▪️主の力『タキオン』親(神)殺しの粒子⇒仮説⑦"α
️️⚫︎本考察より、仮説⑦"α
主人公の力のモデル『タキオン』、別名 親(神)殺しの粒子🪬👁️
他、仮説と推測は★こちら(考察)★
いつものバッッッサリ端折り、頑張った〜〜〜ッ🧚✨😭🫶💖💖✨みてやってくれ‼︎
️️▪️主人公=神(宇宙・光)、その性質は常に光速を超える粒子『タキオン』🦆ｶﾓ
※当考察は、旧伝説世界線の主人公をアスタの一部(堕ちた)と仮定し進めています。
《材料》
①主人公の力の一つ「光属性」
・[旧セイヤ伝説] 主人公はフィロス女王“星を継ぐ者”となった。王は光属性の者のみ継げることから、主人公の力の一つは光属性である。
・[本編7章] 帽子島で主人公が赤珊瑚と共鳴すると、大きな金色の光の衝撃波を放った。
⇒この衝撃波に伴う光が「チェレンコフ光」🦆ｶﾓ🙋♀️※ｻﾞｯｸﾘ説明するね！
②主人公は生命(心・思念)エネルギーを失い、蘇生(再生)するたび放射エネルギーが増加する。
・[本編5章] 主人公の胸に手術痕はなく他の被験者にはある事から、[深層6-3] 主人公が最初に受けた実験とは他の被験者と同様に、当初は強制的に衝撃を与え『壊れた心臓を再生(コア化)する実験』*¹ だったと想定します。しかし実際には、心臓は突然エーテルコア化してしまう。その後の分析実験では、生命蘇生=心臓(エーテルコア)再生を繰り返すほど体内エネルギーが早くピークに達し爆発→0となり、エーテルコアのエネルギーは上昇し続ける♾️。
⇒この体内エネルギーが「タキオン」エネルギー✨、コアエネルギーが速度♾️🙋♀️※ｻﾞｯｸﾘry！
③エネルギー爆発で放出したのは「素粒子」🟠
・[深層6-2] 最初の実験でエーテルコアが出現したとき、主人公の体内で激しいエネルギー爆発が起こったが『人的被害および機材の損傷なし』から、爆発しても物体にさほど影響を与えない＝衝撃波が発生しないor微弱である＝物体をすり抜けられるほど小さな粒子が走った、と推測できる。
④主人公は「本物の神＝宇宙・光」の一部
・(っ'ﾜ')╮=͟͟͞͞ これまでの考察より‼️
⑤本編8章『生命の限界を超える』＝光速を超え・神となる。
・定説として、質量がある人間という生命体は決して光速を超えられない(※単体では)。神になることもまた生命の限界を超えることかもしれない。
＊
*¹ 壊れた心臓を再生(コア化)する実験
[深層2-4] ガイア研究センター Unicorn(聖母マリア=主の象徴)チーム(提供元EVER)による実験が、杉徳医療の“赤いチューブから死を吸い出し、青いチューブから命を注ぎ込み”心臓を再生する『X-Heartプロジェクト』と似た内容だとすれば、キリスト教においてXはキリスト(Xmas等)を示しX-Heartプロジェクトとは神の心臓の再生計画とも解釈できる。それは神の再誕を意味する。
そして被験者の心臓は「黒色」🫀
黒はアスタの色、再生させようとしている神とは「アスタ」の可能性…
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《推測》
材料①～⑤より
完全体主人公の力は「光」に関係すると仮定し
主人公＝唯一神(の一部)は
エーテルコア(万能媒質)💎＋根源Evol(共鳴=増幅・同調)📡によって、内外の心(思念・記憶)エネルギーを体内へ巡らせる生命体であり
その本来の姿(力)は
常に光速を超える粒子「タキオン」あるいは似たものと推測します。
※エーテルコアが放出した波動エネルギーは「チェレンコフ光」の衝撃波+光エネルギー✨
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それ、あなたの感想ですよね⁉
ﾊｰｰｰｯ 意味不明 ｸｿｸｿｸｿ!!
