ないなら１から作ればいい全て 物も思考も 私をバカにしてきた人たちを 向いてないと言ってきた人たちを 見返すつもりで美容師を続けてきました でもどこかで糸が切れてしまった プツンと 今は他にやりたいことが出来ました それも簡単な道では無いです 日々精進しないといけない そのためにももっと時間が必要なんです 美容師を辞めたことを ”もったいない” と言われます ええ、そう思うのが普通でしょう 手に職がある それがどれほど優位なことか でもそれを逆手にとって 私
私はたまに自分がわからなくなる時がある 自分が本当にしたいことは何なのか 過去のことを思い出せない時がある 幼い頃の記憶 ひどいことを言われた時の記憶 思い出したくはないけど 思い出せない 自動的に自分で記憶を消しているのだろうか 何歳の頃だったか 自分の腕を鉛筆やシャーペンで傷付けていたことがあった 誰にも言えず 心配かけたくなくて親にも言えず いつから、どこで、 そんな意識を持ち出したかはわからない 自分で抱えきれず どうしていいか分からずに 居た堪れなく
この世にどうでもいい人間なんて一人もいない でもたまにどうしようもなく 自分含め全てがどうでも良くなる時がある 全て消えてしまえばいいのに 私が美容師を辞めた本当の理由 大好きだったはずの この仕事が大嫌いになる前に辞めた 今年の4月で６年目になっていた この６年間本当にいろんなことがありすぎていた でもしんどいなりに楽しかった、 はずだった ”一緒に頑張ろう” そう言ってくれた先輩上司が皆とんとん拍子に抜け 気が付けば上司と私だけの二人体制になっていた 人間不
音楽を聴くの好きだけど 私の場合"この曲好き"ってなるタイミングが 歌詞じゃなくて何となくの雰囲気だったり 曲調？だったりする それって絵も同じなんじゃないかと思う もちろん絵だって、細かく見てこの部分が好きって人もいると思うけど 私は絵の"雰囲気"を好きになることが多い だから音楽も歌詞じゃなくて雰囲気で好きになってしまうし 絵だって雰囲気で好きになるし雰囲気で描く だから私の絵は抽象的なのが多いんだと思う だから刺さる人には刺さるかもしれないけど "何描いたの
ちゃんと自分の気持ちをはっきり伝えること。 他人の意見を受け入れることも大事だけど、最終的に決めるのは自分自身と言うことを 忘れないでいてほしい。 自分の気持ちが 心の中の本当の気持ちが分からなくなる前に。 いいように写ろうとしすぎて 自分が見えなくなる前に。 溜めすぎないこと 紙に書くでも、親に言うでも、 友達に、恋人に聞いてもらうだけでも楽になると言うこと。 体は壊れてもいい 心が壊れてしまうよりはマシ 頑張りすぎないでいいよ。 大丈夫 君をみてくれている人は
かつて私は ”お前の中に沸々と燃え上がるような熱意はないのか” と言われたことがある 確かに自分自身 なぜこんなに冷え切っているのだろうかと 自問自答する時がある これが昔からだったのかは記憶がないが そして同時に ”いつも冷静だよね” と言われることも多い ”熱意がない” ”冷静” 紙一重だと思った いい様に解釈すれば ”冷静”だし 悪いように解釈すれば ”熱意がない” になる これは場面によるのだろう 何か揉め事が起きた時には ”冷静”でいられるのに対し
先日、同い年のバンドのボーカルの方が亡くなったという ニュースを見て胸が苦しくなりました。 お客様とよくお話しさせて頂くときに 「まだ若いもんね〜」 と言われることが多いです もちろんまだ年齢的にいうと 若い方である事に間違いはないのですが 本人にとっては ”もうこの年齢か” と思うのが誰しもそうだと思うんです まだ若い 先が長いから何でもできる 自分自身でもそう思います まだ先があるから ”これは今じゃなくてもいい” でも、その反面 ”いつどこで何があるかわから
