uta☆uta

心理士、セラピスト。自然や植物、お花を愛でて、日々の暮らしをたのしむ。感性や感受性はと…

uta☆uta

心理士、セラピスト。自然や植物、お花を愛でて、日々の暮らしをたのしむ。感性や感受性はとても豊かめ。私とわたしと、とうめいさんと共に。ヘンテコ全開で、誠実に、愛のお花畑を発信中。 #うたのおと。 日々の表現は、Instagramアカウント(utauta.s)にて。

記事一覧

私がわたしを癒す旅路へ。

私は、今月、自分の中で、終戦宣言をした。 大きな声で、明確にそれを、宣言した。 敵は全て自分の中にいた。 敵は全て自分の中にいることを、知ってしまった。 自分の中…

uta☆uta
2年前
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「ないならつくればいい」

あぁ、もう無視はできないなぁぁぁ。 わたしの中で、どんどん鮮明に、大きくなっていくそれ。 わたしには、やりたいことがある、すきなことがある、 たいせつにしたいこと…

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3年前
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わたしのおとの調律。

夏至から満月にかけて。 わたしの身体に調整が入った。 わたしのこころは我慢強く。 わたしの身体は我慢がきかない。 我慢がきかない身体、つまり、素直なわたしの身体に…

uta☆uta
3年前
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夏至を前に。

夏至の日を目前に、がっつりと風邪をひいた、ひいている。 少し起き上がり、書いている。 久々だな、寝込むのは。 わたしの身体は、本当に素直なのだ。 やっぱり優秀だな…

uta☆uta
3年前
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ずっと自信がないとこに、柔らかな陽が差す。

勝手に自信がないのです。そこに関して。 それは、それは自分の勝手な思い込みです。 はい、頭ではとってもよく分かっています。 ただの自己否定。意味不明。 わけも分か…

uta☆uta
3年前
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惹かれる。

ただただ、惹かれる。 肉体であるこの目で、追いかけていたい。 心の目で静かに見ていたい。 クンクン、この匂い、すき、落ち着く。 この感覚にただただ浸かっていたい。 …

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3年前
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みんな誰かに愛でられている。

わたしは、堂々と、また密やかに、 たくさん愛でている。 わたしの世界には、 愛しき人々がたくさんいる。 愛すべき存在がいっぱいだ。 自分に向けられる愛には、実は鈍…

uta☆uta
3年前
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揺れる心を自分で抱きしめる

コワイっていう、感情や感覚に襲われると、 すごくのみ込まれやすい、その感情や感覚に支配されやすい どちらかというと、怖がりです コワイは、生きていくのには大切な感…

uta☆uta
3年前
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わたしにとって大切なコト。

わたしの、自分の大切なコトが、 誰かにとっても大切なコトとは限らない。 人それぞれだから。 頭ではわかっていても、心ではわからないみたいなことが多いので。 その違…

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3年前
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大きな変化の中で、姫が久々に泣いた。

『姫』は、私のこと。 私だけの、心の中で、私は私を姫と呼ぶ。 なぜそう呼ぶかというと、私が私を粗末にしないため。 ナウシカに出てくるじーやたちが、「姫さま〜」って…

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3年前
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私は何に、どんな意識を向けるのか。

それが、私を育み、整える。私の世界をつくる、カギだと思う。 私たちは、無意識に、無自覚に、 さまざまなことに意識を向け、それがどんな意識かなんて、ハテ?の状態で…

uta☆uta
3年前
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私に今ふく風の音は

『愛と誠実と信頼』です。 表面的なのは、どんどん通用しなくなるんだろうと感じています。 それは、他者に対しても、外側のすべてのことに関してももちろん、そうなんで…

uta☆uta
3年前
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そこにあるヒカリは・・・

立春を迎えた。 陽のヒカリを含んだ風に乗って、”ハレルヤ”という言の葉が届く。 水星が逆行をしていることもあってか、昔の、大切な記憶の中にタイムスリップしている…

uta☆uta
3年前
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kawariyuku sekai to tomoni

