◾️伝説服にヒントがあった!⇒仮説⑩

⚫︎本考察より、仮説⑩
受けての解釈によるので、話半分で~~!!


他、仮説と推測は★こちら(本考察)★

🌟セイヤ伝説の服装(ミカエル)

・熾天使ミカエルと、堕天使ルシフェルの存在

宗教観点で、セイヤは熾天使ミカエルであると推測します。※他の根拠も改めて後日!

衣装に着目します。
全体的に白黒・金→天使と堕天使(悪魔)の対比、ミカエルとルシフェルは二律背半の存在で、しばしばルシファーはミカエルより僅かに浅黒い存在として描かれます。また伝説考察より「本物の神」の色=金だと判明しています。

②羽のようなものが6枚、あるいは2・3が布や光輪だとして最上部の尖端は剣かもしれない。翼6枚は熾天使の証。天高く剣をかかげる勇ましい天使といえば、大天使ミカエルです。

大天使ミカエル像、似てる!

③翼6枚(i・ii・iiiは両肩で6枚)、もしかしたら向かい合う2人のようにも見えます。

④NoahⅡストラップ、Noahはノアの箱舟でⅡはロールバック2号。中央の線は時空図ct軸(?)で、線より左がⅡ号、途中の十字マーク(?)はⅡ号はブラックホールに閉じ込められて出られないと解釈します。伝説主人公の台詞より、セイヤ達が乗ったのは初号機です。
∞または$を横にしたようなマークは、ちょっと分かりませんでした…申し訳ェェ!!

⑤翼6枚、やや無理くりですが、絵画の熾天使においては顔から翼を生やしている場合もあるのでゴリ押す。
⑥翼6枚、やや無理くり以下同文

⑦両腕を上下逆にすると天秤にみえます、ミカエルの持ち物は「光の剣」「天秤 or 盾」です。合致した…!!!?


⑧伝説の礼服は、非対称デザインなのに対となるアクセが多い。ミカエルとルシフェルの対を表しているのかも。
礼服の名称は「白薔薇の礼遇」、白薔薇はダンテ神曲エンピレオ(至高天)にて神々が集う「天上の薔薇」です。

そして、セイヤの装飾は他2人とくらべて金色の装飾がメインです。金は神の色であり、まだセイヤは堕天=アスタの手中に堕ちていない。と一旦解釈しますが、もう一種は黒黒です、ちょっとこの解釈には自信ないので鵜呑みにしないでください!

指輪が気になる!?ガチンコで調べた。
・右手薬指「恋人がいる」
→主人公ちゃん!付き合ってないのにアッピールするからにはマーキングに余念がなさそうですね。
・右手小指「チャンスの象徴」→10/16の誕生石、アゲートの宝石言葉は「成功」、ブラックダイヤは「不滅の愛」「成功」「永遠の強さ」

アスタへの対抗=未来の人々や主人公を救う計画を何がなんでも成功させてやるという強い意志を感じます。

スパダリすぎんよ!!!

宗教観点でセイヤ=熾天使ミカエルの推測が正しければ、7号禁猟区=星降の森に眠る宙龍(ドラゴン)は、ドラゴン=サタンの象徴で、宙龍=アスタの象徴となります。
そして最後の審判によってミカエルはサタンを討ち1000年もの間、封印することに成功します。

**
詳細は後日述べますが、ちょい小出し(まだ纏めてないからとかじゃな…その通りです!)

<ミカエル>
称号:神に似た者 / 役職:天使軍団の最高指揮官
司る星:太陽 方位:西 四大元素 : 火
・Michaelはヘブライ語で「神の火」「神に似たる者は誰か」、あるいは「誰が神のようになれようか」の意味。
・位は所説あり、熾天使・力天使・大天使など。大天使だが以前は熾天使だったともされ、大天使であると同時に熾天使として6枚の翼を持つともされる。
・勇敢な戦士で、天使の軍団長である。
絵画においては孔雀の羽を持ち、甲胄を纏ってサタン(ルシフェル)を示す竜と戦う姿で描かれることが多い。
・頭脳明晰、沈着冷静、容姿端麗。
天界最強の戦士、天界の王子とも謳われる。スパダリ極まった!
・双子の兄がおり、名はルシフェル。
人の双子とは違い二律背半の存在で、堕天し魔界の神サタンとなった。(サタン=ルシフェル説では)
・黙示録にて、ミカエルは天使達を率いて赤い竜と戦う。この赤い竜がサタン=ルシファー(ルシフェル)とされる。
・神同等の力と輝きを持ち、ミカエルとルシフェルは『明けの明星/宵の明星』と呼ばれる。
ぜひ一度、セイヤの服の色違いセットを見てください全部コレです。他2人もそうだkd
・ミカエルは最後の審判の天使として、人の魂を秤にかけ、天国と地獄に行くものを分ける。
・ジャンヌ・ダルクは、13才の時にミカエルのお告げがあったとも言われている。