╰━━━━━━━ｖ━━━━━━╯
生きててごめ゛んなざいっっ！！いつものｻﾞｯｸﾘ説明とｳｯｽﾗ根拠をのせていくね…ｯ 間違っていても許しｔ…謎の大体あってんじゃね感
＿人人人人人人人人人＿
＞ 私を信じるな!! ＜
￣Y^Y^ Y^Y^Y^Y^Y^￣
まず「本来の」タキオンとチェレンコフ光をざっっっくり説明してから、恋深に当て嵌めてみるね！(詳しい論文はこちら🔗)👨🎓ﾜｯｶﾝﾈ…
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⚫︎『タキオン』とは💡
一言でいうと、常に光速を超える粒子*²です。
別名「親(神)殺しの粒子」
▼タキオンの特徴は
①エネルギーを失うほど、速度が大きくなり
②エネルギーが大きいほど、減速して光速に近づく️(光速にはなれない)
③エネルギーが０になると、速度は無限大になる ※現代物理に♾️は存在しない
*² タキオンの存在は否定派が主流。
タキオンは「弦理論」(26次元)でしか存在しない純虚数の質量をもつ仮想粒子で、後に有力視される弦理論の進化系「超弦理論」(10次元)「Ｍ理論」(11次元)により限りなく存在し得なくなりました。
仮に一定の速度以上のタキオンを使うことが出来れば、宇宙の端から端まで瞬間移動でき、過去に干渉することも可能です。たとえ光速を超えたとしても通信信号は常に未来へ向かいます、ところが光速に一定近い(亜光速)ロケット🚀を地球から飛ばして、ロケットに向けてタキオンを飛ばし🔊、そのタキオンをロケット🚀から地球に返すと🏓、地球時間ではタキオンを飛ばすより前に、飛ばしたタキオンが到達します。
つまりワームホールを使うことなく、時間旅行が可能というわけです。
※時間旅行できても、単体では時空を超えられない。(ワームホールを抜ければ超えられる。)
未来にいけるわけではないが、過去に干渉できるので未来の情報を過去に流せば未来を好きなように変えられてしまう。
(一定の速度以上のタキオンに限る。)
タキオンは「相対性理論」の因果律*²に反することから、親(神)殺しのパラドクスと呼ばれています。
*²因果律＝結果の原因は必ず過去にある。
⚠️『親殺し(主)』と『神の粒子(アスタ)』
タキオンにとっての親とは重力理論(相対性理論の因果律)に反するという事。
ヒッグス『神の粒子』は重力をつくる質量をうみだす粒子、重力の親とも言えることから神は重力をも表す。
タキオン＝重力殺し＝神殺し
さすがハナちゃん😭🙏✨✨✨💖💖💖質問ありがとう納得した！！！！！！
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⚫︎『チェレンコフ光』とは💥
光の速度は媒質中を通過する際、真空での移動速度(秒速約30万km)より遅くなります。そのため高速の荷電粒子が媒質中を通過すると、媒質中の光速よりも速く運動し、荷電粒子周囲の電磁場が後に「置いてきぼり」(局所的電磁波の乱れ)状態となり、波面が重なって衝撃波が生じます。この衝撃波がチェレンコフ放射(チェレンコフ光)です。
特徴として、ガンマ線などが大気中で起こすシャワー中の粒子の殆どが元の粒子と同じ方向に進行するのに対し、チェレンコフ光の放出は図⑴のように電子を先端として形成した波動により角度をもって、電子が再び平衡状態に戻ろうとするとき光子が放出されます(伝導体は光子を放出することで平衡状態に戻る)。
つまりチェレンコフ光の観測から元の粒子の方向を知ることができるわけです。この仕組みを利用していることで有名なのが、「カミオカンデ」や「スーパーカミオカンデ」といったニュートリノ(光速より速い粒子)の観測装置です。
