前の職場の先輩に会った。前の職場では、メンター制度があったので、たまーに個室で話聞いてくれたり、3回ほどぼろぼろ泣きながら泣きっ面を見せたりしていた。異性で、年は２つ上。仕事がとてもできて、性格が朗らかで、よく笑い、上司後輩、非常勤職員さん、皆から信頼され人望のある人。 私も、結構人として好きだったので、私と先輩の異動後、会いたいなと思ったので、私から声をかけた。いつか会いませんか、と。その時「いつか」という単語を選んだのは、今月中とか近日中というわけではなく、気が向いたらそ
初めて行った。しんどい状態で余計怖いこと言われたら嫌だなと思い、どこにするかでは少し迷ったが、結局多店舗展開(店舗ではない)のクリニックにした。理由はネットで予約ができ、予約が取りやすかったため。なんかもう、病院に今すぐにでも行かないと行けない気がする、という気分だったため、予約が取りやすいところがよかった。 家から近く、もう一ついいなと思ったクリニックがあったが、予約が電話制だったため、できなかった。Z世代の例に漏れることなく私は電話が苦手で、かつ、現状を話すのがだるいなと
仕事で、嫌なことを言われた。社外、とは言わないが、外の人に嫌なことを言われた。自分の対応が悪かったのかもだが、そういうの、どうかと思いますよ？ってわざわざお叱りの電話をくれた。普通に仕事辞めようって強く心の中で思ったし、そいつ顔面強打して顔からちょい出さないかな、ってかコロナになって40℃出さないかなそいつ、って思った。こんなこと思ったって転ばないし、コロナにもならないんだろな。わたしはちょうど多分コロナになって散々、だんだん治りかけてはいるけど嗅覚は戻らないし昨日までは時折
※『ダンス・ダンス・ダンスール』の内容に触れます。 昔バレエを習っていた。体形はバレエ向きではなかったし、才能もなかった。それでも発表会で舞台に立つ瞬間とか、できないことができるようになることとか、とても好きだった。 とても好きだったので、踊る仕事はできなくても、将来、バレエに何らかの形で携われる仕事に就きたい、と思っていた頃もあった。まあそれでもバレエ、辞めたけれど。 辞めたとはいえ、好きな気持ちはどうやら残っているようだ。 最近まで、『ダンス・ダンス・ダンスー
マッチングアプリを使い始めた。その感想など 使っているのはペアーズ。エウレカという会社が運営している。以前、ここのインターンに応募したが色々と条件が合わず辞退した。 そう、マッチングアプリという仕組みに興味が以前からあった。インスタグラマー側にはなりたくないが、インスタグラマーを手のひらで転がしたい。そんな偏った欲望を持つ私なので、男と女をくっつけるという仕組みを作る側になりたかった。 で、エウレカってユリーカのことらしい、I found it的な？ ってなわけでマッチングア
図書館で借りてきた本を読んだ、というか読んでいる。 『ボーイミーツガールの極端なもの』 さらっとタイトルだけ見た時、ボーイミーツガールの対極の位置にあるお話かな、と思った。対極の話読みたいので、借りてきたのだけど、対極ではなく極端なもの、だった。 色々な形のボーイミーツガールが集まった本、多肉植物がストーリーごとに出てきて、写真が掲載されていて面白い。著者が多肉植物を愛する人なのだそう。一話だけガールミーツガールの話があった。短い話がいくつかで、読み進めやすい。話ごとに関連も
何も分からないわけだ。 本当は言いたいことがはっきりあるにもかかわらず、相手の気持ちを尊重すると見せかけ、本当は、言いたいことを言うなんて、そんな傲慢な、私の話を聞いてもらうなんて…と言った感じの、ある種の自己肯定感の低さからくるものか、それも他人への関心の低さの一つか。
有休はかなり取りやすい環境（仕事が溜まっていなければ）なのだけど、なんか有給取得に失敗し続けてきてこんな久しぶりになってしまった。 この日有休取ろっかなあ～と手帳とかにも書き込んでたのに、まあ寸前になって予定入るといけないしギリギリに申請だすか、とか思ってると急に予定入るし、心身ともに限界になってから取ろ、と考えていると、心身ギリギリになっている状況は仕事が溜まっていて取れないし。 ４月になり自分は異動していないけれど、周りの人がほとんど異動し上司も変わり、で、慣れな
