uta☆uta

心理士、セラピスト。自然や植物、お花を愛でて、日々の暮らしをたのしむ。感性や感受性はと…

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心理士、セラピスト。自然や植物、お花を愛でて、日々の暮らしをたのしむ。感性や感受性はとても豊かめ。私とわたしと、とうめいさんと共に。ヘンテコ全開で、誠実に、愛のお花畑を発信中。 #うたのおと。 日々の表現は、Instagramアカウント(utauta.s)にて。

最近の記事

私がわたしを癒す旅路へ。

私は、今月、自分の中で、終戦宣言をした。 大きな声で、明確にそれを、宣言した。 敵は全て自分の中にいた。 敵は全て自分の中にいることを、知ってしまった。 自分の中の上(頭)の方にいる。 そして、どれだけ、私はわたしを、叩きのめしてきたことか。 もうぺちゃんこに潰れてるよ、それでも、さらに。 なんどもなんども。執拗に。 もういい加減、終わりにしよう。 頭ではない、腹の奥の方で、深くそう思った。 頭ではずっとわかっていた。 つまり、それは、何もわかっていなかったに等し

    • 「ないならつくればいい」

      あぁ、もう無視はできないなぁぁぁ。 わたしの中で、どんどん鮮明に、大きくなっていくそれ。 わたしには、やりたいことがある、すきなことがある、 たいせつにしたいことがある。 また、あるものの中から探しているなぁ。 わたし、気づいてしまっている。 もう気づかないふりができないところにきているなぁ。 こういう風に書いてる今も、探してたりするの。 あるものの中から。むー。逃走中。 小さな檻の中で、ないないと言いながらも、出ないわたし。 発見。捕獲だぁ。 結局自分で、檻から出な

      • わたしのおとの調律。

        夏至から満月にかけて。 わたしの身体に調整が入った。 わたしのこころは我慢強く。 わたしの身体は我慢がきかない。 我慢がきかない身体、つまり、素直なわたしの身体に、 とっても感謝している。 わたしの入れ物は、優秀だ。 知らぬ間に、無理をしていると、必ず、調整が入る。 だから、身体のサインをとても大切にしている。 今回の夏至の特大級のギフトによる身体の炎上、高熱中は、 正直きついし、しんどかった。 きついし、しんどいとなると、わたしは自分を責める癖がある。 「違う、違う、

        • 夏至を前に。

          夏至の日を目前に、がっつりと風邪をひいた、ひいている。 少し起き上がり、書いている。 久々だな、寝込むのは。 わたしの身体は、本当に素直なのだ。 やっぱり優秀だな。ありがとう。 夏至は、わたしには特別な感覚がある。 今回も、ものすごいエネルギー変化、調整が入っている。 この今の、身体のお熱も、大浄化な気がしてる。見事だな。 昨年の夏至からのこの1年、少し振り返っても。 わたしの生活はとっても変わったな。しみじみ。 結果的に、変わっただな。 なぜなら、勇気を出して、 本当

        私がわたしを癒す旅路へ。

          ずっと自信がないとこに、柔らかな陽が差す。

          勝手に自信がないのです。そこに関して。 それは、それは自分の勝手な思い込みです。 はい、頭ではとってもよく分かっています。 ただの自己否定。意味不明。 わけも分からず、ただそのことに関して、ずっと、ずっと、 ただただ自信がない。笑。 自信ってなんだ??迷走で爆走。 わたしにできるのか?できないイメージの刻印。 そりゃいつまでたったって、できないわ。 あらためて、今、そのことは、 わたしにとって重要なことで、このままにはしておけない。 もういい加減に。大切にしよう。 バ

          ずっと自信がないとこに、柔らかな陽が差す。

          惹かれる。

          ただただ、惹かれる。 肉体であるこの目で、追いかけていたい。 心の目で静かに見ていたい。 クンクン、この匂い、すき、落ち着く。 この感覚にただただ浸かっていたい。 しあわせ。 聴覚は弱め、相当集中しないと、よくは聞き取れない。 視覚と嗅覚が良いわけでもない。 でも、 わたしは目と鼻は利く方。 そんなわたしの目と鼻が何かを捉えている。 私の感覚が、何かを捉えている。 今までにないサインを捉えているような気がしてならない。 だから、書く。とりあえず書く。表現する。 それは自

          惹かれる。

          みんな誰かに愛でられている。

          わたしは、堂々と、また密やかに、 たくさん愛でている。 わたしの世界には、 愛しき人々がたくさんいる。 愛すべき存在がいっぱいだ。 自分に向けられる愛には、実は鈍感だ。 かなり気づいていない。私がそれ。 うたは情が深いからね、 うたは女性脳強めだからね、 とか。 言われて、そうなんだー、と、 普通にびっくりする。 びっくりしているわたしに相手が、 その上のびっくり状態だ。 つまり、 いろんなことが見えちゃう方でも、 自分のことがいちばん分かってない、 分からない。だっ

