『恋と深空』考察

恋深は、天動説を軸とした「現代神話・伝説」である。という推論のもと、好き勝手に考察しています。

とりま仮説なので、資料と合わせてどうぞ~〜〜ッ👇


重要度を、軽い順から⚠️・👈重要‼️・👈超重要‼️ に分けたので、よかったら目安にしてください。

★旧考察はこちら★

考察するうえで、物理学と西洋文化の2つの観点から仮説と推測を立てました。

長い!あまりにも突拍子ない!って感じですが、

その通り!!!

完全に私の力不足です…!不甲斐ない…
何も得られなかったら… 貴重な時間ドロボーして申シ訳アリマセンデシタァァァ!!!!(土下座ァァ🙇‍♀️ すっ、進みます!!!!

◾️①『恋と深空』世界は「多元宇宙」👈重要‼️

「多元宇宙論」が採用されている根拠と、多元宇宙論におけるブラックホールでの時空超えに関して、詳しいザックリ説明⇩⇩⇩

<まとめ>
・世界設定に、多元宇宙論が採用されている。
・ブラックホールは重力による時空の歪みで、光を捕らえる=闇。
・多元宇宙論における一般相対性理論(重力理論)によれば、ブラックホールを通じて過去や未来の別時空にいける。⇒仮説①//

◾️②≪伝説・秘話・本編≫の時系列⚠️

各時系列に関して、詳細は
↓↓↓をご覧ください。

<まとめ>
【過去:地球時代】
 ⇩ セレホ秘話1~2
【現代:地球時代】
 ⇩ 本編 2048年
【近未来:星不明】
 ⇩ レホ秘話3
【未来:フィロス星時代】
 レ伝説→セ秘話3 →ホ伝説→セ伝説
     ↑
レ伝後、人々は不老不死になった。※レ伝考察にて後述。

※ただし、全て同じ時空とは限らない。(多元宇宙だから)となります!!⇒仮説②〆

ホセ秘話3は少し怪しい事もお知らせしておきます🙋‍♀️間違ってるかも!

**
補足:セイヤたちフィロス星人(元地球人)は、光Evolやワームホールを使い未来から本編へとやってきたと断定しています。

3人の伝説は「別時空」だと思いたい派😭

◾️③『恋と深空』は、ルネサンスSF作品。⚠️

『恋と深空』は、ダンテ『神曲』をオマージュ(強いリスペクト)したルネサンスSF作品である。という考察をするために、まず前知識として

・西洋文化とルネサンス(死者の再生)について、
ざっっっっくり説明します⇩⇩⇩

以上を、踏まえたうえで
・『恋と深空』が、ダンテ『神曲』のオマージュ(強いリスペクト)ルネサンスSF作品である。という根拠がこちら⇩⇩⇩

<まとめ>
ルネサンスは、古代ギリシャ・ローマの古典文化を「再生」すること。当時は複数宗教の融合の過渡期で、先駆けとなったダンテ『神曲』の影響により、数多くのオマージュ作品が生み出されるようになった。ダンテ『神曲』は、現代でも西洋ファンタジーの根本となり西洋文化に根付いている。

恋深の「三位一体」「唯一無二」への拘り、神の色が金=「光」であること、「聖書」「神話」由来の名称が多く、「聖書」『神曲』からの引用が散見される全ては、西洋文化とその源流の一つであるダンテ『神曲』に対する敬意の表れである。

以上から、
『恋と深空』は、ダンテ神曲をオマージュ(強いリスペクト)した「ルネサンスSF」作品⇒仮説③//

◾️④『恋深』と「神曲」の【共通設定】👈重要‼️

『恋と深空』と、ダンテ「神曲」には、共通する世界設定がある、かも。
それを考察するのに、またまた必要な前知識が、あります…!