以上、書き散らかしてごめんね!🙏💦
何かの考察の参考になれば~ 必ず整理しますっ

❄️レイ伝説の服装(ガブリエル・ヘルメス)

・ガブリエル&ヘルメスと、地獄の神サタン=アスタの存在

宗教観点で、レイはキリスト教においては熾天使ガブリエル、ギリシア神話ではヘルメスだと推測します。※他の根拠も改めて後日!

衣装に着目します。一夜漬けで間違いだらけかも…
全体的に尖形→セイヤ伝説服の天使の羽とは違い、尖っている。その印象と6枚羽(下2枚は布かも)から、堕天した熾天使ガブリエル=黎明以降のレイ、あるいは堕天使ルシフェル=アスタと推測します。※セイヤ伝説服の考察より

熾天使ガブリエル・元熾天使ルシフェルは6枚羽、神曲ダンテにおけるサタンは、3つの頭と6枚の蝙蝠の羽を持ちます。

その下、尾1本と6枚羽を合わせて七つの大罪だとすれば、熾天使ガブリエル=レイは堕天したことが示唆されます。


②背面、同じく尾1本と6枚羽を合わせて七つの大罪と解釈する。頭部にはヤギのような角が4本、ヤギの角はしばしば悪魔の角として描かれます。そして蝙蝠の羽であることからサタン=アスタかもしれない。しかし、悪魔は多くのものに化けるのでその姿は捉えにくく、堕天使ガブリエル=レイが悪魔化した姿を現している、という可能性もあります。
鎖3本の意味はわからない、何かの三位一体かも。


マークの考察より、菱形がドラゴンの意味であれば、キリスト教においてドラゴンはサタン=アスタの象徴です。(本人とは限らない、手下とか含む)あるいは、目の意味であれば、1神 or 2神 を意味するかもしれませんが、黒色なのでアスタの象徴ってことで。解釈の一つとして!😂
他3人の衣装と見比べて、◇の色が 黒・金・白3種あることから、これも三位一体だとして推測をすすめます。

主人公の伝説服の考察より、◇の意味に目も追加しました。

④セイヤ伝説服より、手が上の状態を正しい向きとします。
伝説レイがもつ蘇生の杖のように見えますね。もともとガブリエルは二又の黄金笏水晶玉を持っていました。

古代の王は笏を持ち、笏は「国民に対する発言力がある」ことを意味しました。なので、ガブリエルの笏は「人間に対して神のメッセージを伝える役割を持っている」という意味になります。ガブリエルは、神の伝令役です。

執筆中の考察より、レイはキリスト教においてはガブリエルであり、同時にギリシア神話ではヘルメスに該当すると推測します。
どちらも、二又の杖をもっているのが特徴です。

そして本来↑向きであるはずの二又が↓向きなのは、アスタの一部である蘇生のコア=水晶(丸の部分)が上にあることから、本来の杖とは逆位置となり、ガブリエル=レイは既に堕天していることを示唆します。※旧考察
堕天とはアスタの手中に収まること、と解釈します。旧考察では、アスタによって永久の眠りにつくと思っていましたが、堕天=悪魔化(アスタの手下になること)だったと推測されます。※理由は、後日の追加記事で!

⑤裾のヒラヒラ10枚、ホムラ伝説服の裾も10枚です。何か意味がありそうですが、分かりませんでした…!

