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「ふるさとチョイスAWARD2021」大賞受賞!海士町ふるさと納税!

WORKS!

快挙!

本当に素晴らしい海士町の取り組みが、全国自治体のトップとなりました!

海士町の取り組みには、概念や思想があり、そこに多くの人たちが共鳴を起こし爆発力が生まれていると感じています。

海士町の皆様、関係者の皆様、ふるさと納税で応援してくれた皆様、本当におめでとうございます!

そして何よりプレゼンをした松田くん、本当にお疲れ様でした。プレゼンをライブ中継で見ていましたが最高に良かったです。語りかける優しい口調と、前のめりな姿勢とか左手の動かす感じとか。自分がセミナー登壇するときのやり方のアドバイスもきっとうまく活きてた感じがしました。

この流れに乗って、今年のふるさと納税の目標3億達成まで、一気に上昇させていきましょう!

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□■ ふるさとチョイスアワード2021 ■□
「未来につながるまちづくり部門」大賞

島根県海士町/松田昌大さん
本当の意味で持続可能な島へ。小さな島の大きな挑戦。

【 表彰内容 】
海士町(あまちょう)は、島根半島沖に浮かぶ人口2200人の小さな島です。人口減少、少子高齢化など地方課題が山積する中、島の持続可能な未来を実現するため、島の未来を支える産業を支援・育成する「未来共創基金」を設立しました。
 海士町は、高齢化や後継者不足による事業所の廃業が後を絶ちません。結果として、島の産業は崩壊の危機にあり、このままでは島の持続可能性が失われかねません。そして、その原因は、次の世代に事業継承ができていないこと、時代の変化にあわせた新しい事業を生み出せていないことにあります。
 島の未来のために、産業を活性化し、「人づくり」と「仕事づくり」の相乗効果を高め、好循環をつくることが島の大きな課題であり好機でもあります。島の未来をつくる熱量に投資し新たな挑戦を支援することで、魅力・活力ある仕事や役割が創出され、人材が島に還流し続ける。このビジョンの実現に、島民や海士町を応援してくださる方々と共に挑むため、これを資金・経営面から支えるために、ふるさと納税を原資とした基金、「未来共創基金」を設立致しました。
 現在、未来共創基金に共感し、挑戦し始める島内事業者さんが出てきております。衰退していたナマコ漁の復活、渡船業の復活など、未来に向けて基金に手を挙げる事業者も出てきており、着実に島の産業が歩み始めています。(PRTIMESより)


note読者の皆様!
今年のふるさと納税「これからするよ」って人がいたら、ぜひ海士町ふるさと納税をご検討ください。下記が海士町ページです。

私のおすすめは寒シマメ漬け丼のこちら!

うますぎて、ごめんなさい。よろしくお願いします。


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