・ダンテ『神曲』と「天動説」について、
ざっっっっくり説明します⇩⇩⇩

以上を、踏まえたうえで
・『恋と深空』と、ダンテ「神曲」には、共通する世界設定
 が、こちら⇩⇩⇩

<まとめ>

推測ですが
『恋深』と『神曲』には共通する世界設定があり

・星の心臓=地獄の底、氷地獄コキュートス、アスタ=サタンが封じられている。
・本物の神=宇宙・光 で表現される。
・主人公のモデル=ベアトリーチェ『恋と深空』は『信仰と神』愛の詩。

という、3つの仮説が立てられます!
『恋と深空』と、ダンテ「神曲」には、共通する世界設定がある!⇒仮説④//

◾️⑤『恋深』は、天動説!?👈👈超超重要‼️‼️

・天動説おさらいと、『恋と深空』が天動説かもしれない【根拠】⇩⇩⇩

<まとめ>
いくつかの材料から(ぜひ見てください!)
・『恋と深空』世界設定は、天動説。
・α-P1059は、天動説における恒星・地球。
・恋深は、古代ギリシア神話や伝説や聖書と同じ宇宙観。
『恋と深空』は、天動説!!⇒仮説⑤//

天動説だとして、セイヤたちは宇宙船による星間飛行をしている。また現実にはないエーテルのようなものが存在することから、恋深世界は現実世界と似て非なる設定が多くあります。

この地動説と天動説の科学的パラドクスを宗教的解釈で解決できなくもないたとえば、地球の対蹠点(地球の中心を通り反対側へいく地点)を渡り、煉獄から天国へ昇れるというダンテ『神曲』の設定をつかえば、人はまだ科学的に宇宙へ出られずとも、星の心臓部にいけば宇宙に出られる、という展開も可能になります。

今後、宗教=天動説 と 現実=地動説 を、作品の中でどう消化していくのか、とても楽しみですね!!

◾️⑥ 3人の伝説の神は同一で「敵」⚠️

・レイ伝説の「神」考察

まるっと書き直し中です、👉旧考察はこちら👈
⇒フィロス星の「神」=「アスタ」★

**

・ホムラ伝説の「神」考察

まるっと書き直し中の旧考察間違いが沢山ありますが
取り急ぎ、3点だけ追記しました⇩⇩⇩

*(追記1)「唯一無二」の拘りは、主が唯一神(の一部)だから。
*(追記2)  アモンが「裏切り者」である可能性。
*(追記3)  新伝説発表の映像より、ホムラ伝説のモデルは、「アンデルセン童話人魚姫」「千夜一夜アラジン」と思われます。共通点は「悪い魔法使い」=アスタです。

⇒『海神伝説』を書き換えた「神」★

<ホムラ新伝説>

まとめる時間がないので、ここでPVについて吐かせて!!

潮が満ちて引いてもと、日が昇って月が隠れても、は同じ意味なのになぜ強調したのか❓❓

★日月食=アスタ襲来の星の位置関係において

潮が満ちるとは=日食💍
日(フィロス)が昇ってもとは=月食🌚

🔥「日月食=アスタが襲ってきても、ずっと僕だけを考えて、僕だけを信じて」

といっていました‼️😭🫶💖❤️‍🔥❤️‍🔥✨✨

またエジプト神話において、
🪐本物の神=唯一神ラー、☀️敵(偽の神)=ホルスの右目ラー、🌙ホムラ=月の女神ウジャト、かもしれません。

だとすれば、
偽預言『海神の書』は、『死者の書』かも。
死者の書は太陽神ラーの化身であるファラオが死後に迎えるであろう障害や審判を乗り越え、無事楽園に到達するためのガイドブックで、元々は石の壁画に古代文字(ヒエログリフや神官文字)で刻まれていました。
伝説時代(未来)の主人公が、前世の記憶を取り戻すまで石碑に刻まれた伝説を読むことが出来なかったのは、古代文字だったからと推測します。
ただし、それが死者の書とは限りませんので…実装待ちです‼️楽しみぃぃ✨✊

**

・セイヤ伝説の「神」考察

まるっと書き直し中です、👉旧考察はこちら👈
⇒フィロス星の「神」=「星核」★

<まとめ>

3人の伝説の神の共通点
・力の色が「黒」
・預言を改竄し、神の計画を邪魔する。
・三位一体(偽の神)

3人の伝説の神は、同一で敵!!

