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SASUKE2023非公式マガジン

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2023年12月の記事一覧

【No.86~No.90】 SASUKE第41回の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

【No.86~No.90】 SASUKE第41回の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

No.86 堀島行真

モーグルスキー選手で、北京五輪で銅メダル獲得で日本人第1号のメダル獲得者となり、今年のFISW杯では開幕戦優勝をするなど現在では日本モーグルスキー界のエースの26歳。

トップアスリートでありながら岐阜県出身のためSASUKEでは竹田敏浩の背中を追いかけている。

前回は常連以外の枠では最も遅い3992番を貰って運営側から期待されていたものの、ドラゴングライダーで2本目のバ

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【No.81~No.85】SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

【No.81~No.85】SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

No.81 喜矢武豊

ゴールデンボンバーのエアギター担当。

39回ではドラゴングライダーをほぼセット練習なしのポテンシャルだけで突破し、かつては賑やかしで「ゴールデンハムスター」と呼ばれていたあの彼がCMを跨ぎ、2連そり立つ壁の2つ目の壁まで進み、後にローリングヒルで不運にも雨でいつも通りの動きが出来ずにリタイアした樽美酒研二と立場が逆転する活躍を魅せた、視聴者だけでなく公式にもその大会で「お

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【No.76~No80】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

【No.76~No80】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

No.76 佐藤惇

パルクール高校生だった初出場時からパルクール発祥の地・フランスなどヨーロッパ遠征を経て日本で唯一のパルクール指導員に、そして今ではパルクール協会会長と年々出世していくパルクールを日本へ普及させた第1人者である。

パルクールを職業としてパルクール界では出世していくがSASUKEではここ近年は3rdのクリフ系エリアで足止めを7年喰らい、クリフまでの安定感でなら誰よりも高いと言い

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【No.71~No.75】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

【No.71~No.75】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

No.71 杢元良輔

チアリーディング世界選手権優勝者。

更に映画「チア男子‼︎」の舞台監修・指導を行ったり、子供達に体操指導も行ったりとプロの体操コーチといえるような補助としての顔も持つ。

そんな彼だが、今から12年前の26回大会にNo.15で出場してフル放映されており、初登場時には菅野仁志や高橋賢次、山本進悟といったFINAL経験のある常連達を叩き落として行った新設のローリングエスカルゴ

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【No66~No70】 SASUKE第41回大会の100人の出場者について紹介や要点について思う事を話す。

【No66~No70】 SASUKE第41回大会の100人の出場者について紹介や要点について思う事を話す。

No.66 あの

2023年上半期ブレイクタレント女性部門1位を獲得した今年の紅白も出演するアーティストが、自身が務めるラジオ番組にて出場の意向を表明したところ念願が叶って満を持して参戦が決定。

妹系の顔や話し方をしていて、携帯電話のauのCMで桃太郎の世界での演者にあのがいて今年沢山見かけた、という印象で肝心の曲はまだ聴いていないが、知名度はあると思っていたので視聴率を取る意味ではマニアなフ

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【No.61~No.65】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事話す。

【No.61~No.65】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事話す。

No.61 長崎峻侑

なんかいつにも増して更に若々しいし、イケメンになったような気がするトランポリンパフォーマー・第17回大会で10代にしてファイナリストになった男。

前回大会は「1stをクリアできなければ辞める気で来ている」と覚悟を決めて挑み、3回に渡り脱落していたドラゴンを駆逐し、そのまま5大会振りに復活の狼煙をあげて雄叫びをあげた。

本当に前回で辞めなくて良かったわ...。

しかし今

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【No.46~No.50】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

【No.46~No.50】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

No.46 おばたのお兄さん

SASUKEに加えオールスター感謝祭での赤坂ミニマラソンや最強スポーツ男子頂上決戦出場経験があるなどスポーツ万能なアスリート芸人が3度目の挑戦。

今年8月に山崎夕貴との間に第1子の赤ちゃんが誕生し心機一転で臨む SASUKEは、本番5日前に松田さん宅に訪れて前回クリア目前でパイプが回りバーから手が離れたドラゴンなどを中心にセットを触ったところ1発で攻略し、松田ら曰

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【No56~No60】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