何でも意識の問題だと私は思う。 筋トレも 身だしなみも 食事も 自己管理全て 私は最近筋トレを毎日続けている 一日10分程度だが それでも毎日続けることに価値があると思っている それと姿勢にも気をつけている ”意識している” もともとすごく巻き肩である私 巻き肩のせいで姿勢も悪く見えるし 太って見える それが嫌で意識して姿勢を保っている それと毎日のストレッチやマッサージも欠かせない なぜこんなにも急にスイッチが入ったのか 考えれる要因は おそらく来月に控えた友達
薄々気付いてはいたがやはりそうなんだと確信になった。 "私は批判されて伸びるタイプ" 「えぇ凄い！」「尊敬する！」 と言われるともちろん嬉しいし喜ぶ。 でも批判されて、何クソ！見返してやる！ って思った時にもっと伸びる気がしている。 "負けず嫌い"なんであろう。 "負けず嫌い"は、母の血を受け継いでいると思っている(勝手に) そして父は"色んなことに挑戦"している。 そんな父の姿を見てきて、尊敬しているからこそ 今回の賭けに出た。 両親の良いところを貰ったな。と
仕事の日はお洒落をする なぜなら見られるお仕事だから。 "お客様のお手本" だから 髪も服も小物も全部気にしてお気に入りを着るようにする だけど汚れるから、本当はあんまりお気に入りの服は着たくなかったりする エプロンをすればいい話なんだけど、肩こるから嫌いなんだよね。 まあ最悪、少しなら汚れてもまだ許せるってくらいの服を着るよね。 あと一応汚れを落とせる液があるからそれを使えば。 ただその液が、すっごく臭いのよ あの~、なに？ なんて言えばいいかな、 強いて言うならお
母はよく褒めてくれる まあ母だからなのか 私の才能についてよく 凄い凄いって褒めてくれる それは、昔怒りすぎた反省のせいもあるのかな 謝られた事もある 昔キツく言い過ぎてごめんね って そんな謝る必要も無いのに それが母親ってもんでしょ？ と返した 母が体調を崩すと そりゃあもちろん心配 いつも元気なあの母が あんなにか弱くなるんだもん やっぱり母にはいつも元気でいて欲しい これは多分私の理想の母像を 勝手に擦り付けているのもある 早く親孝行しないとね
ひとりの夜ってよく考えすぎるでしょ あれ良くないよね ひとりで考えて ダメな事ばかり浮かんでは否定して 考え方変えなきゃとかこんな自分ではいけないとか 駄目だよ 良くないよ？ うん 分かってはいるんだけどね ほらまたこうやって考えて言葉綴ってるじゃん やめなよ~ はい。 早く寝なさい。
学生時代 1番仲の良かった友とは 社会人となった今 意外と続いてないことが多い その次に仲の良かった友とは 今も続いている そういうものなのだろうか 少なくとも私はそうだ よくよく考えてみれば 今も長く続いている友とは 自分と同じ歳で社会に出ている人が多い つまりそういうことか 学生と社会人の差 やはり学生から一歩外へ出て 社会に飛び出せば 考え方も変わってくる 社会に揉まれ 大人の仲間入りになるということは 厳しさや 苦しさもあれば 学生時代とは違った
前回のnoteを読んでくださった皆さん、ありがとうございます。 想像より多くハートを押して下さっていて、有難い限りです、、。 さて、前回もお話したこの世の中についてですが 今日はファッションやヘアスタイル等 "個を飾るもの" "個性" について、お話したいと思います。 私は昔から人と被るのが嫌で、人とは違う行動や服装をしたかった。 でも、小学生や中学生の頃はそんな自分を出すのが怖かった。 出せばいじめられるんじゃないか、そう思って怖かった。 だから正直学校
最近のSNSは本当に自分の思いのままに書けないことが多い。 私自身もそうで。 書きたいことを書けば 応援してくれる人もいれば、不快に思われる方ももちろんいるし、 職業関係なくこれはあると思う。 私自身、誰かに相談することが苦手で 話そうとすると上手くまとめられずに言葉に詰まってしまう。 だから、こうして文字に起こす事で ようやく思っている事を伝えることが出来る。 だから咄嗟の判断が出来ないからよく何考えているか分からないと言われる。 正直そう言われれば余計に何も言え