最近全く書いていなかったnote。新年度は少しだけくだらない日記が書き続けられると良い。 ４月1日になった。1年はあっという間に過ぎるとはよく言うけれど、これほどあっという間に過ぎたように感じた1年は無かった。昨年度に社会人デビューし、ついに社会人1年生を終えた。色々あった..。基本的に1年生は研修中の身でもあったので、今までは考えたこともないような場所に研修で連れて行かれたり、ドラグシャベル？は？みたいな働く車の名称わからんの日々を送り、相談者には電話で怒鳴られ、この仕事向
日記なんて普段書くような習慣ない。 送りつける必要のある健康診断書を貰いに行くために早めに起きようと目覚ましを2つかけたが、スマホの目覚ましは多分鳴っていないし、もう一つの純然たる目覚ましは、7時に多分鳴ったけど消した記憶がある。結局起きたのは9時前だった。もともと自転車で1時間くらいかけて取りに行こうと思っていたのだけど、私に甘いのか、暇なのか、大変親切な親が車で連れて行ってくれた。朝ご飯は、ヨーグルトにオレンジピールを作った際に生じた甘い蜜をかけたもの。1時くらいに寝て
・月食見た。今日のと同じような大きさの月食が見れるのは六十数年後だとか。80歳台、アラエイト？そもそも生きているのか、生きていたとして誰かと一緒に見ているのか、ひとりだろうな、ひとりだとしても前向きにそれを選択できたらいいなと思った。 ・バドミントンを友人とやった。途中で友人のご友人らにラケットと羽根をお貸ししたら、楽しかったのだろうラケットと羽根は長らく帰ってこず、友人はご友人とお話を始め、ああ私ひとりじゃんここに居る必要ないじゃん、と、途中で諦めてとぼとぼ帰った。もっと
自分にとっての大事な大切な”もの”を他人に馬鹿にされたり軽視されたりすることは悲しい、傷つくことだから、それをされない為にもしないように、とは思っていたはずなのだが、忘れていたというかなんというか、実践できていない。傷つけてるし、自分を正当化していく道にどんどん向かている。人にとって大事な考え思想は、本当に人それぞれで、それはどれも尊重し合うべきなはずなのに、本当に考えが合わず矢印の方向が対極にあるかのうような状態。私からしたらあなたの考えはおかしい、どうしてそういう傾向の考
去年の12月に撮った写真のよう。こんなに秋っぽいのに 誰にも見られず空き容量が無く放置されたSDカードのなかにあったので、かわいそうになりこちらへ。あっという間に今年が終わりそう
ブラシの花と心の中では呼んでいるけれど本当はちゃんと名前があるのだろう、今年も真っ赤なブラシが豊作
昨日の日記であり昨日の振り返り 昨日は、他大に授業を対面で受けに行き、その後自分の大学に行き部活を覗いた。 単位互換制度を使って他大の授業を受けており、まだ春学期が始まって間もないので、慣れないことが多く4年生ながら新入生の気分を味わっている。昨日は授業開始間際に大学最寄駅に着いたので、あ～走らないと急がないと、と思っていたところ、信号待ちで周囲を見ると自分と同じような人たちが大勢。結果的にみんなで駅から大学まで走っていた。そのようなことが自分の大学にはなく(駅から遠いの
何気に記憶にある限りでは初なのだけれど、庭園美術館に展示( 20世紀のポスター［図像と文字の風景］―ビジュアルコミュニケーションは可能か？ 4月11日まで。）を見に行ってきた。庭園美術館は母が一番好きな美術館だと言っていたり、昨年放送していたドラマ、『名建築で昼食を』、でもロケ地として出てきたりと気にはなっていたが訪問できていなかった美術館。母に連れられて何度かは来たことがあるらしいが、なにも覚えていないのでそれだけ幼いころのことだと思う。それか記憶喪失。旧朝香宮邸ということ