裾の色は他より明るく、杖は正位置=ガブリエルの象徴で、神は見捨てないぞみたいなメーッセージだと勝手に解釈します。希望がほしいんだってば。杖の下に、天使の羽みたいなデザインあるしね!

てか、二又って杖なのか
外してナックルにするのかなって(物理)

全体的に黒のアクセが目立ち、レイは堕天寸前か、あるいは堕天したと解釈します。
もう一つの伝説服は黒金、金は神の色ですが、デザインが禍々しすぎて考えるのをやめました チン!!

**

《イバラの塔、広間》

受胎告知で述べた通り、西洋絵画における光の描写は神の象徴です。
伝説レイの広間に光が差し込み、その先には天使の翼があること、また同時に校章の王冠=アスタマークにもなっていることから「いまも神の預言はレイに届けられている=神は存命だが、同時にアスタの手中にある。」つまり、封印されている。と解釈します。他にも解釈の余地がありすぎるので、妄想ってことで!!

**
セイヤと同様、ちょい出しするね!⇩⇩⇩

★ガブリエル
称号:神は我が力 / 役職:玉座の左に占める
司る星:月 司る方位:北 四大元素 : 水
・Gabrielはヘブライ語で「神の人」「神の召使い」または「神は力強い」を意味する。
・位は所説あり、大天使であると同時に智天使とも、熾天使として6枚の翼を持つともされる。
・大天使の中で唯一の女性or中世的存在とされる。
・勇敢な戦士で神の伝令役でもある。
聖母マリアに受胎告知した天使として有名で、その際の持ち物「白百合」は、純潔(処女)=聖母マリアを意味する。古代オリエントの百合は、現在の百合とは違い、似た花 or アスフォデルやジャスミンなどが百合に擬された説がある。(ジャスミン=白百合は、純潔の聖母マリア=主人公を象徴する花という意味になる。)
・元々のガブリエルの持ち物は、二又の黄金笏、水晶玉。
笏は古代文明の王が持つもので「国民に対する発言力がある」ということを表わす。ガブリエルの笏は「人間に対して神の意思を伝える役割を持っている」という意味になる。水晶玉は、神のみぞ知る未来を知るための物(イベントあったね…、そして杖の形状から蘇生のコアだと思う)
・旧約聖書・ダニエル書にて、ガブリエルはダニエルを助けた。
・オルレアンの処女ジャンヌ・ダルクに王太子を助けるよう説いた。※秘話1で入院していた女性の英名がジャンヌです。
・ユダヤ教においてはソドムとゴモラを滅ぼした天使のうち一人ともいわれるが、聖書には明記されていない。ジブリールにて、ムハメッドにコーラン(聖書)をもたらした天使として重要視される存在だそうです。

以上、書き散らかしてごめんね!🙏💦
何かの考察の参考になれば~ 必ず整理しますっ

🔥ホムラ伝説の服装(ラファエル)

・???と地獄の神サタン=アスタの存在

宗教観点で、ホムラは熾天使ラファエルであると推測します。※他の根拠も改めて後日!

先に告白します。
╭━━━━━━━━━━━╮
 ごめん、期待しないで…
╰━━━━━━v━━━━╯

衣装に着目します。
画像は白夜ですが、本来の伝説服は黒紫です。
全体的に黒・緊縛→セイレーンSeirazeinの語源「紐で縛る」「干上がる」(※所説あり)のイメージ。
上半身には大きな◇黒があり、◇黒はサタン=アスタを象徴すると推測します。※マークとレイ伝説服の考察より

腹部には先の尖った6枚羽があり、◇は全て黒色です。またアクセも留め具以外すべて黒、白金はありません。レイ伝説服の考察より、ラファエル=ホムラは堕天したと推測します。

②ピアスは、6なら熾天使と悪魔の数字、7なら七つの大罪?「6」は悪魔の数字として有名ですが、6枚羽の熾天使も想像できます。ちなみ天使ナンバー6「あなたは輝いている」は愛と光を象徴するんだそうです。全然関係ないけどね!!わからんすぎて占術に走った!!!