同様に、常に光速を超える粒子タキオンが通過する際もチェレンコフ光が放出すると想定されるため、検出手段の一つとして挙げられています。
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で、何でこれが主人公なのだ
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＼＼待ってました！／／
33億年分くらい考えた🦠
⚫︎主人公とタキオンの「共通点」🏃♀️💨
①(生命)エネルギーを失うほど、
放出エネルギー(衝撃波・光)が増加する。
②再生を繰り返す＝(生命)エネルギーを失うほど、
放出エネルギー値の上昇速度が加速する。
ガイア研究所職員が計測していたデータとは、
体内(Evol)エネルギー＝体内のタキオンの移動により放射されるチェレンコフ光エネルギー(衝撃波+光エネルギー)だと仮定すると
主人公という存在(神・宇宙・初の地球生命体)は、
エーテルコア(万能媒質)＋根源系Evol(共鳴=増幅・同調)によって、内外の心(思念・記憶)エネルギーを体へと巡らせる生命体であり、その本来の姿(力)は常に光速を超える粒子「タキオン」あるいは似たものである。
その理由は、
Unicornの実験において『衝撃を与える』とは、
タキオンが媒質中を移動する(物質にぶつかる=衝撃)と同じで、それによりエネルギーが発生する。(チェレンコフ光の衝撃波・光が放射され観測できるようになる)
そして生命(思念・記憶)エネルギーを失うほどタキオンは加速し、強い衝撃波と光エネルギーを放出する(チェレンコフ放射)＝体内(Evol)エネルギーが増加すると推測できます。
記憶欠損は、その際に消失した生命(思念・記憶)エネルギーの欠損🦆か〜もね！！
……
説明する気、ある？🪓🙎♀️ｽｯ
＿人人人人人人人人人人＿
＞ ごめんてえええ‼︎ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣
さらに簡略化する💪
＊＊＊
→「タキオン」を当て嵌めてみる。
深層6「神の創造・復活」と「タキオン」説を合わせてみましょう。
[深層6-02] 初のエネルギー爆発が発生。
→ 「神の(再)誕生」=「ビッグバン・地球生命の誕生」
→アスタの力(ヒッグス＋グラビトン)による、高次元物質「タキオン」の次元転移🔗※4次元内(リンク先にて詳細)
[深層6-03] 前回より素早くピークに達し、更に大きなエネルギー爆発をおこした。
→「神の再誕・成長」=「超新星爆発・宇宙の膨張」
→タキオンエネルギーを失うたび加速し、更に大きな衝撃派+光エネルギーを放射した。
＊
/／
っぱ、わっかんないんだけど‼︎⁉︎
\＼
わしもじゃ💢💢😡(なぜ書いた)
掻い摘んでいうと、(めげない)
⚠️星(生命=心・思念エネルギー)を1つ失うと、宇宙である主人公の力(タキオン)は加速して、エネルギー(チェレンコフ放射)が増加し、爆発(衝撃波)がおこる。
この新星爆発を繰り返し、宇宙が膨張しつづけ、やがて星(生命=心・思念)エネルギーが残数0になる=収束する(今の宇宙が潰れる)と
主人公は覚醒し、♾️無限大の速度とエネルギーを得る=別の新たな宇宙創生を果たす。
って意味になります‼️❗️🫶😂✨
『宇宙創生論』にタキオンぶち込んだ感じ。
＊
よって、完全体主人公♾️は未来から過去へとパルス信号(預言)を送り未来を変えられる✨
あるいは、拡大解釈するならば
全く別の宇宙すら創生することが可能なのです。
╭━━━━━━━━━━━━━╮
主は、未来から過去を変えて
別の宇宙すら創れる!!