⇒敵は「フィロス星の神」=「アスタ」

仮説⑥//

また、恋深と神曲の共通設定とディザームービー3の解読より、アスタ=サタン=ハデス(それぞれ、地獄・冥界・偽の神)であると推測します。
*(追記3/29)
ホムラ新伝説発表の映像より、天空神ホルスの右目「太陽神ラー」=アスタの可能性が浮上しました。

わたしは思いました、
神のいう事は信じるな(アスタに限る)

◾️☆敵と攻略者の目的

・敵の目的 ⇒ 唯一神「本物の神」に成り代わること。
・攻略者の目的 ⇒ 主人公を救うことで「本物の神」を再生すること。

備忘録で失礼!!とりあえず、ここに置かせておいてください!

◾️⑦ 主人公Evolとエーテルコア👈重要‼️

・主人公Evol、エーテルコア、Evolとエーテルの関係⇩⇩⇩

<まとめ>
【断定】

・恋深世界は、疑似エーテル(万能媒質)が宇宙に満ちている。これは光と大変相性が良い。
・主人公Evol(根源系)は、万物と共鳴することで対象の力を増幅する。
【推測】
Evol=Love愛=信仰
・人の意思(思念)は、エーテルを介してエネルギー(Evol)となり、技術的にコア(心の結晶)と共鳴させることで増幅する。
・エーテルコアの色は、持ち主の「思念」の色に変化する。

・伝説主人公のエーテルコア=蘇生のコア
・本編主人公のエーテルコア=本物の神のコア
・主人公は、元々「本物の神」のコアと共鳴していた。かも

という、8つの仮説が立てられます!⇒仮説⑦〆

◾️⑦'エテコア=プラトン立体、4人目の攻略者は暗点メンバー⁉️👈超重要‼️🆕

<まとめ>

エテコア=プラトン立体、4人目の攻略者は暗点メンバー⁉

《妄想》
・引力錨は4本『アスタ復活・神殺しの兵器』🦆
・エーテルコア=『神の精〇?』パンスペルミア説
 →主人公はアスタと共に、海から誕生した。
《推測》
・プラトン立体において
 宇宙の器「エーテル」=主人公
 宇宙を構成する「4大元素」=攻略者
 →セイヤのコア(黄?緑?)『ロールバックⅡ』:元素 ❓
 →ホムラのコア(特別な赤)『火種』:元素 ❓
 →レイのコア(青紫)『蘇生のコア』:元素 水
 →4人目の攻略者のコア:元素 土
・コアを捧げる=『攻略者(神)の命』を削る。

・エーテルコアは『裂空災変』時に散逸した。
・エーテルコアの再構築=記憶形成
・エーテル(コア)は、高次元物🦆
・セイヤは散逸したコア(土)を探している。
《確定》
・主Evol『共鳴』は、4大元素を使う=真似る。
・Evolの動力源は、コア・心臓。

◾️⑦’’深層6『神の再誕・創造論』👈🆕

・セイヤの「ビッグバン理論」=愛の告白💖👈🌟⇩⇩⇩

<まとめ>

深層6『神の創造・復活論』
セイヤの「ビックバン理論」=愛の告白💖👈🌟

深層6-2,3
・初のエネルギー値上昇「海の誕生」
・初のエネルギー爆発「ビッグバン・地球生命の誕生」=「唯一神の(再)誕生」
・繰り返すエネルギー爆発「新星爆発」=「神々の誕生・唯一神の再誕」
・繰り返すほど早く強くなるエネルギー「宇宙の膨張」=「唯一神の成長」

深層6-5
・主人公の状態「宇宙の晴れ上がり」=「天体(神)を産める状態」
本編
・主人公の状態「宇宙の暗黒時代」=「産む準備期間」

⇒仮説⑦''〆//

◾️⑦''α 主の力『タキオン』親(神)殺しの粒子👈🆕

<まとめ>

主人公の力のモデル『タキオン』🪬👁️
常に光速を超える粒子、別名「親(神)殺しの粒子」 ※弦理論(26次元)