どっちや~~

③黒色の6枚羽は、堕天使ラファエルの6枚羽だとして、全体的に◇黒=サタン(アスタ)の象徴なことから、ラファエル=ホムラは堕天しサタン側に下ったと解釈します。旧考察では、アスタによって滅びると推測しましたが、堕天=恐らく悪魔化(アスタの手下になること)です。※理由は、後日の追加記事で!
その下、ベルトにあるアクセは◇黒=サタンの象徴で、7つの大罪を表していると解釈します。

更に下、裾の尾ひれが10枚の意味は、わかりませんでした!!!レイにも同様10枚あります。ホムラの内訳は黒4枚、白6枚です。悪魔化した羽の数と熾天使の羽だったり、する…??

⑤問題のこれ

……
( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

うッッッ わああああァぁァアアア゛ッッッ!!!!

_人人人人人人人人人_
> 詰 ん だ ! 
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

(どなたか救いを…🤲🥺)

というのも、ホムラがラファエルの性質を持っているからだと思うのです(い、言い訳じゃないし!ちょっと聞いてやって…!!)
旧約聖書外伝・トビト記によると、ラファエルは天使であることを悟られないよう正体を隠しながら人の姿で旅をして人と交流します。ゆえに人間好きな天使とも呼ばれるそうで。。。まさにホムラ!

ね!?!?!?隠されたら、しょーがなくない!?!?!?
ねっっっ

……
ホムラから全力察してオーラを感じたので、1つ

よくみると◇の外に、逆三角があります。
三角と目といえばプロビデンスの目と三位一体、これが逆さになっているとしたら、不穏なほうのメッセージかも。

**
情報少なすぎるから、何か書く⇩⇩⇩

★ラファエル
称号:神の熱 / 役割:神を癒す
司る星:水星 方位:東 四大元素:風
・Raphael, Labbiel,  Ragiel,  ヘブライ語で「神は癒される」「神は治療者なり」を意味する。あらゆる病と傷を癒す役割を持つ。
・位は所説あり、大天使であると同時に力天使、智天使ともされるが、織天使として6枚の翼を持つともされる。
・人間好きな天使とされる。
旧約聖書外典トビト記において、ラファエルはアザリアと名乗って人の姿をとりトビトの息子トビアスと旅をした。トビアスが妻を娶るための助けとなり、その際にトビアスの妻サラを苦しめるアスモデウス*を撃退すべく、魚の肝を元に作る香をトビアスに教えた。また盲目のトビトの目を癒す助けともなった。
更にはノアに医学の助けとして「ラジエルの書」を与えるなど、治療者としてよく知られた天使である。
・絵画においてラファエルは、癒しとともに音楽を司る天使ともいわれ、明るく華やかな印象で描かれることが多い。そのためミカエルが持つとされる孔雀の羽根がラファエルに与えられという説もある。
・人間に恋をしたアザゼルを地獄の大穴に投げ入れた、らしい(資料紛失…)
・炎の剣を携えるとされる説もある。

*アスモデウス、七つの大罪「色欲」の悪魔。

人間に恋して地獄にぶっこまれたアザゼルと、何か関係あったりする?※妄言

**
《戦闘スキル》

潜行者 Abysswalker:深淵を歩く者
深淵は、レモニアか 地獄か 両方か。
月触斬り Eclipse Rend:月食 (Eclipse=日食・月食)
→新伝説発表PVの推測より、
敵=太陽神ラーの謀略により、主人公=月の女神ウジャトを、天動説においての日月食にて月を隠させる(貶める)から、月蝕斬り!!

謎だらけでごめんなさいいぃぃ

なんせレムニアの資料が圧倒的に少なく、誰も確実な答えを出せてない。神曲にも出てこない。関連書を読んでは楽しんでいる最中です…

🐈ホムラが猫を苦手な理由、生物的な拒否反応だけじゃなく、猫=悪魔の象徴らしいので、二重の意味で嫌悪してるのかも。🧜‍♂️
ニャンニャンカフェは、小悪魔どもを摘まんではカップ(地獄穴)へ投げ入れるという、天上の遊びかもしれない ファーーーッww 

以上!!ありがとうございました!!!
ホム担ゴメンンン、同担ナノニ!!ギィェエエ

🪐主人公伝説の服装(神の一部)

・神と熾天使の存在

まだ考察途中で違うかもですが、、、おそらく宗教観点では
キリスト教において聖母マリア、ギリシア神話においてアストレア・テミス 
・ペルセポネ、全部主人公!と推測します。