そうなら、壮大な話なのだ～
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※主人公が根源Evolなのは、タキオンは共鳴するような性質を持ち合わせない事から、エーテルコア=プラトン立体🔗の影響だと推測します。
※アスタが主人公を永久機関とするのは、死を繰り返し増加したエネルギーをアスタの力🔗によって吸収することができるから🦆ｶﾓﾈ!!
＊
▼ダメ押し!!
裂空災変時、スエと共に研究所で被災したはずの主人公が消えていた。救出にきたEvol特殊部隊も「‟そんな子供は”見ていない」という。
そんな子供は → 子供の姿をとっていなかった。
見ていない → 人に認識できない形だった。
主人公は高次元物質や素粒子レベルまで分解して…あるいはタキオンとして光速を超えていたから認識できなかったとも解釈できます！！ﾊｲｯ ｺﾞﾘｺﾞﾘｯｯ
単に目撃されなかっただけの可能性も
主人公がライトつけてバイクをぶん回すのも、『光』と『速い』イメージをつけたい為かなと…どうだろう～～～？？？
【妄想】
・完全体主人公は、生命の限界を超え「速度♾️タキオン」＝「神」となり攻略者(とアスタ)を救う。
因果律は、タイムリープしても観測者(セイヤ)は決して超えられない。しかし主人公がタキオンであれば、因果律を超えてセイヤの過去さえも改変し救うことができます。
ロード画面やこれまでの推測より、アスタは己の一部と化した伝説時空(の先)の主人公👿と共に、α-P1059(地球のなれの果て・星核=白色矮星)とフィロス星(未来の地球)を現代の地球にぶつけて決戦「最終戦争(ハルマゲドン)」を仕掛けている。
そして主人公の覚醒(攻略者を内包=一体化)が進むほど、攻略者の神としての命は削られているのかもしれない。主人公は共鳴Evolにより全ての元素を操り、タキオンの光速を超える力と合わせて、宇宙を創造していく。。。
コアを捧げることで縮むのは「神」の命だけとすれば、攻略者は主人公が覚醒に近づくほど神から「現人」となり、やがて人の生命の環へと入り永劫を輪廻する。
そして高次元の存在となった彼女を、人となった攻略者達には認識できなくなるかもしれない。
それでも無窮の孤独のなかで彼らを見守る彼女と『予言』という蒼き燐光の姿でふたたび巡り逢える時がくるのかもしれない。
＊
主人公とアスタの復活が、必ず同時である推測が正しければ『宇宙創生(造)』にアスタの力も欠かせない事から
アスタもまた主人公と一体となり、宇宙を見守る存在となり得る。
っていう完全な妄想でした！！！
＊＊＊
＿人人人人人＿
＞ ﾊｲｸｿ-!! ＜
￣Y^Y^Y^Y^￣
楽 し か っ た
お付き合いいただき、ｱﾘｼｬﾏｯｼﾀｰｰｰｯ!!!！！
ﾃ ｹ ﾃ ﾝ ☆
＜まとめ＞
主人公の力のモデル『タキオン』🪬👁️
常に光速を超える粒子、別名「親(神)殺しの粒子」 ※弦理論(26次元)
▼タキオンの特徴
・ｴﾈﾙｷﾞｰを失うほど、速度が大きくなり🏃♀️
・ｴﾈﾙｷﾞｰが大きいほど、減速して光速に近づく️🚶♀️
※光速にはなれない。
・ｴﾈﾙｷﾞｰが０になると、速度は無限大になる🦸♀️
※現代物理に♾️は存在しない。
▽主＝タキオンなら
・余剰(高)次元の存在が確定する。👆
▽タキオンに出来ること
・過去に干渉し、未来を変えられる✨
※ﾜｰﾑﾎｰﾙを抜けないと時空は越えられない。
・全く別の宇宙すらも創生できる。💫
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仮説⑦"β アスタの力『ヒッグス』神の粒子＋『グラビトン』⇩⇩⇩