1 紹介と各情報の共有
1.1 選挙の時期
1.2 民主主義への批判(プラント哲学からの視点)〈日本語訳付き〉
1.3 日本国憲法(前文)
2 緊急の新拙作
2.1 お知らせ
皆さんこんばんは。七月に入り、初夏と梅雨が本格的に始まる時期となります。健康を第一にしつつ、残りの半年を過ごしていきましょう!
そして、後述の拙作の執筆のために、本日の拙サイトの更新を明日にまた再び延期いたします。度々の変更を、どうかご了承下さいませ。明日から、複数の体系的な記事を公開いたします。日本の近現代の労働問題に関する深い記事となっておりますので、宜しくお願い致します。
2.2 新拙作『律民 草の根民主主義と参政』
前述の通り、もうすぐ選挙の時期であり、そして明日に公開いたしますが、様々なニュースを読んだ結果、こよなく愛する我が第二の祖国日本における、政治に対する国民意識や参政意欲等の低さに、学術的や公共的な見解の少なさ等を改めて痛感いたしました。
そこで、まだまだ不徳で浅知浅学の者であり、そして、参政権を有しない移民の身である自分ではありますが、一人の準市民・準公民・準国民として、公共心・忠誠心・愛国心等を以て祖国に貢献したいという志を以て、以下の短編の政治哲学書を著述します。
短編の拙作であり、これから著述して完成させて、すぐさま出版の手続きをも行います。
3 結語
日本国憲法の三大原理としてしばしば挙げられるのが「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」ですが、思うに、権利は、憲法・政府・制度等から与えられるものであると同時に、自律・自発・自主して獲得しては、維持して、死守していくものでもあり、そして、尊重は、与えられるものだけではなく、自律・自発・自主して獲得しては、維持して、改善していくものでもあり、平和は、自律・自発・自主して獲得しては、維持して、死守していくものではないでしょうか?