完全なる日記(4月16日)、面白かったりほっとしたりしたなど

昨日の日記であり昨日の振り返り

昨日は、他大に授業を対面で受けに行き、その後自分の大学に行き部活を覗いた。

単位互換制度を使って他大の授業を受けており、まだ春学期が始まって間もないので、慣れないことが多く4年生ながら新入生の気分を味わっている。昨日は授業開始間際に大学最寄駅に着いたので、あ～走らないと急がないと、と思っていたところ、信号待ちで周囲を見ると自分と同じような人たちが大勢。結果的にみんなで駅から大学まで走っていた。そのようなことが自分の大学にはなく(駅から遠いので)、ただそんなことだけでもあ～おもしろいなあと思う。頑張って走ったので授業開始には間に合った。今度は1本早い電車にしようと改めて思う。

新入生気分といえばもうひとつ、その大学はお手洗いが最高に明るくきれいで、あ～財政状況がお手洗いに現れているなあと感じた。お手洗いがきれいかどうかで学校の入学志願者が増えると聞いたようなことがある。

その後自分の大学の部活に顔を出したが、新学期新年度最初の活動ということで、見学者が複数来てくれた。新入部員が入ってくれなければ活動休止しようかと話していたほど人が少ない部活なので、見学者の多さに驚くと共にうれしくもあり、入部してくれた？ような人もいて安心。活動休止→廃部になるのは先輩方に申し訳ないという気持ちや、大事に思っていた場所ではあるので、無くなるのは惜しい悲しいと思っていたので、まだ今後どうなるかは分からないがほっとしたような気持ち。

久しぶりに書いて久しぶりに大勢の人と話すのは、疲労も感じたけれど楽しかったな。今後この場にも顔を出す機会が減るのだろうと考えると、楽しさが寂しさを呼ぶ感じ。4月、まだ4月だけれどすでに卒業の近さを感じている。昨日の日記、終わり。