【No56~No60】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

No.56 御園啓貴

麻布中学のSASUKE同好会創設少年。

文化祭でSASUKEの模型を展示するためにFINALステージのタワーの模型を中心に作って約50人を勧誘することに成功。

日々ダッシュや腕立てや腹筋などの基礎トレーニングや周囲の遊具でぶら下がりやボルダリングなどSASUKEに似たような動き等を同好会で行っている。

SASUKE模型を作ったり、所属人数が50人も居るというSASUK

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【No.51~No.55】 SASUKE第41回大会の出場者100の紹介や要点について思う事を話す。

【No.51~No.55】 SASUKE第41回大会の出場者100の紹介や要点について思う事を話す。

No.51 日置将士

ご存知子煩悩な町の電気屋さん。

印旛郡が産んだ最強の電気屋さん、千葉県印旛郡キタガワ電気店店長。

前回は大会前に靭帯を損傷。

大会2週間前に靭帯を損傷した2018年と異なるのは大会1ヶ月前でのアクシデントであり、本番までには怪我もほぼ治っている状態だったが、リハビリ期間中走り込みが出来ず、追い込みたい時期に追い込めなかったのが懸念点だった。

したがって「スタミナが心

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【No.41~No.45】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

【No.41~No.45】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

No.41 長野塊王

父は“SASUKEのレジェンド”というべき最強の漁師・長野誠で、そのDNAを継ぐ中学2年の長男・塊王が前年に続いて今年も出場。

10番台だったゼッケンも中島結太と共に40番台へと昇格し、2回目の出場で今回着用する41番という番号は父の長野誠も同じく2回目の出場の第8回大会に付けたものである。

父に少しでも合わせたいという番組側の意志でそのゼッケン番号が渡されているのなら

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【No.36~No.40】SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

【No.36~No.40】SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介や要点について思う事を話す。

No.36 中村晴

元帝京高校サッカー部の25歳。

普段はマッスル証券マンで、SASUKEのために作った強靭な肉体でボディコンテストにも出場した経験がある。

その努力が相まって昨年9年振りに復活し今年も引き続き開催されたSASUKE最終予選会を3位🥉通過して本戦出場への切符を手にした。

予選会ゼッケンは青🟦・72番。

3rdステージのマイクロバス押しでは24秒59残しで全体では13位

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【No31~No35】 SASUKE第41回大会の出場者100人についての紹介や要点について思う事を話す。

【No31~No35】 SASUKE第41回大会の出場者100人についての紹介や要点について思う事を話す。

No.31 石塚侑大

救急救命医。

2022年の第40回記念大会の放送終了後に、SASUKE常連選手らが出演して感想などを語るような有料配信コンテンツの「ファンミーティング」が実施されたのだが、このファンミーティングに参加した人の中から次回のファンミーティングからの推薦枠としてファンミーティング内の推薦者同士でオーディションを行いその中で勝ち抜いた者が本戦出場権を獲得できる機会がある。

ファ

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【No.26~No.30】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介と要点について思う事を話す。

【No.26~No.30】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介と要点について思う事を話す。

No.26 須藤翼

産業廃棄物運搬業者。

「産業廃棄物運搬業」と聞くと SASUKEファンからすると第14回大会最優秀成績者でオールスターズとも親交が深い、小林信治さんを思い出す。

一般オーディションを通過して本戦出場権を獲得した。

オーディション応募資料には「彼女との愛を育み男性ホルモンの分泌を促進」していると書かれており、筋肉をつけるためには筋トレだけでなくホルモン的な循環が必要だと語

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【No.21〜No.25】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介と要点について思う事を話す。

【No.21〜No.25】 SASUKE第41回大会の出場者100人の紹介と要点について思う事を話す。

No21 KAREN

ダンス・パフォーマンスグループの「CYBERJAPANDANCERS」のメンバー。

スタート前に披露するダンスで会場の雰囲気を作る。

20周年記念大会にゼッケン1番を付けた経験もあるKARENだが、7回目の出場となる40回大会で5回リタイアした鬼門のローリングヒルを突破し、自己最高到達点となるフィッシュボーンまで到達し、成長したという証を魅せた。

「第二の部活動」と語

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