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続・華厳の道 日月の鏡

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日の教えと月の教え 合わせ鏡で日月の鏡 ・と〇を合わせて⦿となる~ 著書:華厳の道の続編の下書きのようなものです。 仕事場:https://shinyusoujutsu.am…
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記事一覧

『何でもありの左傾化社会』~概念世界の終焉へ向かう前の峠

LGBTQやポリコレやSDGsなどの「左翼思想」は、思考が左傾化したためであり、いわゆる左傾化と…

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マガジン『日月の鏡』終了

このマガジンは「華厳の道」という本の続編を書くために始めたもので、いわば脳内整理用するよ…

Healer by Koji
1か月前
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忘備録 ~レプリコンワクチンという名の新型ウィルス

シカ先生の動画です ファイザーも発表していたmRNAワクチンの「卵巣への集積」 レプリコンワ…

Healer by Koji
1か月前
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『奏(かなで)』 ~自分を奏でるということ

夢の中で・・・ とある〇〇〇〇人の少年を諭していた 彼は怒っていた 哀しんでいた そんな彼を…

Healer by Koji
1か月前
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『医療という名の闇(病み)ビジネス』 ~資本主義が行き着いた先のプランデミック

薬からサプリへ、そしてサプリからワクチンへ・・・ 「潜在マーケットを掘り起こす」という名…

Healer by Koji
1か月前
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【玉響(たまゆら)】~自ら壁を作っている者に壁は壊せない

正しさの壁 善の壁 正義に囲われた壁の中 安全地帯から出ようとせず 何が出来るというのや…

Healer by Koji
1か月前
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終わりと始まりの扉を閉じて・・・

ようやく扉を閉じられる そのための「振り返り」をしていた それは「時が来た」ということであり、「時」とは「ここまでが限界」という「時が来た」ということ。 つまりは「終わりの時が来た」ということ。 まぁ、自分の中のことなので他人様には関係ないが・・・・ 4歳の時にはすでに「箱庭」という「画一性」に対して居心地の悪い「違和感」と「嫌悪感」を抱いていた。 はじめて「幼稚園」という箱庭に行った時、教室という「箱」の中に入ることがどうしても出来ず、そのまま母に連れられて帰ってい

『アヴェ・マリア』 ~キリストは何故「馬小屋」で産まれた?

頭の中で「アヴェ・マリア」の歌声が延々と流れる・・・・ その歌声をBGMにして溢れ来る複数の…

Healer by Koji
1か月前
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『天地開闢の渦(🌀)』~あめつちのひらけしときに・・・ 《神人一致の理》

宙(そら)に漂える意識の中で 観知り教えられたこと どこに居るのかわからねど どこにでも…

Healer by Koji
1か月前
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『霧が晴れた先の世界』 ~始まりの扉は終わりの扉

ようやく山頂まで登り 頂にかかる霧を抜け 下り坂を転がりはじめる 霧に包まれ見えなかった…

Healer by Koji
1か月前
5

『したい事』を探すより『したくない事』を排除する ~色即是空の掃除洗濯

自分が『したいと思う事』を追いかける人は多いが、追いかけているものがはたして『本当にした…

Healer by Koji
2か月前
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シェディングのことをつらつらと書きながらの神様の導き

最近めっきりシェディングが酷くなってきたと思う。 ワクチン非接種者と言えども、電車やバス…

Healer by Koji
2か月前
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『資本主義の性(サガ)』~画一化(グローバリズム)へ向かう世界

世界が新自由主義、グローバリズムへ向かっているのは、「グローバリストたちのせい」などでは…

Healer by Koji
2か月前
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『終末思想と共産思想』~賢き左脳が夢見る理想郷

『終末が訪れた後、すばらしい世界がやってくる』 共産主義者である彼らは口をそろえて言う。 『破壊こそが革命』 それが彼らの信条である。 箱庭思想の彼ら共産主義者たちは、何度でも箱庭を自分たちの「お気に入り」となるように造り変える。 そのたびに「破壊」を何度も繰り返す。 「革命」のためには人命を捧げるのはあたりまえの彼らは、だから第二次大戦で多くの日本人を犠牲にして「敗戦」を勝ち取った。 そして今、大量のワクチンを同胞たちにも打たせてゆく。 「自分は打たないけど皆さんは