終わりと始まりの扉を閉じて・・・
ようやく扉を閉じられる
そのための「振り返り」をしていた
それは「時が来た」ということであり、「時」とは「ここまでが限界」という「時が来た」ということ。
つまりは「終わりの時が来た」ということ。
まぁ、自分の中のことなので他人様には関係ないが・・・・
4歳の時にはすでに「箱庭」という「画一性」に対して居心地の悪い「違和感」と「嫌悪感」を抱いていた。
はじめて「幼稚園」という箱庭に行った時、教室という「箱」の中に入ることがどうしても出来ず、そのまま母に連れられて帰ってい