【日経MJ第6850号】気になる記事紹介
(特別編)父の日に、MUZOSA。15% OFF!
(1)首都圏「ネオ横丁」個性キラリ
商業施設に続々、若者や家族連れも気軽に
【in my view】
数年前から横丁が増えている。
横丁の良さは地域コミュニティーになるところでもある。
「横丁に行けば誰かいる。横丁に行けば何かある。横丁に行けば出会いがある。」このような「横丁に行けば・・・・ある」の要素がたくさん増えていくことにより、多くの利用客が増えると思う。
■毎日がフェスな渋谷横丁。たまに行きますが横丁はにぎにぎしている空間がいいよね。
■新しく生まれる 美味しい路 「虎ノ門横丁」。京都みたいな趣ありそう。
■エモい感じで、昔の商店街にタイムスリップ感?「大宮横丁」
■地元の集いの場のよう「柏の葉かけだし横丁」
横丁が流行るのは、身近な非日常シーンを感じることができるからかもしれない。飲食店に入っても、友達と久しぶりな楽しい時間を感じるだろう。それが横丁という世界に入ることにより、友達と久しぶりな楽しい時間「+横丁の空間世界にいる楽しみ」も追加されるような感じがする。
さらに、そこで先程の「横丁に行けば・・・がある」という「・・・」が目的になれば、その人は何度も通いたくなる集いの場にシフトしていくと思う。
距離感がちょっとだけ近くなっても、気にならない。
というより、距離感を縮めたいから横丁空間にいるというように、ちょっと特殊な非日常空間になっているのかもしれないですね。
誰か、横丁いきませんか?
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もアイデア&企画を考える時間を作りましょう。
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