          みんな誰かに愛でられている。

          揺れる心を自分で抱きしめる

          コワイっていう、感情や感覚に襲われると、 すごくのみ込まれやすい、その感情や感覚に支配されやすい どちらかというと、怖がりです コワイは、生きていくのには大切な感情で感覚で、決して悪ではない コワイってなると、 それを静めようと、ある私なりのお静めパターンが発動する 条件反射的な、梅干し見たらヨダレでる的な、もう癖だ このお静めパターンじゃない、もっと私にフィットするものがある あるんだよ!!って声が大きく響く ずーーっと前から聞こえてたけど、ずーっと無視してきた声です

          揺れる心を自分で抱きしめる

          わたしにとって大切なコト。

          わたしの、自分の大切なコトが、 誰かにとっても大切なコトとは限らない。 人それぞれだから。 頭ではわかっていても、心ではわからないみたいなことが多いので。 その違いに、驚き倒れたり、悲しくなったり、悔しくなったり、 憤ったり、疲れたりして、ちいさな傷を負う。 その、自分の大切なコトが否定されたり、理解されなかったり、 冷笑されたりして、踏みつけられるような体験をしても、 どうかどうか、決して、自分で、自分の大切なコトを踏みつけないで。 自分で自分の大切なコトを踏みつける

          わたしにとって大切なコト。

          大きな変化の中で、姫が久々に泣いた。

          『姫』は、私のこと。 私だけの、心の中で、私は私を姫と呼ぶ。 なぜそう呼ぶかというと、私が私を粗末にしないため。 ナウシカに出てくるじーやたちが、「姫さま〜」って呼ぶ感じです。 世界や世の中もだけど、正直、私自身の変化が今とても大きい。 明日は春分。 新しい時代は、さらに進み、それぞれに新しい章が開かれていく。 私も、確実に、新しい章に進む。進んでいる。 自分自身の古い時代の産物は、もう手放す時が来ている。 新たな章に、それはもういらない。 本当に大切なヒカリだけ持って

          大きな変化の中で、姫が久々に泣いた。

          私は何に、どんな意識を向けるのか。

          それが、私を育み、整える。私の世界をつくる、カギだと思う。 私たちは、無意識に、無自覚に、 さまざまなことに意識を向け、それがどんな意識かなんて、ハテ?の状態で生活していることも多いように思う。 自然の流れに、本質的な意味で任せるのと、ただその流れに流されているのでは、意味が全く違うんじゃないかな。 私のエネルギーをどこに、どう使っているの?ということでもあるのかな。 私は、お花に意識を向けて、かわいいなぁ、美しいなぁ、綺麗だなぁと、よく愛でている。そこには、確実にエ

          私は何に、どんな意識を向けるのか。

          私に今ふく風の音は

          『愛と誠実と信頼』です。 表面的なのは、どんどん通用しなくなるんだろうと感じています。 それは、他者に対しても、外側のすべてのことに関してももちろん、そうなんですが。自分自身に対してもですね。 愛の共振で、繋がっていく。とてもシンプルで自然に。 自分がどんな愛の波動で波長で、そこにあるか。 答え合わせも、すぐにできる時代が到来したように思います。 それぞれに、風の音のメッセージがどんどん届いていると思います。 あっちとこっちが本当に近い存在になったな。 とってもわ

          私に今ふく風の音は

          そこにあるヒカリは・・・

          立春を迎えた。 陽のヒカリを含んだ風に乗って、”ハレルヤ”という言の葉が届く。 水星が逆行をしていることもあってか、昔の、大切な記憶の中にタイムスリップしていることが多い。原点回帰。 義務教育や学校というところで、知らず知らずに、また意識的にもだが、 たくさんの知識を植え込まれ、植え込み、外に基準を置く教の中にいた。 でも、きっと、それは、そういう世界での盛大な遊び。 私も遊んでいたんだ、その中で。 大学院の課程修了にあたっての面接で、ある先生に「あなたはいい感覚、セ

          そこにあるヒカリは・・・

          kawariyuku sekai to tomoni

          変わりゆく世界と共に。 自分の周りの小さな世界を見ても、遠くの大きな世界を見ても、大音量で”変革”・”革命”の音が鳴っている。 生まれながらに持参した何かからなのか、感性や感受性が豊かだからなのか、生きていくことのしんどさ、ハードモードさ、サバイブさを感じてきた。今思うのは、これは、今の私に生まれる時に自ら選んできたんだと、おてんばなお姫さまったら、もう。 生まれながらにと言えば。先日、私のホロスコープ(天体の配置)の土星と冥王星が同じ星座のもとにあるのだけど、同じであ

          kawariyuku sekai to tomoni

          わたしの宝箱の中のあるお花し

          はじめまして。はじめました。よろしくお願いします。 名前は、「うた(歌)」です。本名です。苗字です。 お仕事は心理士、セラピストです。 かっこつけ虫が出てくると、進まないので、今と思った時に気軽に、ここで自由に表現していきたいと思います。ふと、私のこの表現を目にし、受信していただいたことの縁が、なにか目に見えない繋がりとなり、愛が循環しますように。 わたしの宝箱の中にあるお花し(おハナシ)。 私はお仕事で、たくさんの子どもに出会います。20代の血を流しながらお仕事を

          わたしの宝箱の中のあるお花し