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#note毎日記事投稿中
庭にブルーベリーを。
緑はほしい。けれど大木に育つものはもうやめておきたい。
たどり着いたのがブルーベリー。
鉢植えで昨日、ブルベリーの苗木を2鉢買った。
ブルベリーに品種があるとは知らなかった。買ったのはラビットアイという品種。どうやら実が兎の目のようなピンク色から色づいていくらしい。だからラビットアイ。奇麗な名前だ。
母に頼まれて別な品種も求めた。近くに植えると実の付きがいいという。だから2鉢。
夕方、沢
街は生きもの。更新されつづけるなじみの街「新宿」。
昨日はちょっとした用があって一日新宿にいた。
新宿はわたしの馴染みの街。
アルペンつい先日まで、新宿東口には大型家電量販店のはいる大きなビルがあった。そこが空っぽになって久しかった、はず。
そこがアルペンに生まれ変わっていた。
ずいぶん来ていなかったんだ…と思った。
内側を覗く時間はなかったけれど、アルペンといえばわたしの中では御茶ノ水のシンボルだった。
いまでは登山する人はおしゃれに
就活が変わると企業の中身が変わる。インターンシップが変わります!
水たまりに水が流れこむ。
最初はちょろちょろと。
すると淀んだ水は押し流されていく。
やがて水は澄み、それが溜水だったことさえ人はいつしか忘れてしまう。
普通日本の就活には、もはや普通はなくなった。
経団連だって就活を手放した。
4月1日の面接解禁が8月になり、さらに6月となって、その間、企業は「インターンシップ」といいつつ会社説明会を開いてきた。
だから、もう収集が付かなくなったの
400回でプロになるって聞いたけど…。400回目のいまの気持ち
以前、同じことを繰り返し400回目やるとプロになると聞いたことがある。
きっと、だれにでも400回繰り返していることってあると思う。
ただ、ある日、わたしは自覚的にこの数を意識してみた。どんな変化が起こるのか知りたかったから。
で、きょうは、その400回目。
音声はやっぱり「音」が気になる音声配信をはじめたのは2021年の春。いろいろあった。気ままに配信をはじめてみたら分からないことだらけ
【意識】女性は責任を負いたくないってホント? でも情報で人はかわる…はず
色々な人の声が聴ける、それがSNSのよさだと思います。
数日前、わたしは日本の男女の賃金格差は先進諸国の中でも特にひらいている、そんなお話しをしています。
そうしたところ、レターをいただきました。
ですので、今日はそのレターの返信をしてみたいと思うのです。
リスナーさんの声レターを下さったのは女性です。
そこには、こんなことが書かれていました。
一部ご紹介させていただきます。
嬉しい
毎日投稿、8日目の苦しみ
今月の目標ってありますか?
わたしの今月の目標は、音声配信「Stand.fm」と「note」、どちらも毎日続けること。
スイスイ進でいたのですが、ついにどうにも苦しい日がやってきました。
アンテナたてておく!自分のやりたいことにアンテナを立てておく、は普通の人ならやっています。ところがわたしは時にそれをしくじります。
わたしが毎日投稿をはじめたのは10月2日。毎日noteを書くとどんな変化
男女の賃金の開きが埋まらない、ちょっとわけありな新法。#同一労働同一賃金
なんていわれても、それはやっぱり理想だと思う。
なぜって、それをつくるのが人だから。
一度できたルールは立派に思える。
だから守らなきゃとなる。
労働法も同じ。
だれかを助けるためのものでも、現実には誰かの利益のためにつくられることがある。
そこがやっかいだと思う。
男女の年収差アメリカに遅れること半世紀、日本にもついに2020年同一労働同一賃金が誕生した。
これでようやくこの国も
数十年前いわれた言葉が現実に!その占いで立ち直れたあの日。
わたしは、ある時期から占いに興味をもつようになった。
予言占いブームって、きっと何度もあった。ただわたしは占いとはほとんど関係のない人生を送ってきた。
ところが、ある日、ふと思い出した。
「55歳ですべてを失う」と言われたことを。
思い出したのはまさに55歳の時。
ー--
それを言われたのは、はるか遠い昔。まだ20代前半の頃の話し。
「umiは55歳ですべてを失うって出てるよ。天中殺
【毎日投稿5日】量でなにがかわるのか。やってみて今わかる変化。
noteの毎日投稿はハードルが高い。そもそもチャレンジしてみようなどと思ったことすらなかった。
ただこの世は諸行無常。わたしとて移り変わるものの一つ。
というわけで、ここに暮らしはじめて2年が過ぎて、いまさら毎日投稿に踏み出してみた。
量が変化をつれてくるどうしても知りたいことがある。それは、量でなにが変わるのかということ。
一つ、量の手ごたえを感じたことがある。ちょっとしたわたしの中の成
捨てることのダメージ 親の家の片づけ
親の家の片づけが大変って話し聞くけれど…
今日はそんなお話しを少し。
モノに宿る記憶母は本が好きだ。白内障の手術いらい裸眼で本をよむ。
今は文芸春秋の『オール読物』や雑誌、それから向田邦子などを好んで読んでいる。先日、本の整理をしていると、数か月前、母に買ったと思われる小冊子がでてきた。
それは、どうやら有名人にインタビューをした特集のようだ。
その小冊子のタイトルは、
その中に、五木
一歩踏み出す motorcycleの想い出
あなたは、やってみたいことがありますか?
今日はバイクの想い出ばなしを。
迷わず行けよ 行けばわかるさ by 猪木わたしは20代、バイクの免許を取得しています。
運転免許証には中型は中型車(8t)に限るの文字が刻まれています。
なぜこんな古臭い話しを引っ張り出してきたのかと言いますと、昨日、音声配信のStand.fmで素敵なお話しを聞いたから。
それは、先日お亡くなりになったアントニオ猪
#ちいさなこだわり 洗濯!
こんにちは。
きょうは、音声配信のStand.fmで、毎週お題を企画されている方々がいらっしゃるのですが、そのテーマについてお話しさせてくださいね。
今週のテーマは『ちいさなこだわり』です。
そして、わたしのこだわりは洗濯!これは、結婚以来、ずっと続いているわたしの朝のルーティンの一つ。
といっても、やってくれるのは洗濯機なんですけどね笑。
干すか干さないか!それは、いまから四半世紀も前