音楽と数、カタカムナ(『素数の音楽』感想文4-後編)
みなさん、こんばんにちはようす。丸々です!!、_( ^ω^ )_, ブーン
今回は、まえも説明した『素数の音楽』の第4章の続きを述べておきたいと思います(。´-_・)ン?
復習はこちらです👇
僕はHSの組織に限らず、個人的に独学で「宇宙語研究」「新数学」について研究しています。ですので、「宗教と科学」を同時並行に解説していきたいと思います!(。 ・ω・))フムフム
そんなに難しくないので、逆に面白くワクワクする感じを受けると思います!!(∩´∀`)∩ドォゾ (つ´∀`)つ))ヨロシク
では、いきましゅおε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ
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数学者たちは、何百年にもわたって素数の音に耳を傾けてきた。しかし、聞き取れたのは無秩序な雑音だけだった。あたかも数学という譜面にでたらめに置かれた音符のように、素数にはこれといった調べがないように思われた。
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まず、「素数と音符の関係性」について論述していきたいと思います。
下記は、スパイラルに並んだ素数です。←【ムダ知識】´・∀・`)ヘー
これがコレになって、、。(ガウス素数)←Ωヾ(´ω`*)へぇ~へぇ~
結局、下記の「アイゼンシュタインの整数の分布」ができるようになります。←|*・ω・*)ン?
そして、行き着く先は、日本におおよそ3万年も前の昔に、宇宙人たちが持ってきた「カタカムナ文字」に行き着くのです。←(∩・∀・)∩オォ!
その文字とは、コレです!!コレが「思念表」と呼ばれるものです。←ヒィー!(>ω<ノ)ノ
この思念こそ、宇宙人研究者たちが述べている「テレパシー」の原型でもあります。←ぅあ───(((;'Д' )))───!!!!
そして、こうなっていくと、、。。、[様子見]ョ゚ω゚;)
見事にこうなりますッ!!(*´д`*)ぉ♪
コレぞ!「ピタゴラス音律」と呼ばれるものです。繋がっていますよね??゚+。゚(ノ`・Д・)ノオォオォ゚。+゚
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ピタゴラスは、壺(tsubo)を叩くことで、分数列の裏にある音楽的調和を明らかにした。素数の巨匠メルセンヌとオイラーは、和声に関する数学理論をまとめた。しかし、素数と音楽とのあいだに直接的な関係があるとは誰も考えていなかった。
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ピタゴラスは「数学と音楽は宇宙である」という関係性を実験で研究していました。これが「ソルフェジオ」「サイマティクス」「プログラミング」の考え方に繋がっていく瞬間でもあります。
こうした「素数のハーモニー」が再生できるようになったのは、ある架空の世界から波が生まれたときに始まったと書かれております。
また、ナポレオン皇帝も「惑星の存在」について、数学者フーリエや同僚もさぞかし興味をもたれたと言われております。ナポレオン皇帝は奇襲戦法について考えを編み出した政治的革命家で偉人です!
数学者フーリエは、エジプト滞在中に熱を出して、その熱について研究したら、「熱伝搬に関する音波のグラフ」について調べたと言います。
そしてここから、バイオリンの音のグラフを調べると、ノコギリの歯のような形になります。そして、フーリエはあることに気が付きました。
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たとえばオーケストラ全体が奏でる音を表した複雑なグラフでも、一つ一つの楽器の基音や倍音を表す単純な正弦波に分解できる。一つ一つの純音の波は、音叉(onsa)で再生できる。<略>
これは、CDの音の符号化の元になる原理で、オーディオ機器のスピーカーは、CDの指示に従って振動し、音色を構成するすべての正弦波を作り出す。
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このオーケストラが奏でる音色こそ、観客や人を感動させる力を持っています!
これは「心の周波数」といかに関係があるというのでしょうか?
ホワイトノイズを分析したら、正弦波の無限和で表されると言います。
これが前回話した「ゼータ関数」と呼ばれる「ゼロ点がそれぞれ孤立していて、別々の音を出している」という実態につながります。
この「素数」という不思議なパターンは、「音楽」という分野に関係性を持つことが立証されます。従って、「数学=音楽ならば宇宙語である」と表現することができます。よって「数学と音楽は宇宙である」ということであり、これは「数と音は言語化できる」ということです。
アインシュタインの相対性理論の基礎となったのは、幾何学概念を発展させたリーマンの素数の研究論文から始まったと書かれております。
なので、宇宙物理学も宇宙語哲学と密接な関わりを持つことが分かります。
このように、数字で書かれた文書は、人類の知らぬ間に説かれていくようになるのです \ オ~ / \ オ~ /
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っということで、いかがでしたでしょうか??!!(`・ー・´)ドヤ!
数学は日本語で表そうとすると難しく感じますが、それは言葉で表現できないものを表現することと同じことだと思います。
ちなみに、下記にある「フトマニ図」はカタカムナに類似されるものですが、こんな感じです。これは日本に昔からあった古代文字です!
これが化学で習う「電子殻と電子配置」に似ています!
この電子の数が、原子の種類を決定します。原子の軽い順の重さの並び方は不規則だと言われております。そして、これが素数の小さい順番で出てくる不規則さそのものをも表すことになるのです。これは、本書の後半に書かれております。
このように、「数学は面白くない」「数はキモい」と言いますが、はるか昔は「言葉=数」として使われていたことがよく分かると思います。
従って、自論ですが、数はコミュニケーションと深いつながりを持つと考えられますc⌒っ *・∀・)φ メモメモ
また、「数は神様が作ったものだ」ということでもあります!神様と何ら関係ないように見えたとしても、「不規則を作ったのは人間ではない」ということは誰にだって分かると思います('ε')フーン
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次回は、『「太陽の法」概論 』の「文明の歴史のはじまり」について講義します 。+。゚☆ ROM ☆゚。+。
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