※この女神達は乙女座の神話において、存在を同一視されています。(他の根拠も改めて後日)

Astrea ⇔ Astra と掛けている可能性。

セイヤ伝説の揃い服

①上から、セイヤ伝説服より、胸元にあるのはミカエル。下がって、みぞおち見えるのは6枚羽=熾天使。更に下がって、スカート裾にある光・宇宙は神を表していると解釈します。

②手甲にはセイヤと似た天秤がありますが、少し模様が違う。
一つはミカエルの持ち物「光の剣」と「天秤」、一つは古代ギリシア神話の女神テミスの持ち物「矢」「天秤」、一つは女神アストレアの「剣」「天秤」かと。テミスとアストレアは主人公のモデルのうち(推測)です。天秤の底をアップすると、中心の棒が少し下に突き出て弓と矢の形をしているのが分かります。当時に中央に線があり剣のようにもみえ、6枚羽は熾天使ミカエルのことを示していそうです。そして肩の模様は、わかりません

③背中には女神テミスの矢と、マリアベールを被り祈りをささげる聖母マリアのようなフォルムが見られます。顔は◇目なのは、ダンテ神曲「マリアへの祈り」にて、父なる神・子なる神(キリスト)・聖母マリアは<<三位一体>>で、どれも等しく同一の存在とされているからだと解釈します。神=◇目(?)

***

レイ伝説の揃い服

①頭には、聖母マリア=主人公の月桂樹の冠。

②腕には荊のレースと、黒いアクセが絡みついています。キリスト教において茨は呪いで嘲りの象徴です。レイ伝説より、茨はアスタの罰であると明言されています。
袖の模様は、白薔薇のようにみえます。ダンテ神曲より、白薔薇はエンピレオ(至高天)にて神々が集う天上の薔薇です。

③戦闘フィールドのザル分析より、本物の神の目は金色の◇です。レイ伝説でも神の力は金色です。さらにレイ伝説服の考察より、主人公の胸元にある黒の両目は、サタン=アスタと、アスタに侵食された本物の神の目 かもしれない。となれば、レイ伝説の主人公もまたアスタに侵されていることを意味します。
さらに金色の部分、◇=目であるなら4つあることから、神の使い熾天使(四大天使)を示すと、勝手に解釈します。根拠も自信もない!

④前背面ともに左右対称で、アクセには黒金が混ざる部分もあります。おそらくアスタの侵食が進んでいるのかも?
さらにスカートには縦半分に割られた目があります。色が白なことから神の目かもしれないし、半分なことからアスタと対かもしれません。

腰付近のマークは分かりませんでした。セイヤとレイ伝説服に似てるともいえなくないマーク(?)があり、セイヤは$を横にしたような形ですが、レイは円形で主人公と同じような棘がついています。

分からんだらけなので、武器とスキルをみる

恐ろしく神々しいのは、わかった。

***

ホムラ伝説の揃い服

ホムラも分からないのに、分かるかーーーーーいッッ

ちょっとだけ、
①ベルトには4つの何か…?羽には見えない、植物のような気がします。調べたところキリスト教の聖書には「四つの土に落ちた種」があるそうです。が、不勉強のため分かりません!
②ホムラの七つの大罪のアクセ(推測)と似ていますが数が違います。8って何…。またヒラヒラはホムラと同じ10枚で、白夜でも色別にはなりません。

***
以上、一番分からないのは実は主人公だった!!

<まとめ>
・セイヤ伝説の服装(ミカエル)
 熾天使ミカエルと堕天使ルシフェルの存在。
・レイ伝説の服装(ガブリエル)
 ガブリエル・ヘルメスと地獄の神サタン=アスタの存在。
・ホムラ伝説の服装(ラファエル)
 ???と地獄の神サタン=アスタの存在。
・主人公伝説の服装(神の一部)
 本物の神・熾天使・地獄の神サタン=アスタの存在。

3人+主人公の伝説服にヒントがあった!⇒仮説⑩〆

★★◆──── つぎの記事へ ────◆★★

⑯『恋と深空』は、現代の神話・伝説『深空伝説』である。⇩⇩⇩

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