2020年総括、最もビューが多かったアメリカの面白記事発表!
こんにちは、ドクターコロナです。
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日本では報道されないアメリカの現実を伝えられる記事を中心に配信しています。お楽しみいただけていますでしょうか。
では、2020年に最もページビュー数が多かった記事を発表したいと思います。
トップの一位は「衝撃! やっぱりアメリカのインフルはコロナだった!」です。アメリカでは昨冬インフルエンザが大流行しましたが、なぜかコロナが判明するのは他国よりも遅れました。実際はパンデミックより以前の12月や1月に各地でコロナ患者がいたことが保存されていた試料から判明しました。
二位は「これぞアメリカ! TikTokでトランプダンスが大流行!」です。トランプが選挙運動でユニークな動作で踊ったダンスが若者に大受けし、TikTokはトランプ祭りでした。
三位は「驚愕! コロナ治療費350万円!」です。アメリカは保険制度が充実しておらず、無保険者が何千万人もいます。保険を持っている人も多くの場合は自己負担がかなりの額に昇ります。コロナは人工呼吸など先進医療を行うことが多く、医療費は莫大になります。格差社会ほどコロナの被害が大きくなるよい例です。
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