繰り広げ、「論破」だのと浮かれていい気分になっている幼稚さは、議論ではなくただの「論破ルーム(ロンパールーム)」そのものである。 *ロンパールームというのは昔の幼児用のテレビ番組である。 違うものを同じにし、同じものを違うとして「屁理屈」をこね

          『何でもありの左傾化社会』~概念世界の終焉へ向かう前の峠

          『ポリコレという差別主義』~「多様性」を狩る魔女狩りと占領のための尖兵

          中世の魔女狩りは「多様性」を認めない「差別」から始まった。 『我々の提唱する神以外は神ではない』 という究極差別である。 そして 『その神が許さぬものはすべて悪魔の仕業である』 そうして罪なき人々が「魔女狩り」によって命を落とし、人々の文化やコミュニティは分断され踏みにじられていった。 ポリコレ(ポリティカルコレクトネス)は 『我々が提唱する「多様性(差別を無くすという正義)」以外は正義ではない』 という偽善的差別のもとに『偏った多様性』を押し付けるだけの『魔

          『ポリコレという差別主義』~「多様性」を狩る魔女狩りと占領のための尖兵