お気に入りの曲を 赤いリボンで包んで 届けてくれた いいからって 手を引かれて行った あの場所は 鮮やかなイルミネーションで ねぇ あの時 君がくれたものは 今…
寒くなってきたねって 手を繋ぐ 帰り道 君の横顔と 笑い声が 僕を幸せにするんだ もっと ぎゅっと してもいいかな
いま 思いだしてた あの日を あの人を想う君が 僕をただ試そうとするのを そう それさえも 歪んだ形で受け止める 君が誰かを好きな事実も ぼくに向ける 無の興味…
僕の中の正解が 他の人の不正解で それでも笑えるほど 強くなくて 手を差し伸べて欲しいわけじゃない 見て見ぬふりしていいから 否定しないで
声を 聴かせて 笑った顔も 見せて ねぇ あなたは いつも 誰に 想いを馳せてるの 私は ただ あなただけ
その指輪どうしたの あなたが聞いてきて ただ やきもち妬かせたくて これ、かわいいでしょって言ったんだよ あなたはいつも 私を愛でながら きっと自分を愛でている…
僕には 青春がなかった 誰もが知ってるあの曲を 口ずさめない 何をしてたのなんて 愚問で 僕は 僕のしたい事を する時間だけが 空白のまま 無駄な時間なんて無か…
いいよ その答えで 間違ってないよ きみの 持っているものを 全部受け止められなくても 半分こできるように ここで 手を 繋がせて
こんなにも 明日へ 踏み出せないのに 行かないと 進まないと 駄目なのかな 毎日朝が来て 夜が来て 眠りにつく前 また明日を描くと 絶望しかない
今どき 自然消滅狙ってるの はっきり言ってよ その方が 明日別の方を見れる これまでの2人の時間を 振り返る事なんかしない 無駄じゃないけど これからの私に 必…
カーテンを閉める時 ふと見えた 三日月が 僕の心を揺さぶって あの日の 気温と 君の 困った顔を 想い出していた 2人で出した答えと 踏み出した未来は きっと正…
夜になる少し前の空が 泣けるほど 綺麗で 薄い蒼と 紫が 切なくて 君の声を 聴きたくなった
くだらない 嘘ばかりで 目を伏せる つまらなくて 自分自身に 疑問さえ持つ こんな人間に 価値なんかない 今 気が付いた あなたが嫌いです
逢いたくて 電車を乗り継いで行ったあの日 約束なんか なくても 私の 第六感が 大丈夫って言ったのに そのせいで 知らない一面を持つ 最低なあなたを見た どうし…
歳が 2つ違う 階段で 踊り場で 目で追うだけ 手を掴んでくれた時は 嬉しくて 一日中想うほど どんなあなたも 受け入れて そんな私を 遊んで 遊んで 離さない…
似てる様で 全て違う 君が愛しいと思うものは 僕にはいらないもので 繋がっているこの星空も 君は見上げないから お互いの欲しいものなんて いつまでも分からないま…
さく
2023年12月21日 21:52
お気に入りの曲を赤いリボンで包んで届けてくれたいいからって手を引かれて行ったあの場所は鮮やかなイルミネーションでねぇあの時君がくれたものは今も僕を幸せにしてるよ
2023年10月14日 22:14
寒くなってきたねって手を繋ぐ帰り道君の横顔と笑い声が僕を幸せにするんだもっとぎゅっとしてもいいかな
2023年10月9日 22:16
いま思いだしてたあの日をあの人を想う君が僕をただ試そうとするのをそうそれさえも歪んだ形で受け止める君が誰かを好きな事実もぼくに向ける無の興味もそれでも一つでも僕を思い出す何かがあるならもうそれでいいって思えるんだだからこのまま僕を動かしていいよ
2023年9月23日 23:08
僕の中の正解が他の人の不正解でそれでも笑えるほど強くなくて手を差し伸べて欲しいわけじゃない見て見ぬふりしていいから否定しないで
2022年11月13日 23:23
声を聴かせて笑った顔も見せてねぇあなたはいつも誰に想いを馳せてるの私はただあなただけ
2022年9月25日 23:22
その指輪どうしたのあなたが聞いてきてただやきもち妬かせたくてこれ、かわいいでしょって言ったんだよあなたはいつも私を愛でながらきっと自分を愛でているんだどんなに何かを頑張っても隣を歩けないならこれからの私をもう決めて良いかな前に進む私を頑張れって心の中で言ってよ
2022年5月5日 20:40
僕には青春がなかった誰もが知ってるあの曲を口ずさめない何をしてたのなんて愚問で僕は僕のしたい事をする時間だけが空白のまま無駄な時間なんて無かったそれが今生きている証
2022年3月14日 23:23
いいよその答えで間違ってないよきみの持っているものを全部受け止められなくても半分こできるようにここで手を繋がせて
2022年3月11日 23:26
こんなにも明日へ踏み出せないのに行かないと進まないと駄目なのかな毎日朝が来て夜が来て眠りにつく前また明日を描くと絶望しかない
2022年2月18日 23:16
今どき自然消滅狙ってるのはっきり言ってよその方が明日別の方を見れるこれまでの2人の時間を振り返る事なんかしない無駄じゃないけどこれからの私に必要ないから一言でいい好きじゃなくなったそれだけ最後に下さい
2022年2月11日 23:16
カーテンを閉める時ふと見えた三日月が僕の心を揺さぶってあの日の気温と君の困った顔を想い出していた2人で出した答えと踏み出した未来はきっと正解だったよね
2022年1月5日 22:16
夜になる少し前の空が泣けるほど綺麗で薄い蒼と紫が切なくて君の声を聴きたくなった
2021年12月12日 22:01
くだらない嘘ばかりで目を伏せるつまらなくて自分自身に疑問さえ持つこんな人間に価値なんかない今気が付いたあなたが嫌いです
2021年12月9日 21:53
逢いたくて電車を乗り継いで行ったあの日約束なんかなくても私の第六感が大丈夫って言ったのにそのせいで知らない一面を持つ最低なあなたを見たどうして忘れられないのかバカな自分を責めて責める事でまたあなたを許してしまうこれは何かの罰なのでしょうか
2021年11月25日 22:07
歳が2つ違う階段で踊り場で目で追うだけ手を掴んでくれた時は嬉しくて一日中想うほどどんなあなたも受け入れてそんな私を遊んで遊んで離さないあなたは悪い人だ
2021年11月21日 22:22
似てる様で全て違う君が愛しいと思うものは僕にはいらないもので繋がっているこの星空も君は見上げないからお互いの欲しいものなんていつまでも分からないままねぇもう忘れるから全部君が覚えていて