腰痛にイベルメクチンが効いたという話
先週から「シェディング」のような症状で体調がすぐれず、体内にある何ものかを「追い出さねば・・・」と妙に「デトックス」を意識していた。
食欲が一気に減退し、おかゆ生活を2~3日続けながら「デトックス茶(トゥルシークレンズ)」を飲み続け、肝臓腎臓のクレンズハーブサプリを飲んでいた。
そのおかげか一瞬戻りかけた体調ではあるが、すぐに背中から腰に掛けて固まっている感覚が続き、腰のあたりがどうにも痛くなってきた。
二年前に起きたぎっくり腰のように、じわじわと痛みが増してきていたので、これはやばいと思い「湿布」などを貼ってみるが全く効き目がない。
ストレッチやヨガなどをやってみても、まったく身体が曲がらない・・・・
ガチガチに固まってしまっている。
立ち上がろうとするたびに激痛が走る。
「これはやばいぞ・・・・」
そんなに腰を酷使するようなこともしておらず、何が原因か全くわからない。
身体の施術者としていくら考えても思い当たらない。
もしかしてまだシェディングが残っているのだろうか?
そう考えていろいろ調べているうちに
「もしかしたらコロナに感染しているかも・・・」
という疑いを持った。
風邪っぽい症状、コロナっぽい症状は全く出ていない。
肩のあたりや首のあたりが固まるならわかるが、そこらへんは全く大丈夫で、頭痛が起こることもない。
だから「ぎっくり腰」を疑っていたのだが・・・・
もしかしたらもしかする・・・と思い、ためしにイベルメクチンを飲んでみた。
するとどうだろう。
腰の痛みがどんどん和らいできた。
翌日もイベルメクチンを飲んでみた。
するとどうだろう。
さらに痛みは引いてきた。
湿布も痛み止めのはずのゲルも鎮痛剤も全く効かなかった痛みが引いていった。
つまりは筋肉の炎症というわけではないということだったわけで・・・
イベルメクチンが効いたという事は、コロナなのかシェディングなのか・・・それとも別の「感染症」なのか・・・
おそらく「感染症的」な痛みだったという事だろう。
脾臓や腎臓あたりがやられていたのかもしれない。
ということは、もしかすると2年前の「ぎっくり腰」と思っていたものも実は「コロナ」もしくは「シェディング」だったのかもしれない。
頭痛薬でも引かない頭痛でイベルメクチンを飲んだら痛みが引いた・・・というのは、ほぼ間違いなく「コロナ」もしくは「シェディング」であろう。
それと同じように「腰痛」も消えたわけである。
今日も朝から救急車のサイレンが鳴り響きっぱなしである。
時々消防車のサイレンも聞こえてくる。
先週からずっとこんな感じである。
ウィルスは感染した躯体でしか生きられない。
だから「免疫」からの攻撃を避けるために「弱毒化」する。
だが、ワクチン接種によって「免疫」が反応しなくなった人体に感染したウィルスは「免疫」を避ける必要がないわけで・・・・
ならば「弱毒化」する必要もないわけで・・・・
「強毒化」したところで免疫が反応しないのならば、ウィルスはどのように「変異」するのであろうか?
そして、ウィルスに感染した人体は、ワクチンの影響で「抗体」という名の「スパイクタンパク」を放出し続ける。
どんなに新しいワクチンを打っても、産生される抗体のほとんどは一番最初に接種した「武漢型」なわけであり、そんな抗体が変異を重ねたウィルスには「かすりもしない」だろうに。
これほど救急車が走り回っている現状で、医師たちはまだワクチンを推奨し続ける。
治療と言う名の「型」を与えられ、その与えられた「型」をこなすだけの医療・・・・
「型」に疑問を差しはさむな・・・・と言われ、黙っていう事を聞くだけの「お利口さん」たち。
学校と言う箱庭で育成された「優等生」は、けっして「型」から外れようとしない。
違和感が目につけば、あわてて目を閉じて見ないようにする。
そうすることで「優等生」たり得た成功経験則をたよりに、ただひたすらに与えられた「型」に準じる。
そうして「嵐」が過ぎ去るのをじっと待っているだけであろう。
だが「嵐」はさらに激しくなる。
過ぎ去るのを待ちながら目をつぶって「型」を繰り返すその手が「嵐」を巻き起こしている事実にも目をつぶって・・・・・
そうして走り回る救急車と、運ばれてくる患者を量産するマッチポンプのような状況・・・・・
それらすべてに目をつぶる。
せっかく「見ないように」しているものを目の前に出すな!
と言わんばかりに「反ワク」と罵る。
見たくない
知りたくない
考えたくない
「停止させている思考を起こすな!」
淡々と「型」を繰り返す医師たちの心の内はそんなところだろう。
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