▼タキオンの特徴
・エネルギーを失うほど、速度が大きくなり🏃‍♀️
・エネルギーが大きいほど、減速して光速に近づく️‍🚶‍♀️
 ※光速にはなれない。
・エネルギーが0になると、速度は無限大になる🦸‍♀️
 ※現代物理に♾️は存在しない。

▽主=タキオンなら
・余剰(高)次元の存在が確定する。👆

▽タキオンに出来ること
・過去に干渉し、未来を変えられる✨
 ※ワームホールを抜けないと時空は越えられない。
・全く別の宇宙すらも創生できる。💫

◾️⑦''β アスタの力「ヒッグス粒子=神の粒子」+「グラビトン」👈🆕

<まとめ>

・アスタの力「闇=グラビトン(重力子)+ヒッグス粒子」
 →時空転移・吸収、ワームホールの持続・磁場生成
 →引力錨が捉え、ハンターが探知する波動は「重力波」

《妄想》
・エーテル(コア)は、もともと「高次元物質」
・主人公とアスタの目覚めは、「同時」
・アスタは闇と氷のほかに「光(弱いタキオン)」の力を持つ🦆カモ。
・引力錨は「🧨神殺しの装置💣」🦆カモ。

◾️⑧「本当の神」は、戦闘フィールドにいた!👈超重要‼️

・戦闘フィールドの、ザル分析⇩⇩⇩

<まとめ>
・ロンギヌスの槍に貫かれる「神」
・戦闘フィールド=元人間の思念(記憶)
・戦闘フィールド=全てα-P1059で、別の時代。地獄を指す。
・4惑星は、現代or大洪水時の「地球」「月」・「未来の地球(フィロス)」「未来の月」
・装飾や惑星の配置は、アスタとアスタ襲来を描いている
・未来では、既に、本物の神に成り代わった地獄の神アスタによる「最後の審判」が下されていた

そして、すべてにおいて
アスタの<<三位一体>>が存在する。

「本当の神」は、戦闘フィールドにいた!⇒仮説⑧〆

◾️⑨「敵=アスタ」は、あちこちにいた!⚠️

・ほんの一部にすぎませんが、分かりやすい画像中心に集めました⇩⇩⇩

<まとめ>
・フィロス王族・アストレイヤ聖剣学校はアスタの管理下。
・イバラの塔・伝説レイもアスタの管理下。※ただし本物の神の存在もあり、レイ伝説にて述べます。
・EVERグループの目的は、神の計画に関係している?
・試練は、地獄の神=アスタから星(人間)を解放する。
・ロード画面にアスタの襲撃予告。
・3人の花言葉にアスタが潜んでいた。

「敵=アスタ」は、あちこちにいた!⇒仮説⑩〆

◾️⑩ 3人+主の伝説服にヒントがあった!⚠️

・セイヤ伝説の服装(ミカエル)

 熾天使ミカエルと堕天使ルシフェルの存在⇩⇩⇩

・レイ伝説の服装(ガブリエル)

 ガブリエル・ヘルメスと地獄の神サタン=アスタの存在⇩⇩⇩

・ホムラ伝説の服装(ラファエル)

 ???と地獄の神サタン=アスタの存在⇩⇩⇩

・主人公伝説の服装(神の一部)

 本物の神・熾天使・地獄の神サタン=アスタの存在⇩⇩⇩

謎は残るのと、解釈に任される部分が多いですが
3人+主の伝説服にヒントがあった!⇒仮説⑩〆

◾️☆ 敵と攻略者の目的

・敵の目的 ⇒ 本物の神(唯一神)に成り代わること。
・攻略者の目的 ⇒ 主人公を助けることで、本物の神を復活させること。

備忘録として、置かせてください!

◾️☆『恋と深空』は、現代の神話・伝説。⭐️

考察&執筆途中なものの、区切りとして
一旦、雑に〆ます!!⇩⇩⇩


以上です。

読んでくださった方と、今回もずっと付き合ってくれた、あきちゃん💐はなちゃん💐ありがとうございました!!