変わりゆく世界と共に。 自分の周りの小さな世界を見ても、遠くの大きな世界を見ても、大音量で”変革”・”革命”の音が鳴っている。 生まれながらに持参した何かからな…

uta☆uta
3年前
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わたしの宝箱の中のあるお花し

はじめまして。はじめました。よろしくお願いします。 名前は、「うた(歌)」です。本名です。苗字です。 お仕事は心理士、セラピストです。 かっこつけ虫が出てくると…

uta☆uta
3年前
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私がわたしを癒す旅路へ。

私がわたしを癒す旅路へ。

私は、今月、自分の中で、終戦宣言をした。
大きな声で、明確にそれを、宣言した。

敵は全て自分の中にいた。
敵は全て自分の中にいることを、知ってしまった。

自分の中の上(頭)の方にいる。

そして、どれだけ、私はわたしを、叩きのめしてきたことか。
もうぺちゃんこに潰れてるよ、それでも、さらに。
なんどもなんども。執拗に。

もういい加減、終わりにしよう。

頭ではない、腹の奥の方で、深くそう思っ

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「ないならつくればいい」

「ないならつくればいい」

あぁ、もう無視はできないなぁぁぁ。
わたしの中で、どんどん鮮明に、大きくなっていくそれ。

わたしには、やりたいことがある、すきなことがある、
たいせつにしたいことがある。

また、あるものの中から探しているなぁ。
わたし、気づいてしまっている。
もう気づかないふりができないところにきているなぁ。

こういう風に書いてる今も、探してたりするの。
あるものの中から。むー。逃走中。

小さな檻の中で、

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わたしのおとの調律。

わたしのおとの調律。

夏至から満月にかけて。
わたしの身体に調整が入った。

わたしのこころは我慢強く。
わたしの身体は我慢がきかない。

我慢がきかない身体、つまり、素直なわたしの身体に、
とっても感謝している。
わたしの入れ物は、優秀だ。
知らぬ間に、無理をしていると、必ず、調整が入る。
だから、身体のサインをとても大切にしている。

今回の夏至の特大級のギフトによる身体の炎上、高熱中は、
正直きついし、しんどかっ

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夏至を前に。

夏至を前に。

夏至の日を目前に、がっつりと風邪をひいた、ひいている。
少し起き上がり、書いている。

久々だな、寝込むのは。
わたしの身体は、本当に素直なのだ。
やっぱり優秀だな。ありがとう。

夏至は、わたしには特別な感覚がある。
今回も、ものすごいエネルギー変化、調整が入っている。
この今の、身体のお熱も、大浄化な気がしてる。見事だな。

昨年の夏至からのこの1年、少し振り返っても。
わたしの生活はとっても

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ずっと自信がないとこに、柔らかな陽が差す。

ずっと自信がないとこに、柔らかな陽が差す。

勝手に自信がないのです。そこに関して。
それは、それは自分の勝手な思い込みです。
はい、頭ではとってもよく分かっています。
ただの自己否定。意味不明。

わけも分からず、ただそのことに関して、ずっと、ずっと、
ただただ自信がない。笑。
自信ってなんだ??迷走で爆走。
わたしにできるのか?できないイメージの刻印。
そりゃいつまでたったって、できないわ。

あらためて、今、そのことは、
わたしにとっ

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惹かれる。

惹かれる。

ただただ、惹かれる。
肉体であるこの目で、追いかけていたい。
心の目で静かに見ていたい。
クンクン、この匂い、すき、落ち着く。
この感覚にただただ浸かっていたい。
しあわせ。

聴覚は弱め、相当集中しないと、よくは聞き取れない。
視覚と嗅覚が良いわけでもない。
でも、
わたしは目と鼻は利く方。

そんなわたしの目と鼻が何かを捉えている。
私の感覚が、何かを捉えている。
今までにないサインを捉えてい

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みんな誰かに愛でられている。

みんな誰かに愛でられている。

わたしは、堂々と、また密やかに、
たくさん愛でている。

わたしの世界には、
愛しき人々がたくさんいる。

愛すべき存在がいっぱいだ。

自分に向けられる愛には、実は鈍感だ。
かなり気づいていない。私がそれ。

うたは情が深いからね、
うたは女性脳強めだからね、
とか。
言われて、そうなんだー、と、
普通にびっくりする。
びっくりしているわたしに相手が、
その上のびっくり状態だ。
つまり、
いろん

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揺れる心を自分で抱きしめる

揺れる心を自分で抱きしめる

コワイっていう、感情や感覚に襲われると、
すごくのみ込まれやすい、その感情や感覚に支配されやすい
どちらかというと、怖がりです

コワイは、生きていくのには大切な感情で感覚で、決して悪ではない

コワイってなると、
それを静めようと、ある私なりのお静めパターンが発動する
条件反射的な、梅干し見たらヨダレでる的な、もう癖だ

このお静めパターンじゃない、もっと私にフィットするものがある
あるんだよ!

