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スキーに行って気づいたこと

今日の出来事

スキーに行って気づいたこと

補足(それは自分にとってどんな意味がある?)

同僚とスキーに行ってきた。
僕がスキーに行くのは3年ぶりくらい。
10年ぶりという同僚もいた。

そうか!(気づいたことは何?)

久しぶりの非日常なので、気づいたことはいっぱい。

  • ゴルフはプレイしてる時間より移動してる時間のほうが長いじゃん、変なスポーツだなと思っていたけど、スキーも同じだと気づいた。

  • リフト券は紙媒体じゃなく、スマホを絡めれば詳細なデータや個人情報取れるんじゃないかな?「リフト一日券」として売り出してるけど、一日券利用者が一日に何回リフトに乗っているかという正確な統計も取れる。年齢性別なども含めて。とはいえ、利用者はリフトの度にスマホを取り出すのはめんどくさいけど。

  • 10年ぶりに滑るという同僚も、なんなく滑ることができいた。プレイする間隔が空いていても、「(止まることや、曲がることや、自分が心地よいスピードなど)コントロールできる」という感覚さえ取り戻せば、自信を持って楽しむことができるんだろう。

やってみよう!(自分ならどうする?)

「自信」という言葉は、
自分にとっての快感やリスクがわかっており、
それを取りにいったり避けたりと思い通りにコントロールできるという自覚、手応え
と言い換えられる。
ので、自信を持って何かに挑みたいのであれば、自分で「コントロールできるか?」という手応えをゴールに設定すればいい。
また、誰かに自信を持ってもらうには、
取り組むべきことが「コントロールできるか?」という手応えをつかむことを目指してもらえばいい。
アドバイスする際の、ひとつの基準としよう。

参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一

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