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若かった。小学校〜27歳で発病するまで。
いろいろあったと思うけど、少年青年期のころは人生が最も輝いているように見える。これからの人生も沢山の良い出来事や思い出があるだろうと思いますが、多感な頃のことは宝物です。僕は良い仲間たちに影響されて過ごしてきました。小学校で勉強ができたやつとかスポーツが得意なやつ、どちらにも影響されました。そのおかげか、自分の実力がわかりました。少年サッカー団に入ってたし、塾にも行ってました。めちゃくちゃ楽しく過
もっとみる早く一般的な就労がしたいなあ!先生がどう考えているかだけど…。
就労について思うこと
早く働きたいです。障害者雇用で働く場合、ハローワークに主治医意見書という書類を提出しなければ先へ進むことができません。意見書はその人がどういう病気で、働くにあたりどんな配慮が必要か、1日にどれくらいの時間働くことができるかということなどを書いてもらいます。訳あって今施設に入っているので、今すぐに働くのはダメだといわれるはずなので、例えば二年後施設を出てからの話をしようと思って先週、診察へ行った際に
もっとみるやっぱり40代50代は貯蓄に費やしてそのあと大学行こうかな
5年後の目標は大学進学
大学は何歳でも学ぶことができる。でも、もう30代後半。昼は障害者雇用で働いて生活しなければならない。そこで僕は考えました。悩んだ末、夜間部なら通えると思いました。僕の行きたい大学は南山大学なのですが、南山大学には夜間部がない。それと僕は近畿地方の田舎のほうに住んでいるので、長期的に南山大学のある名古屋へ行くことは可能かもしれないけど、5年間のうちに貯金しつつ働いて大学に通いたい短〜中期的目標なので
もっとみるこれからお金貯めて、南山大学経済学部に進学するぞ。自分自身の人生だから行く。