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わたしにとって大切なコト。

わたしにとって大切なコト。

わたしの、自分の大切なコトが、
誰かにとっても大切なコトとは限らない。
人それぞれだから。

頭ではわかっていても、心ではわからないみたいなことが多いので。
その違いに、驚き倒れたり、悲しくなったり、悔しくなったり、
憤ったり、疲れたりして、ちいさな傷を負う。

その、自分の大切なコトが否定されたり、理解されなかったり、
冷笑されたりして、踏みつけられるような体験をしても、
どうかどうか、決して、

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大きな変化の中で、姫が久々に泣いた。

大きな変化の中で、姫が久々に泣いた。

『姫』は、私のこと。
私だけの、心の中で、私は私を姫と呼ぶ。
なぜそう呼ぶかというと、私が私を粗末にしないため。
ナウシカに出てくるじーやたちが、「姫さま〜」って呼ぶ感じです。

世界や世の中もだけど、正直、私自身の変化が今とても大きい。

明日は春分。
新しい時代は、さらに進み、それぞれに新しい章が開かれていく。
私も、確実に、新しい章に進む。進んでいる。

自分自身の古い時代の産物は、もう手放

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私は何に、どんな意識を向けるのか。

私は何に、どんな意識を向けるのか。

それが、私を育み、整える。私の世界をつくる、カギだと思う。

私たちは、無意識に、無自覚に、
さまざまなことに意識を向け、それがどんな意識かなんて、ハテ?の状態で生活していることも多いように思う。

自然の流れに、本質的な意味で任せるのと、ただその流れに流されているのでは、意味が全く違うんじゃないかな。

私のエネルギーをどこに、どう使っているの?ということでもあるのかな。

私は、お花に意識を向

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私に今ふく風の音は

私に今ふく風の音は

『愛と誠実と信頼』です。

表面的なのは、どんどん通用しなくなるんだろうと感じています。

それは、他者に対しても、外側のすべてのことに関してももちろん、そうなんですが。自分自身に対してもですね。

愛の共振で、繋がっていく。とてもシンプルで自然に。

自分がどんな愛の波動で波長で、そこにあるか。
答え合わせも、すぐにできる時代が到来したように思います。

それぞれに、風の音のメッセージがどんどん

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そこにあるヒカリは・・・

そこにあるヒカリは・・・

立春を迎えた。

陽のヒカリを含んだ風に乗って、”ハレルヤ”という言の葉が届く。

水星が逆行をしていることもあってか、昔の、大切な記憶の中にタイムスリップしていることが多い。原点回帰。

義務教育や学校というところで、知らず知らずに、また意識的にもだが、
たくさんの知識を植え込まれ、植え込み、外に基準を置く教の中にいた。
でも、きっと、それは、そういう世界での盛大な遊び。
私も遊んでいたんだ、そ

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kawariyuku sekai to tomoni

kawariyuku sekai to tomoni

変わりゆく世界と共に。

自分の周りの小さな世界を見ても、遠くの大きな世界を見ても、大音量で”変革”・”革命”の音が鳴っている。

生まれながらに持参した何かからなのか、感性や感受性が豊かだからなのか、生きていくことのしんどさ、ハードモードさ、サバイブさを感じてきた。今思うのは、これは、今の私に生まれる時に自ら選んできたんだと、おてんばなお姫さまったら、もう。

生まれながらにと言えば。先日、私の

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わたしの宝箱の中のあるお花し

わたしの宝箱の中のあるお花し

はじめまして。はじめました。よろしくお願いします。

名前は、「うた(歌)」です。本名です。苗字です。

お仕事は心理士、セラピストです。

かっこつけ虫が出てくると、進まないので、今と思った時に気軽に、ここで自由に表現していきたいと思います。ふと、私のこの表現を目にし、受信していただいたことの縁が、なにか目に見えない繋がりとなり、愛が循環しますように。

わたしの宝箱の中にあるお花し(おハナシ)

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